イラスト、ペイントソフトはクリスタ?フォトショ?イラレ?

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デジタルイラストを描くためのソフト、アプリケーションは色々あるけれど、

あなたはどのソフトに目をつけていますか?

  • クリスタ(CLIP STUDIO)か、
  • フォトショ・イラレ(Photoshop・illustrator)のアドビ系ソフト

あたりではないでしょうか?

私は段階を経て全部使っています。。。。(維持費がほんのりキツイ笑)

なので、本音は、本気なら全部使ってみれば良いのじゃない?

です。。。。

ただ、実際には全部一気に!というのは金銭的にもあまり現実的じゃないし、効率的でもないと思う。。。

さらに、『とりあえずデジ絵してみたい』という方にとっては尚更現実的ではないので、

まずはそれぞれの適正を知って手をつけていけばいいのじゃないかなと思う。

今回は、その辺り、あなたが使うイラストソフトを選択するにあたってのヒントになれるような内容を全力で書きます。

是非、好きなイラストを描きまくれる環境を手に入れ、『自分の中にある想像・発想・想いをカタチにできる日々』にトライしてみてほしいです。

イラストペイントソフト

〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜〜

♥1、イラストを描く上でクリスタ・フォトショ・イラレの特性

1-1、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)

1-2、フォトショ(photoshop)

1-3、イラレ(illustrator)

♥2、イラストを描くなら?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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♥1、イラストを描く上でクリスタ・フォトショ・イラレの特性

大雑把に言えば、

  • クリスタはイラスト・絵・マンガ、アニメーションを描くためのソフト
  • フォトショは画像編集ソフト
  • イラレはロゴマーク作成やレイアウト・広告印刷物などに対応できるソフト

Adobeソフトはそれぞれ本当に多機能なので、やれることの幅は強烈に広いです。

なので一口に語れないですが、大雑把に言えば、上記のことが言えます。

1-1、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)

イラストペイントソフトでかなり人気あるソフトですよね。。。

私も使ってみて実感したのですが、イラストを描くための専門のソフトです

◆背景や、描くための素材が満載

▶︎クリスタEXで3D素材からラインとトーンを抽出するやり方【3DLT変換の基礎】
▶︎クリスタEXで写真をマンガなどの背景画に一瞬でするやり方【レイヤーのLT変換】
参照

3Dモデルをレイヤーにとっていろんなポーズでスケッチ対応できる

▶︎【クリスタ3Dデッサン人形素材の動かし方Vol.3】細部を動かす『コントローラー』の使い方とは?の巻あたり参照

◆図形ツールでなめらかな曲線(2次ベジェ・3次ベジェ)もスイスイ描ける

▶︎クリスタで直線や曲線を描くには?参照

ベクターレイヤー・ベクター消しゴムがあり、建物や図形などを描くのも便利(ベクターレイヤーもあり、使い分けられる)

◆クリスタ内だけで、その『ベクター』、『ラスター』を使い分けたり、混合して使える。

▶︎リスタのベクターレイヤーが便利なので使い分けよう!の巻参照

◆おもいっりアナログチックも、精密な表現もできる

動くイラスト・アニメーションを描く機能も充実してる(現在ではアップデートよってアニメーション機能でできることも大幅に進化してます!→カメラワーク・タイムラインBGM導入可能などなど)

