ペンタブの選び方って?(おさえておくべきポイントと項目内容)

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デジ絵描くための『ペンタブ』はどれにしたらいいかな?

ってなりますよね。。。。

『ハァ〜わからん!』って笑

なので今回は、

◆ペンタブの選択肢
◆選ぶ時のチェックポイント
◆チェックすべき項目の内容

をまとめておきたいと思います。

ペンタブ選びのポイント
〜〜目次〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、まずはペンタブの種類(選択肢)をチェック

1-1、『板タブ』の特徴

1-2、『液タブ』の特徴

1-3、『タブレットPC』の特徴


❤︎2、ペンタブ種類別のチェックポイント

2-1、『板タブ』選びのチェックポイント

2-2、『液タブ』選びのチェックポイント

2-3、『タブレットPC』選びのチェックポイント


❤︎3、ペンタブ選びチェック項目の内容

3-1、筆圧レベル

3-2、応答速度・読取分解能・読取精度・読取速度

3-3、傾き検知機能

3-4、色域カバー率

3-5、サイズ

3-6、タブレットPCの性能
(OS・CPU・メモリ・記憶容量(ストレージ))

3-7、タッチペンの性能

3-8、タッチ機能・表示解像度


❤︎4、ペンタブを動かすためのPCスペックにつて

❤︎5、付属ソフトや互換性について

❤︎6、メーカー・値段について

❤︎7、最初の選択肢としてオススメのペンタブ
(面倒なのはイヤ!最小限の選択ポイントをおさえたヤツはどれ?ならコレ!)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、まずはペンタブの種類(選択肢)を知る

『ペンタブ』は『ペンタブレット』の略で、ペンとタッチパネルでマウスの代わりに使えるPC周辺機器ですが、

ご存知の通り、
主に『デジタルで絵を描く』際に必要になってきますよね。。。

種類的には大きく、

  • 板タブ
  • 液タブ
  • タブレットPC

などありますね。。。。

で、選択するにあたってトータル的には、

◆どんな環境で描くか
◆どのくらいのレベルを求めるのか
◆予算は?

などを考えておくことが必要になる。

そのためにまずはそれぞれの特徴を知って、

どんな選択肢があるのか知ることが必要かなと。。。

1-1、『板タブ』の特徴

『板タブレット』のことで、他にパソコン・ペイントソフトが必要。

  • 画面とは別の板(パネル)に付属のペンでなぞり、画面上とは別に、画面を見ながらパネルに描くタイプのもの。
  • 画面とペン先(手先)との距離感があり、慣れも必要。
  • タッチペンとパネルボードのセットになってる
  • パソコンや一部スマホと連携させることで使える
  • モニター表現力は接続先に依存する
  • 機器としては扱いやすい
  • ペイントソフトが付属されてるものもあり
  • 板タブ自体は比較的コンパクトで持ち運べないこともない
  • 種類的には比較的安価なものが多い
    (1万以内のものから2万以上くらい)

1-2、『液タブ』の特徴

『液晶タブレット』のことで、他にパソコンとペイントソフトが必要。

  • 付属のペンで画面に直接描くことができる。
    (アナログで紙に直接描くような感覚に近い状態で描ける)
  • パソコンと連携することができる。
    (PC側に接続できる端子があるかと端子の種類は要確認)
  • 通常はタッチペン同梱
  • パソコンのモニターや、標準規格カラーとの差が結構あったりする
    (ちゃんと『色合わせ』をした方が本当はいい)
  • ペイントソフトが付属されてるものもあり
  • サイズはコンパクトなものもあるが、持ち運ぶには向かない
  • 比較的高価なものが多い
    (3万前後くらいのもあるけど、基本的には10万くらいみといた方がいい)

1-3、『タブレットPC』の特徴

PC(パソコン)・タブレットと一体型になってるもので、他にペイントソフトが必要。そしてタッチペン別売りのものは、指で描く場合以外ペンも必要。

  • マイクロソフトの『Surface』などWindows系のPC一体型、Apple iPad系、Androidタブレット系がある
    (機種のOSによって使えるソフトが違ってくるのでそこも注意点
    →ただ、更にAppleさん色々進化してiPadOSが来るのでそのあたりも注目ですね)
  • 直接モニター画面にタッチペンで描く
    (モニター画面精度は本体に依存する)
  • タッチペンは別売りタイプなどあり
  • コンパクトなものからノートPCくらいのものもあり
  • 本体スペックも重要
  • 比較的安くはない
    (3万前後くらいのもあるけど、基本的には10万くらいみといた方がいい)

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❤︎2、ペンタブ種類別チェックポイント

チェックポイント、見ておいた方が良い部分、

名称・単位表示などは各メーカーで違ったりもしますが、ざっくりでもチェックしておきたい部分です。

(この他に予算(値段)と合うか?ももちろんですね。。。)

