デジハリのAdobe CC付属講座は、Adobe CC1年ライセンス付きで『学割特別価格』。
一般社会人がAdobe CCを一番お得に購入できる&講座で学習できる。
ということで、今回は、
デジハリでAdobe CCをお得に使い続ける方法の全手順!
【2年目以降も学割(安く)継続利用していく方法】
【申し込み購入〜利用開始手順】
これらを紹介したいと思います。
購入・受講・継続利用してきて、やっぱりデジハリって圧倒的にスムーズで効率的です!
もし、まだ不安や疑問などがある方はこちらのレビューや比較も参照してみてください↓
デジハリでAdobe CCを2年目以降も学割継続利用し続ける方法
一般社会人個人でもAdobe CCを安く使い続けられる継続方法になるですよ。
◆【2年目以降も学割継続・更新するには】
『デジハリAdobeマスター講座』を新たに『リピート購入』すれば学割での継続利用・更新ができる
一回しか活用できないとかではないのです。↓
デジハリAdobeマスター講座に付属するAdobe CCのライセンス有効期限は1年。
でも、
『学生・教職員個人版』(コンプリートプランの学割版)なので、
『自動更新』はできません。
これは本家のAdobe直で購入する場合も同じく、学割での自動更新はできない。
が、Adobe CCの有効期限が切れる頃、
また再度『Adobeマスター講座』を購入すれば2年目以降も学割での継続利用ができます。
つまり、
講座+Adobe CCの『学割特別価格版』は、繰り返し、リピート購入が可能なのです。
講座受講自体にノルマ等があるわけではありませんが、「新しい領域を学ぶ」や「再度学ぶ」こともできる上にAdobe CCを学割継続利用もできるので、個人的にも本当にありがたく感じています。
デジハリは、アドビ認定プラチナスクールパートナーにより、
通信講座+Adobe CCのセットとして、コンプリートプランを『学生・教職員個人版(学割版)』で提供することをアドビ社に公認されています。
普通の正規ルート。
知っているかどうかだけのことなので、一般社会人個人の場合、活用しない手はない…..
◆『アドビプラチナスクールパートナー』とは?の件
アドビスクールパートナーは、Adobe Creative Cloudの活用スキルを証明するアドビ公認の国際資格である『アドビ認定アソシエイト(ACA)』保有者の人数や講座形態などなどの条件をクリアしてないとなれませんが、
基準を満たし、公認されれば、Adobe CC「学生・教職員個人版」をスクールで提供できるようになります。
パートナースクールには、
プラチナ>ゴールド>ブロンズとランクもあり、
『プラチナ』が最も厳しい条件を満たしています。
通信講座で通学することなく一般個人にもAdobe CCを学割価格の学生・教職員個人版で提供が認められているのはプラチナスクールパートナーのみ。
▶︎アドビスクールパートナー参照
デジハリAdobeマスター講座の概要
- 価格が安定して安い
- Adobe CC 1年版ライセンス付属
- Adobe引き換えコード到着が圧倒的に速い
- 『申し込み日に使用開始も可能』
- コンビニ払いにも対応
- 動画講座視聴1ヶ月間
+添削サポート期間2ヶ月- 通学・リアルコンタクト必要なし
- ノルマなし・未消化でも問題なし
- 学べるアプリ
- Photoshop/ Illustrator/ Dreamweaver/ Premiere/ After Effects/ In Design
講座付属のAdobe CC
- Adobe CC『学生・教職員個人版』
- コンプリートプランと同じものでAdobe CCフル構成の学割版
- 機能制限なし
- アップデートも無料
- 個人なら商用利用可能
- 1契約につきWin/Mac問わず2台のPCにインストールしてOK(同時起動はNG)
- クラウドストレージも使える
- Adobeフォントも使い放題
◆【購入/継続の注意点】まとめ
以下の手順ごとにも注意点は詳細記載しますが、ここで一旦先にざっくりまとめておきます。
(※実際の利用経験と確認を元にしていますが、内容は変更される可能性は0ではありません。
そして当然、価格も変わる可能性はあります。)
- <@dhw.co.jp>のメールを確実に受信&保存する
- 購入内容は決定完了する前に確認しておく
>購入後のキャンセルは基本できない
- Adobe CC引き換えコードは先の残り期限が切れてから入力が無難
