CLIP STUDIOのGペン・丸ペン・ブラシ筆圧設定『デジタルでもアナログな描き味にできる!』の巻

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デジ絵においてキモになってくる『ブラシ・ペンの描き味・設定の仕方』はかなり気になるところですよね・・。

  • 自分好みにできるか?
  • 筆圧はどうか?
  • アナログ的タッチに描けるか?
  • 描き味はどうかな?
  • 設定って簡単にできるの?

などなど。。。。

クリスタはマンガも描く人のためのソフトでもあるので『Gペン・丸ペン』がプリセットにちゃんとあって描き味も良いです。

この『Gペン・丸ペン』がかなりアナログ的にも描けるとこが私は特に好きです。

このニュアンスはフォトショのプリセットでは出せないでいるんですよね。。。

そしてかな〜りコスパ良いです。

もし何かのタイミングでふらりここに来ていただいたあなたがクリスタ導入を考えている方だとしたら、購入方法で値段が違うし、結構ややっこしいのでまずは一度下記の内容もチェックしてみてください。↓

▶︎クリスタの値段は購入方法と種類で変わる!ガッツリ比較してみたよ!

で、デジタル・パソコンなどでイラストを描く場合、ブラシ設定がむずかゆくて思い通りにいかず、結局アナログメインに戻るって方も多いと思う。

今回は、その辺りのことで、

◆『クリスタ のGペン・丸ペン・ブラシ』の描き味がすごく心地よいので試してみて!または設定を見直してみて!

◆『デジタルのむずかゆさをクリスタ ならささっと解消できてカスタマイズも簡単だよ!』

◆『自分用のペン・ブラシを簡単に作れるよ!』

の件です。。。

クリスタ ブラシ設定

〜〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、CLIP STUDIOの筆圧設定

1-1、筆圧設定事前知識

1-2、クリスタの筆圧検知レベル自動調整

1-3、クリスタ 各ブラシ毎の筆圧設定

❤︎2、Gペン・丸ペンの設定

❤︎3、ブラシの設定

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、CLIP STUDIOの筆圧設定

1-1、筆圧設定事前知識

『筆圧設定』は、ペンタブ自体でもできますが、ここではソフト内での設定(CLIP STUDIO 内での設定)についてです。

各ペンタブでの筆圧設定はそれぞれその機種・メーカーに沿ってやっておくべしです。

因みにWACOM INTUOS DRAW での設定なら、
ペンタブ レビュー!WACOM INTUOS DRAW CTL-490 『使える!』のページ、
▶︎❤︎2、筆圧、描き心地を参照ください

まず、CLIP STUDIO PAINT(通称クリスタ 、以下『クリスタ』 )は、

  • 全体の筆圧検知レベル自動調整
  • 各ブラシ毎の筆圧設定・ブラシ詳細設定
  • カスタマイズブラシの保存
  • カスタマイズブラシの書き出し・読み込み

ができます。

では順に確認設定です〜。

1-2、クリスタの筆圧検知レベル自動調整

クリスタ ではまず、『トータル的な全体での基礎となるザックリ筆圧設定』ができます。

Macの場合はCLIP STUDIO PAINT>CLIP STUDIO 『筆圧検知レベル調整』

クリスタ 筆圧検知

『筆圧の調整パネル』が立ち上がり、調整できる↓

クリスタ 筆圧の調整
  1. 上図のパネルを立ち上げ、ペンを使って線を描く。
  2. パネルに書いてある通り、意識的に筆圧に強弱をつける。
  3. 描いたら『調整結果を確認』のタブをクリックして確認&微調整する↓
筆圧調整の確認

上図のパネルでは調整の確認・微調整ができるので、『もっと硬く』や『もっと柔らかく』で調整し、できたら完了を押す。

これだけで基本的な設定はOK。

そう、これだけでも私的には良いというか、描きやすいです 笑

ここが他のソフトと違うとこだと思う。

ペンタブ以外に、『クリスタ 内でのトータル基本筆圧設定』ができるので、細かい調整はとりあえずおいといてざっくり設定しておけるのが便利。。

通常は各ブラシツールごとに細かく設定して都度それを保存しておかないとなソフトがほとんどだと思うんですよね。。。

ただ、そのペン、ブラシ、鉛筆などの種類によって、それぞれ設定を細かく変えたい場合も実際は多くなってくると思う。

もちろんそれもクリスタ でできます。↓

1-3、クリスタ 各ブラシ毎の筆圧設定

これも簡単だし、細かく自分好みにできてそれを保存しておける。

元となるペン(ブラシやペンなどのツール)は残したまま別にカスタマイズすれば、初期設定で戻さなくとも別個で生かしておくことができるので、その方が便利と思う。。。

手順❶元となるペン(ブラシやペンなどのツール)を選択して『複製』しておく(ツールからペン・ブラシ・鉛筆などを選択し、更にサブツールパネルで該当のツールを選択>右クリック>複製する)↓