▶︎クリスタでうごくイラストを描く〜パート1
▶︎
クリスタProでアニメーション作成練習〜パート2

◆レベル補正やカラー設定などの色調補正もでき、画像編集もできる

フォトショで開けるファイル形式でも保存できる(レイヤー統合しないで保存でき、フォトショと連携しても使える

◆インストールして設定してしまえばOFFライン(ネット接続なし)でも描ける

◆文字や吹き出しなんかもワンタッチで描ける

◆レベル補正やカラー設定などの色調補正もでき、画像編集もできる

フォトショで開けるファイル形式でも保存できる(レイヤー統合しないで保存でき、フォトショと連携しても使える

◆インストールして設定してしまえばOFFライン(ネット接続なし)でも描ける

▶︎クリスタ(CLIP STUDIO PRO)でできること参照

で、更に、

クリスタEXのハイグレード機種になると、一括出力対応やページ管理、同人誌対応、などなど、

本格的なマンガを描くための機能も備わっていて、フォトショやイラレとはまたかなり違う特性になってる。

*クリスタの強みはやはりイラストやマンガ・セル画的アニメーションを描くために『特化しているソフト』

だということに思う。

イラスト、絵、グラフィックは目的に合わせてイラレやフォトショでも描くけど、

『マンガはクリスタEX』というプロの方が多いです。

それだけクリスタEXにしか備わってないマンガ描くための機能は、他のソフトを熟知してる人にとっても特別で効率的、ということだと思う。

イラスト・絵・短いアニメーション制作に特化している
▶︎CLIP STUDIO PAINT PRO

イラスト・絵を描く他、マンガ・本格的なアニメーションを描くのにも特化している
▶︎CLIP STUDIO PAINT EX

CLIP STUDIO PAINT、通称『クリスタ』はデジタルイラストソフトとしてフォトショと並ぶ定番になってきている。

それなのに、DL版(永久ライセンス)が『5,000円から』という低価格で手に入る。

購入方法も色々あり、それで値段も変わってくる。

そのあたり詳しく書いてますので気になる方はチェックしてみてください↓


1-2、フォトショ(photoshop)

言わずと知れたアドビの画像編集ソフトですが。。。

これは超広範囲に色々なことができちゃう

そして驚異的に進化していってます。。。。

なので、イラスト・絵を描くためのソフトと言うよりは、イラスト・絵も描けるソフト』であるとうこと。。。。

さらにもちろんアニメーションなんかも制作できます。

つまり全ての画像制作、編集、補正、修正、合成するためのソフトなので、描いた絵を更に細かく編集できるのも強いと思う。

また、ブラシのカスタマイズ性も高く、オリジナル度の高い設定にもできるので、高度なイラスト制作も可能になってきます。

◆写真(画像全般)の、繊細な合成・修正・補正・制作などにあたって高度な機能を使え、本格的な画像編集が可能になる

◆Web画像を自由に作れる(動く画像・バナー等も)

◆イラレと連携ももちろんバッチリ(Adobeソフトとの連携がバッチリ)

◆イラストもアナログチック・繊細表現・リアル描写的に描ける

◆ビットマップ(ラスター)画像

◆3D素材制作・編集なども可能

*フォトショの強みはその『多様性、できることの幅広さ』・『他のAdobeソフトとの連携で更に拡張できる』

ってことに思う。

また、ビットマップ画像(ラスター画像)なので、ベクターで描きたい場合はイラレで描く必要があるけれど、

そんな時にもイラレで描いてからフォトショに取り込んでWeb用画像に変換するのも簡単。

よって、これを入れるPCもある程度それにあった高めのスペックであった方が良い。。。。。。

1-3、イラレ(illustrator)

イラレもillustratorって言うくせにイラストを描くためのものってわけでもない笑

もちろんイラストも描けるし、プロのイラストレーターさんもイラレメインで描いてる方もたくさんいますよね。。。。

どちらかと言えば、アナログチックなタッチより、べた塗りやアイコン的なニュアンスを出すのが得意な機能が多い

図形やロゴマークなんか作成するのにも適している

また、ベジェ曲線で自由になめらかな曲線を駆使しまくれるし、トレースも精密にできる

他、チラシやフライヤーなどの印刷物を作成するのにも特化している

そして、フォトショとは違い、『ベクター画像』と言うのが基盤にあり、大きく引き伸ばしても劣化しない絵を作れ、印刷物での対応などにも強く、業界水準・定番なので、

ビットマップ画像をベクター画像に変換することもできる(アナログで描いた画像やブラシで描いた画像を『トレース機能』で引き伸ばしてもガタガタ画像にならない形式に変換できる)

グラフィックデザインを仕事にするなら必須ソフト。

また、フォトショ同様、本当に多機能です。

◆単体印刷物入稿データを効率的に作れる

◆ロゴや機械的な表現も得意

ベジェ曲線を使ってアナログでは出せない滑らかかつ、精密な表現ができる

◆同じレイヤーの中でも個別に線の補正・修正・やり直しが簡単にできる

◆アナログ(手書き)では表現しづらい表現も精密化できる

◆3D素材も作れ、編集もできる

◆フォトショと連携ももちろんバッチリ(Adobeソフトとの連携がバッチリ)

◆ベクター画像

*イラレの強みはやはり『常に印刷物に直結して制作できる』『ベクター画像』『デザイン業界定番必須ソフト』

ってことなんじゃないかなと思う。

▶︎PhotoshopとIllustratorの違い・適正についても参照

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♥2、イラストを描くなら?