- Adobeでの支払い方法登録はしないでおく
>クレカ自動更新設定にはしない
>学割での自動更新はできない
- 引き換えコード入力は新たに購入した受講期間内(3ヶ月以内)にする
- 講座受講期間内は同じ人が次の分の購入はできない
- 講座受講期間は支払い完了日からカウントされる
- 法人での購入・利用はできない
>個人での商用利用ならOK
詳細↓
デジハリ+Adobe CC【2年目以降の継続利用 基本手順】
◆最初と同じように購入する
大枠手順は以下の2STEPで済みます↓
公式サイト
▶︎︎デジハリAdobeマスター講座
※申し込み購入〜利用開始までの手順詳細は次の章で順に紹介します。
先のAdobe CCのライセンス期限が切れる少し前に、
最初と同じくデジハリ公式サイトにアクセスして購入しておき、
取得したAdobe CCの新しいシリアルコード(引き換えコード)は保管しておく。
- Adobe CCのライセンス有効期限はアクティベート(引き換えコード登録承認)から1年間
- アクティベート(有効化)しなければ使用できる有効期間日数は減らない
ただし、
- 新しく購入した受講期間の3ヶ月以内にはコード入力する。
>卒業予定月などAdobeコード入力時に登録が必要
>デジハリの受講期間は支払い完了から3ヶ月
- 受講期間中にさらに次のぶんの学割購入はできない
- 講座受講期間に注意
>支払い後からなので「受講期間」は引き換えコード入力してなくても減っていきます。
有効期限は先の期限がまだ残った状態で追加してコード入力すると、
稀に残り期間が消化されてしまう場合もあるようで、先のAdobe CCのライセンス期限が切れてからか切れる直前に引き換えコードを入力することをデジハリでは推奨しています。
- 1回目の購入と同じ手順で引き換えコードを入力して承認されたら引き続き使えるようになります。
- オンライン動画講座の視聴期間は引き換えコード入力のタイミングと連動してはいなく、購入後すぐスタートなので、学び直したい場合は受講だけはすぐに始めておく。
Adobeアプリはインストールし直すなどは必要なく、そのまま使っていけます。
※クラウド保存も利用してる場合は完全に期限が切れてから更新すると保持されないかもしれないので、
期限が切れる前の日中には更新した方が無難かと思います。
重要なデータは日頃から自分で別途バックアップしといた方がいいでしょう。
◆「学割の対象であることを確認するために詳細情報をお送りください」となる場合
アクティベートできてAdobeから認証メールが届き、使用期限も更新されて使えているならそのままで大丈夫。
引き換えコードを使い、デスクトップのアドビアカウントから「直接アクティベート」もできるので、そのように更新する方も多いと思います。それですぐ更新されるので…
ただ、そのアクティベート後に、ふと「学校情報とかもいいれとかなきゃな」ってなって後で在籍期間などのところを入力送信すると、在籍を証明できるものを提出してくださいてきな流れになります。
この場合でも、上記のように承認され、更新されていればそのままでも問題ないです。
(デジハリサポートに確認済&普通に使い続けられています)
本来、講座購入からでのアクティベートは、デジハリから送られて来るメールに添付される「専用サイトURL」からログインし、アクティベートする手順なので、このようになるそうです。
なので、一番最初に新規購入・新規アクティべートと同じやり方でアクティベート更新するほうが気持ち的にはスッキリするでしょう。
デジハリAdobe講座【新規申し込み〜利用開始手順】(リピート購入も同じ)
この手順は、
2年目以降の継続利用更新も、1年目(初めての申し込み)も基本同じになります。
◆受信メールの準備と設定
まず最初に、
『申し込み・シリアルコード取得・重要な情報の取得』で、メールアドレスが必須になります。
なのでメール受信するためのメールを準備・決めておく。
(万が一なければ作っておく…)
そして、その『重要な情報(Adobe CCシリアルコード取得や講座開始に関わる情報)』は、
デジハリの<@dhw.co.jp>ドメインメールから来ます。
<@dhw.co.jp>のメールが迷惑メール処理されないよう登録しておくのが確実。
例えばGmailなら、
❶検索ボックス右の三角を開いてフィルタ設定しておけます↓
❷デジハリメールドメインをFromの欄に入力し、フィルタ作成↓