01_設定したいペンを選択

『サブツールの複製』↓

02_サブツールの複製

名前つけておく↓

03_複製リネーム

手順❷『ツールプロパティパネル』の右上にあるタブをクリック↓

04_ツールプロパティ

手順❸『ブラシサイズ影響元設定パネル』が立ち上がるので、筆圧や傾き加減などの調整をお好みに設定↓

05_ブラシサイズ影響元設定

因みに、実際色々試してみると、筆圧はブラシサイズに影響される値を最小値0、最大値100にするとかなり差が出て強弱を大きくでき、タッチによって変化を大きく得られるようになる。

そして当然、元々のブラシサイズを大きくすればするほどその強弱は大きくなる

手順❹更に、『ツールプロパティパネル』右下の工具マークのようなタブをクリックすると、『サブツール詳細設定』ができるのでお好みに調整する↓

05_ブラシの細かい設定-入り抜き設定なども

上図のように、『入り抜き設定』や他、細かな調整ができる↑

入り抜き設定についても以前書いてますので参照ください↓

また、上図での『ブラシ形状設定』では、それを『プリセットに登録』しておくこともできるので便利です↓

06_ブラシ形状プリセット登録

プリセットにブラシ形状を登録しておけば、他に、後で描いた線を変換するなどの時にも便利です。↓

手順❺カスタマイズが自分好みにできたら、それを『サブツールの初期設定に登録』しておいて都度また同じような設定をし直さなくていいようにしておく(カスタマイズしたツールを右クリック>『初期設定に登録』)↓

07_初期設定に登録

これでクリスタ を立ち上げた時最初からそのカスタマイズしたツールもすぐ選択できるようになるんでこれでOKな感じですが、

そのツールを誤って削除しても大丈夫なように、または、新しいPCにクリスタ をインストールし直してもまたすぐ読み込めるよう、一応それを別個に書き出して保管しておく方が良いでしょう。。。

やり方は簡単。。。

手順❻カスタマイズしたツールを右クリック>『サブツールの書き出し』

08_サブツールの書き出し保存

保存場所を指定・名前の確認をして保存↓

09_サブツールの書き出し保存2

このファイルはHDとかに別に保管しておくと良いかと思う。。。

更に、これを例えばもう一度クリスタ に読み込みたい場合も簡単。

クリスタ で読み込みたいツール枠を確保して右クリック>『サブツールの読み込み』

10_サブツールの読み込み

読み込みたいファイルを選択して開けばOK↓

11_保存ファイル選択

そんな感じでどんどん自分好みのペン・ブラシ・鉛筆などのツールを作っていけて、保存しておけるw

❤︎2、Gペン・丸ペンの設定

で、上記のように幅広くカスタマイズしていけるのですが、それは確かに他のソフトでもできます。

んが、

  • カスタマイズがわかりやすく簡単
  • 保存や呼び出しもわかりやすい
  • とりあえず大まかに全体設定しておける

などが使いやすいです。

そして何より、さすがマンガ制作にも強いクリスタ だけあって、

  • プリセットで『Gペン・丸ペン』がある
  • 『Gペン・丸ペン』の描き味がとても良い

ってところが例えばフォトショ・イラレなどとはまた違ってて嬉しいとこに感じます。

もちろんフォトショも絵・イラストを描くためのブラシカスタマイズや、ブラシの種類、別途入手できる種類が豊富だったりして凄い楽しいですが、

プリセットではクリスタのように、Gペン・丸ペン的に描けるのががないんですよね。。。。。

個人的には私はアナログ時代から『Gペン・丸ペン・筆ペン』などが大好きで欠かせないペンなんですが、

それがこの描き味で、プリセットに最初からあって、更に自分好みに調整保存できるんでかなり嬉しいです笑

上記のようにGペン・丸ペンを更に自分好みに設定することでインクで描いたような描き味を残したままもっと太くしたりもできて、例えば『手書き文字』などのニュアンスも出しやすくなり、その強弱感の描きあじは結構病みつきになる笑↓

クリスタ ブラシ設定テスト

余談ですが実は当サイトのロゴもクリスタの丸ペンカスタマイズして書いたのを元に作った 笑 (イラレで全部やれよ?笑 でもアナログ手書き文字トレースするより楽です笑)

❤︎3、ブラシの設定

これも基本上記の設定のようにできます。

で、クリスタの場合日本人の方の無料ブラシもモリモリあるんですよね、、、

その辺りも楽しいし、感覚的になんとなく海外の無料ブラシってなんかDLに躊躇してしまうとこが私にはあるので助かる。。

また、実際私が使ってみてお気に入りになった『よー清水さん』の特典ブラシセットなんかはかなりおすすめに思う↓

水彩の透明感やアナログ感なども出しやすいし、シチュエーションに特化したブラシなどもあり、カスタマイズする時間を短縮できますよ〜。

あと、この本はクリスタベースの色々な塗りのテクニックなんかも学べるのでかなり良いですゼ。。。

ってことで楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁああああああ❤︎

そのほか時短したい方はクリスタEXにしちゃいましょうう!↓

\(`^`)b ( ̄v ̄)ゞ

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