イラレとフォトショのカラー設定

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イラストレーター(Illustorator)とフォトショップ (Photoshop) のカラー設定ですが….

 

カラー設定って本当に奥が深くて何が正解か?というとどれも違う?みたいな果てしのない感じになりますが、、、

設定はしないわけにはいかない笑

そして自分の想像に近づくため、依頼していただける方の想像に近づけるためにはかなり重要だと思う。

音楽民の方でフライヤーを自分で作る、CDブックレットを自分で作る、お名刺を自分で作る、1ヶ月 adobe CC を使ってざっと準備しておくなんて方も多いとおもうけどこの設定をプリセットとかでテキトーにしておくと後で困ることも多いし、全然思ったのと違う!?となる可能もある、、、                                    

でもじっくり使い方を勉強して、練習してからなんてやってると時間なんかいくらあっても足りない笑

私も最初そうでしたが、すぐに自分のもので実践してみる方が早い。

そんな方も今の時代多いと思うので参考になるかもしれないのと、最初の自分の設定とは変わってきているので自分のメモとしても書いておこうとお思う。

Ai Ps Color Setting

〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、Photoshop(フォトショップ)のカラー設定

❤︎2、Illustrator(イラストレーター)のカラー設定

❤︎3、色の解釈について

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、Photoshop(フォトショップ)のカラー設定

この設定は印刷物にするのか、Web上だけのものなのか、使う画像のカラー設定はどうなってるのか、などによって適正は違ってくる。

設定としては

編集>カラー設定からですが、

Web・インターネット用-日本

プリプレス用-日本2

一般用-日本2

と、プリセットがあるので組み合わせて “カスタム”として保存しておくと良いかも。

 

作業用スペースのRGBは “sRGB IEC61966-2.1”“adobe RGB (1998 )” 

印刷物にするなら”adobe RGB (1998 )” 、Web上のものなら”sRGB IEC61966-2.1″という解釈の方が多い。

ただ画像なら使うカメラのカラー設定やモニターのカラー設定などによっても適正が変わってくる。(環境は統一するのが良い)

 “sRGB IEC61966-2.1” と “adobe RGB (1998 )” は、”adobe RGB (1998 )”の方が色表現の幅が広いとされていて、実際 “sRGB IEC61966-2.1″の方がややくすむというか発色が鈍いのかもしれない…

だから繊細な表現をカバーできる “adobe RGB (1998 )” の方が作業スペースとしては適正なのかもしれない。

でも印刷物にする場合結局CMYKにしなければならないので発色はどうしてもRGBよりは下がるのですが………..

あとその繊細な違いをモニター上ではわからない環境であればあまり意味もない。

ただ、印刷屋さんや納品する先によっては推奨設定を明確にしてくれているところもあるので、その場合はそれに合わせて都度設定が必要です。

指定がない場合は私は印刷物もWeb上のものも下記の設定に今の所している。
(賛否両論あるかと思うけど笑)

Ps3_sRGB IEC61966-2.1

CMYKの “Japan Color 2001 Coat” は指定がない限り変えない方が良さげ。

これはCMYKに変化するときに自動で濃度を350%以内に収めてくれるので特に指定がない印刷屋さんに納品する場合はこれにしています。

印刷会社さんによっては濃度を300%までとか310%までなど指定しているところが多かったですが最近ではこの 

“Japan Color 2001 Coat”(濃度は350%以下)で適応してくれるところが多いようです。

300%までにしてくださいとか310%までにしてくださいと言われた場合はここで設定を変える必要も出てくるので、本当は念のために事前確認する方が後で言われるよりいいのでしておきたいところですが……

そのあたりについてはこの次書きます。

 

マネージメントポリシーも元々の画像のプロファイルを生かして埋め込まれたファイルを保持し、プロファイルの不一致などはすべて知らせてくれるようにしておいた方がいい。

その上で変えるならそれでもいいでしょうし、、

問題は知らない間に元画像からかけ離れた色彩の別物になってしまうということ。

自分の中だけで使うなら”一般用-日本2”のセットでいいかな?という感じですがデータを引き継いだり、元画像を他のカメラマンさんから預かってデータを作るなどの場合はファイルの不一致など気づかずに変換されていて実際の色から大きく遠ざかってしまうとまずい。。。。

それに気づけもしないということになってしまうのでこのチェックを入れておいてます。
いちいちうざく確認してくるけど安易に考えない方が良い↓

一般用-日本2はポリシー部分にチェックがないデンジャラスプリセットなので怖い。。笑

上記の設定と似てるようで全然違います↓

 

フォトショップの基本的な設定はこんな感じ…高度なコントロールの部分も細かく設定が必要としている方もいらっしゃるようですが私はここは触ってません。

ちょっとしたことで大きく変わる可能性もあるので,,,,,,

 

 

❤︎2、Illustrator(イラストレーター)のカラー設定

続いてイラレですが、基本的にはカメラもモニターもフォトショもイラレも設定は統一した方がやりやすい(adobe Bridge などで設定は同期できますが私は手動です笑)

なのでイラレもフォトショの設定に合わせてます。

編集>カラー設定から

Illustrator Color Setting

変化オプションはこれも賛否両論ありますが私は触ってません。

上記の設定だとフォトショ同様、いちいち開き方を確認されてウザイですがどんな内容でど今どうなっているのかを把握するためには必要なので我慢してます笑

とりあえず埋め込まれたファイルを保持しといて変える必要があれば変える。

そんな感じにしてます。

あと、イラレの場合は、
環境設定のブラックアピアランスも設定しておいた方が良いかなと…

 

 

❤︎3、色の解釈について

これは本当に奥が深く、どこを妥協していくのか?ということかもしれない。

本当は定期的にモニター自体のカラー設定(キャリブレーション)も必要だし、相対的な感覚も必要になってくる。

そして、カメラマン、印刷会社さんがいつも同じ方たちなら、ある程度統一可能だけど通常個人でやってる私のような人間の場合、案件ごとに常に環境は変わり、その度に確認やチェックが必要になってくる。

特に印刷物は様々な環境に適応していけることが必要になってくるので、固定した設定や考えでは上手くいかない

なので柔軟な思考と、確認を丁寧にしなければならないと改めて思うこの頃です。

 

と言うことでどうぞよろしくご贔屓に!w

<(_ _)>

 

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