❸『迷惑メールにしない』にチェックして『フィルタを作成』しておく↓
Gmail以外でもメール登録・受信設定・フィルタ設定などで迷惑メール処理されないようにしておけるので、
自分のメールで設定しておいた方がいいでしょう。
ということで、デジハリAdobe CC付属講座申し込み購入手順行きますね…
◆デジハリAdobe講座【申し込み方法】
そのページを少し下へスクロールすると、右下に
『この講座にお申し込み』のオレンジ色のボタンがあるのでそれをクリック↓
すると申し込み講座名・受講料・確認事項などが記載されたウィンドウが立ち上がります↓
ここを見ると分かる通り、
デジハリから受け取らなければならないメールアドレスドメインは<@dhw.co.jp>ですね。
このドメインのメールを確実に受信できるよう(迷惑メールにならないよう)自分のメールに登録設定しておく。
そして受講環境・受講約款の確認をしそこにチェック入をれ、
『Adobeマスター講座にお申し込み』のボタンをクリックして進みます。
次に講座申し込みをするかどうかの確認ウィンドウが立ち上がるので、
内容を確認し、OKならOKをクリックする。
完了まで進むと、キャンセルはできないので1つづつチェックしておく↓
上記のように、
内容は都度確認しながら進むようにする。
- 自分が選択したコース内容に間違いないか
- 価格・個数なども間違いないか
など確認しておく。↓
次に、申込者情報などの必須項目を入力していきます。
※ここで入力するメールとパスワードは、講座受講のログインIDにもなるので、しっかり把握しておく。
後でデジハリから届くメールに記載はされますが、パスワードは表示されないのでしっかりメモしておく↓
◆【受講者情報】について
※現在では、上記の申込者情報がそのまま受講者情報になるようで、受講者情報で入力したメールアドレスが講座IDになり、オンライン動画視聴など、受講する際のログインIDになってました。
なので、以下の項目がない場合は飛ばして次の支払い方法に進んでください。
もし、以下の項目がある場合は以下を参照ください。
入力したメールと、特に『パスワード』は忘れないようにしておく方が良いでしょう。↓
◆デジハリAdobe講座【支払い方法】
選択できる支払い方法の種類
- 銀行振込
- 一括払い
- メールにて振込先を指定される
- クレジットカード決済
- 一括払い/分割払い
- VISA / MasterCard / JCB / AMEX / Diners Club
- コンビニ決済
- セブン/ローソン/ファミマ/サンクス/ミニストップ/サークルK/スリーエフ/デイリーヤマザキ
※現在セイコーマートも選択できるようになりましたw
- セブン/ローソン/ファミマ/サンクス/ミニストップ/サークルK/スリーエフ/デイリーヤマザキ
から選べます。
◆Adobe CCのシリアルコードが届くまでの目安
- クレカ決済:ほぼ同時くらい
- コンビニ決済:3時間くらい
- 銀行:30分〜翌朝9時以降くらい
上記全てお客様情報の必須事項を入力し、次へ進むと、お客様情報確認の画面になるので、間違いないか確認しておく。
次に進むと、『お支払い情報入力』画面になるので、選択した支払い方法の、支払い情報を入力する。
以下は『コンビニ支払い』の例です↓
一通り入力して間違いなければ『次へ』のボタンで進みます。↓
最終情報を確認し、間違いなければ画面下部にある『次へ』をクリックして確定します。
これで完全確定します。
完了まで進むと『キャンセル不可』になるのできっちりチェックしておく。
>支払ってからキャンセルの払い戻しは基本できない。
オーダー、申し込みが完了すると下図のような画面になり、オーダー番号が記載されてるのでこれも保管しておきましょう。↓
◆Adobeシリアルコード(引き換えコード)の取得
Adobe CCを使えるようにするには、AdobeアカウントでAdobe CCのシリアルコード(引き換えコード)を入力してアクティベートする必要がありますが、
引き換えコードは、デジハリからメールで発行されます。
申し込みオーダーが完了すると、3つのメールが順に届き、それらで対応・保管が必要になるということ。
(3メールとも重要な情報)
デジハリから届く3つのメール
メール❶
【デジハリ・オンラインスクール】お申込ありがとうございます。お申込を受付いたしました。
のメールがすぐに届きます。
これには、
- 申込者情報
- 【受講者情報】(重要)