上記のことからも、実際、『どれを使っても使い方次第で自由にイラストを描ける』ことがわかると思う。。。

私も実際使ってみてそう思う。。。。

絵を描く、イラストを描きたいのなら、どれでもそれぞれ追求していけばより高度なイラストが描けるのは間違いない

極論はどれでもいいと思う。。。。

ただ、マンガを描きたい、それが目的だ、の場合は、

  • 複数ページの管理ができる、
  • 電子コミック用のフォーマットに対応している
  • コマ割りなどもしやすい

などなどがある、

“CLIP STUDIO EX ”  がかなり便利だと思う。

で、クリスタはインストール時や、アップデート時を省けば、オフラインでも描けます

このあたりなどはクリスタが特化してる部分でしょう

そしてさらに、ポイントになると思うのが、値段。。。。

  • CLIP STUDIO PAINT PROは¥5,000〜
  • CLIP STUDIO PAINT EXは¥23,000〜

しかも永久ライセンス式で購入可能です。

ここはかなり大きい。。。

フォトショ・イラレは永久ライセンス式ではないので期間更新料を都度
支払い続けなければならない。。。

それと、多機能すぎて最初はすぐに使いこなせないかもしれない。。。

もちろん時期によってAmazonのセールなどでもっと安く手に入れることもできるし、

Adobeソフト付属のオンラインスクールなどで本来の価格より低価格で入手することも可能です。

んが、どちらにしても永久ライセンス式ではないので、維持費はどうしてもかかります。。

このあたりが一番のポイントになってくるかなと思う。。。

もちろん、グラフィックデザイン全般に関わる仕事をすることが目的であれば、Adobeソフトは業界標準、必須ソフトなので、やっぱりどうしても必須です。。。

ただ、

  • イラストをデジタルで描きたい・描いてみたい
  • イラスト・マンガに絞って制作したい

という場合は選択肢の幅は広がる。

イラストソフトの場合は選択の余地がある

イラストをとにかく描きたい・予算を絞りたいにスポットすると、

クリスタがかなりお得

クリスタはフォトショでも編集できるファイル形式にも保存できるし、

合成レイヤーなどもフォトショとほとんど一緒だったりで、ゆくゆくはアドビも!って方にも併用して使えるのでそこも魅力的と思う。

画面の構成、制作の基本的な部分もクリスタはフォトショと共通点が多いです…

例えばクリスタを最初に制覇しておけばフォトショにも入りやすいし、フォトショで描いたことがあればクリスタにも入りやすいです。

選択のポイントとしては、

  1. 予算は最小限にしたいのか?
  2. アナログ的要素を重視するか?
  3. マンガを描きたいのか?
  4. これからグラフィックデザイン全般にも手を出す予定か?
  5. 先々他のAdobeソフトとの連携も重視するのか?

などがポイントになってくると思う。

1,2,3に当てはまるなら、クリスタ

4,5が確実なら頑張ってAdobeに早いうちに触れておくのも良いと思う

また、手描きニュアンスより、ロゴ系や、ベクター画像、より機械的な表現も駆使していきたいと考えているなら、イラレに可能性があると思う。

ただ、素早く・ローコストでデジ絵の環境を作るのにはやはりクリスタが適してると思う。

『イラストを描く』にスポットして、グラフィックデザイン領域を置いておけば、クリスタはAdobeソフトにも劣っていないと思う。

ってことで楽しいクリエイトをば!

しゃらんるあぁああああ♥

▶︎CLIP STUDIOのGペン・丸ペン・ブラシ筆圧設定『デジタルでもアナログな描き味にできる!』の巻

▶︎クリスタPROからEXへアップグレードしてみたので値段ややり方をまとめてみた!

\(`^`)b

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