- 受講者ID
- メールアドレス
- パスワード(非表示です)
- 申し込み内容
- 支払い情報
- お客様情報
などが添付されてます。
ちゃんと受信できてるか、内容等も確認し、しっかり保管しておく。
支払い方法の内容も記載されていて、コンビニなら支払いに必要な認証番号や確認番号なども記載されています。(クレカ以外の支払い方法の場合はこの情報から支払いを済ませる。)
支払いが済めば、
メール❷
<ご確認ください>【デジハリ・オンラインスクール】コンビニ決済手続き完了のご連絡です。
等の、支払い・決済手続きが完了した旨のメールが届きます。
これには、
- 講座ログインURL
- 申し込み内容
- 領収書発行URL
などの情報が添付されてます。
◆デジハリオンライン講座ログイン
2つ目のメールに添付された講座ログインURLからオンラインページに飛べ、
上記の最初のメールに添付されていた受講者情報でログインできる。↓
支払い手続き完了メール発行後すぐに受講期間はスタートされます。
デジハリの講座期間は計3ヶ月間ですが、
- 動画視聴期間は『1ヶ月間』です
- +2ヶ月間の課題添削期間
Adobe CCのシリアルコード(引き換えコード)を入力していなくとも、講座受講期間はスタートされます。
なので、すぐにとりかかれるのがベストでしょう。
Adobe CCのシリアルコードは、デジハリから届く以下の❸メールに添付されてきますが、
経験上、銀行振込以外は❷メールとほぼ同時くらいに届きます。
が、若干のタイムラグはあるので、以下のデジハリ公式の情報を参照ください。
◆Adobe CCのシリアルコード(引き換えコード)が届くまでの目安
- クレカ決済:ほぼ同時くらい
- コンビニ決済:3時間くらい
- 銀行:30分〜翌朝9時以降くらい
↓
メール❸
<重要>Adobe Creative Cloud シリアルコード発行のご案内【デジハリ・オンラインスクール】
というメールが届く。
これには、
- 申し込みオーダー番号
- Adobe CCシリアルコード
- 引き換えコード
- 入力時の注意点
- 専用サイトアクセスURL
- コード入力や設定などができるAdobeサイト
- 利用手順(PDFのURLあり)
などが添付されてます。
このメールはAdobe CC全部のアプリを1年間使うための重要な情報なので特にしっかり保管が必須。
自分のミスで紛失してしまった等の場合、再発行はできないので注意ですね。
◆Adobe CCアクティベートのしかた
基本、上記のように、AdobeCCの引き換えコードが添付されたメールに、
利用手順(デジハリ・オンラインスクール受講生向けCreative Cloud使用開始手順)が記載されたPDFのURLがあり、そのPDFの説明に従ってやればいいだけです。↓
このPDFを見ればわかると思いますが、実際にやってみての注意点含む手順をば↓
アクセスは上記のメール❸に『専用サイトアクセスURL』(Adobeサイト)として添付されてます。
そこからがわかりやすく間違いないのでそこから設定していきます。
引き換えコード入力の注意点
- 継続での入力の場合、現在の使用期限が切れてから新規コード入力が無難
- まれに残り期間が消化されてしまう場合あり
→特に通常版からこのプランに変更する場合は注意
- まれに残り期間が消化されてしまう場合あり
- 支払い方法の登録はする必要なし
- クレカ自動更新にすると1年後通常価格で引き落としになる
ということで、
『専用サイトアクセスURL』をクリックして開き、設定していきます。
まだアドビIDアカウントがない場合は新規で作成↓
すでにアカウントIDがある場合はそのIDでログイン
(※更新の場合は以前のデータ情報を引き継ぐためにも同じIDでログイン)↓
パスワード入力↓
デジハリから届いたメールに記載されてる内容をもとに、記入していけます。
(教育機関情報や在籍期間や卒業予定などもメールに記載されている)↓
- 学校情報
>デジハリ・オンラインスクール
- 卒業予定年月
>申込日から数えて受講期間が終わる月
(※Adobeマスター講座の受講期間は3ヶ月)
入力すると『続行』ボタンが青になるのでクリックできる。
次にデジハリメールで取得した、シリアルコード(引き換えコード)を入力。
(コピペが間違いなくて楽)↓
コードをコピペすると、『コードを引き換え』ボタンが青になり、クリックできます。
この辺り前後で、
支払い方法の登録情報入力を促される場合がありますが、
自動引き落としになり、次回から通常価格での継続更新になってしまうので、
『あとでする』などにしてスルーしておく。
(入力設定しない・それには触らない)
『コードを引き換え』ボタンをクリックすると、
登録内容表示画面に切り替わりライセンスが有効化(アクティベート)され、
利用開始できるようになる↓
『今すぐ開始』をクリックすると、インストールやアプデできる画面が開き、始められます↓
初めてでAdobe CCをまだインストールしていない場合は、インストールできる画面になっていて、
すでにインストールしてあって継続の場合は上図のようにアップデートできる画面になる。
上記のように引き換えコード入力までを済ますと、
Adobeから『引き換えコード認証メール』が届きます
(引き換えコード登録した地点で届く)↓
このメールの『利用開始』ボタンからもジャンプして使うアプリインストールなどをして開始できるです。
上の行程までが終わったら、
- 引き換えシリアルコードの有効期限が正しくアクティベートされてるか
- 自動更新になってはいないか
この2つは確認チェックしておいた方が良いでしょう。
有効期限や支払い方法の確認は、Adobeアカウントの『プランとお支払い』のページで確認できます。
上のstepを一通り済ませていると、PC画面にAdobe CCカウントにアクセスできるCreative Cloodのマークタブが上部か下部などのどこかに表示されるように通常はなる。
(表示されないよう設定してる場合は別)
そのタブをクリックすると、アカウント管理ページに直接アクセスできるようになってます↓
自分のアカウント名のところをクリック↓
※上図の経路でなくとも、とにかく自分のAdobeアカウントのプランを確認できるページを開くということです。
さらに、
上部の『プランとお支払い』をクリックして開くと引き換えコードの有効期限や支払い方法などを確認できます↓
◆【有効期限の確認】
右下の方に、次の引き換え期限が記載されてます。
つまりこれが有効期限なので、正しくアクティベートされてるかの確認と、メモなどして切れるのはいつか把握しておくのが良いでしょう。
◆【自動更新になってないかの確認】
請求および支払い方法のところが『お支払い方法が設定されていません〜』となっていればOK。
※今回の講座経由で購入の場合、自動更新はできません。自動更新にすると次回から通常価格での更新になってしまうので、ここはこのままにしておく必要あり。
これで全てOK。
デジハリAdobeマスター講座はとにかく速度ある展開をしていけて毎回同じように申し込むことによって
Adobe CCをお得に使い続けることができる。
基本的にデジハリAdobeマスター講座は、
講座受講期間1ヶ月/添削期間2ヶ月(計3ヶ月)+Adobe CC1年ライセンス付属、
という1コースですが、
デジハリのオンライン講座はAdobeマスター講座だけではない…
色々な目的に対応、特化できるたくさんの講座が用意されています。
(内容・価格・期間など様々で豊富)↓
このように様々な学習プログラムでそれぞれに特化した濃い内容の講座が複数あり。
その中で『Adobeマスター講座』は、
オンライン学習体験やAdobe CCの各アプリの特長を知るためのもので入門的セットコース….
『講座+Adobe CC付属セット』でのこの価格という超お得なコースになっている。
Adobe認定プラチナスクールの中でもイチオシに思うです。
◆『デジハリとは?』の件
『デジハリ』とは、CG、Webなどのクリエイター養成スクール運営や、デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学大学院、デジハリONLINEスクールなどを運営している会社で、会社名は『デジタルハリウッド株式会社』。
設立は1994年。
20年以上の歴史があり、通信講座での体制もそのノウハウが凝縮されていて、クリエイター界で有名なスクールです。
Web・クリエイティブ業界では9万人を超える卒業生が活躍されていると公式サイトにも記載されています。
▶︎デジハリオンラインスクールとは? | デジハリONLINEということで、
楽しいクリエイトあれ!
しゃらんるあぁあああああああああ〜
\(`^`)b ( ̄v ̄)ゞ
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