2-1、『板タブ』選びのチェックポイント

◆筆圧レベル
◆読取分解能 等
◆傾き検知機能
◆サイズ
◆接続するPCスペック
◆互換性

2-2、『液タブ』選びのチェックポイント

◆筆圧レベル
◆読取分解能 等
◆傾き検知機能
◆応答速度
◆色域カバー率
◆サイズ
◆タッチ機能
◆PC側のディスプレイ設定
(映像ケーブル接続できるか?端子は?など)
◆液タブを動かすためのPCスペック
(使うPCスペック)
◆互換性

2-3、『タブレットPC』選びのチェックポイント

◆タブレットPC本体の性能
(OS・サイズ・CPU・メモリ・ストレージ・モニターなど)
◆互換性
◆タッチペンの性能
(筆圧・傾き検知機能など)
◆Wi-FiかSIMか


では各内容を見ていきましょうう。。。

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❤︎3、ペンタブ選びチェック項目の内容

3-1、筆圧レベル

目安 ▶︎ 筆圧1024〜2048レベル以上

筆圧レベルは比較的安価なものでも時代と共に上がってきています。

『絵を描く』ことをメインに考えると、現在では、

1024〜2048レベルは確保しておきたいところだと思う。。。

筆圧レベルとは、

描いた時の自分の筆圧・力の抜き差しで反映される強弱やニュアンスの再現力反応力みたいなもの。

このレベルが高いと、アナログで描いてるような繊細な表現、自分のタッチの表現がしやすくなる。(当然、筆圧感知が『ないもの』と比べると描き味が全く違う)

→筆圧は、使うソフトが筆圧対応がないと機能しない。
(※クリスタ・フォトショ・イラレなどはもちろん対応できる)

▶︎クリスタ(CLIP STUDIO)での筆圧設定『デジタルでもアナログな描き味にできる!』の巻

なども参照ください。

筆圧レベルの段階としては、

  • 256
  • 512
  • 1024
  • 2048
  • 4096
  • 8192

などあり、数値が大きいほど筆圧感知能力が高くなる。

どのくらいがいいかは個人差もあり、描くスタイルにもよると思うし、感じ方・感覚、また、価値観によっても違うと思うのですが、

絵を描くなら、

標準的には1024レベルは最低欲しいところだと思う。

個人的な感覚で言えば、

最高レベル2048くらいにはなってて欲しいところに思う。。。。

理由は、

私は筆圧最高2048レベルと『されているもの』を使っています 。
(※Intuos Draw ドライバVer6.3.36-2
→v6.3.22より最高2048レベルとされている。オプション設定に筆圧互換性変更項目はないようです。)

これで極端に問題はないのですが、もっとと感じる部分もある。
なので、ドライバでの設定(ペン先の感触)・ソフトでの設定(筆圧)、ブラシの設(太さや入り抜きなどなど)などでちまちまと工夫してみたりはしてます 笑

で、自分が使ってるやつと筆圧以外ほとんど変わらないWacom Intuos (ニューモデル筆圧最高4096レベル)も描き試してみたのですが、ちょっと調整するだけですんごいスムーズにニュアンスが出しやすくてびっくりしました。

なので単純に最高2048レベルとされているもの(今所有してるもの)より下にはしたくないと感じたからです。

1024でも2048でもそんなに差がない、1024でも十分でしょって方も多いかもしれない….

これについて賛否両論あるかと思う。

ただ、単純に数値的・視覚的な現在の基準として、2048レベルくらいが標準になりつつあると思うし、実際試してみて、筆圧がぐっと上がれば描き味が結構変わるんだと感じたので、このくらいは見ておいた方が良いのでは?ということでもあります。

で、ドライバの設定をしてないと最大にならない場合もあるようですし、これに対応してるペイントソフトである必要もある

最大〇〇レベルというのは、最大そこまでにできるよということですね。。。
(何も設定してないと最大値にできるモードになってない場合あり 笑
→高筆圧に対応されてないものと互換性を保つために標準値に設定されてる場合あり。)

▶︎ワコムペンタブでの筆圧設定やってる?やり方を動画・テキスト&画像で記録してみた 参照

さらに、

常に強い筆圧メインで変化少なく描くスタイルなら当然気になりづらいでしょうし、強弱のある描画スタイルなら当然感じやすくなるはず。

ベタ塗りしかしない、タッチは太さでしか変えないという場合なら筆圧自体必要ではないでしょうし。。。。

ただ、比較的安価なものでも、

最高筆圧4096レベルとかあったりするので、そこは数値的・視覚的にもチェックしといた方がいいよねということです。。。

Wacom はリーズナブルな Intuosもニューモデルになり、筆圧最高4096レベル)

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3-2、応答速度・読取分解能・読取精度・読取速度

このあたりは精度が低い場合、

自分が描いたペン先の動きに画面での表示結果が追いついてこない

遅延する、タイムラグが生じる、描きづらい。。。

なんてことに関わってくる部分。

応答速度』・『読取分解能』・『読取精度』・『読取速度』。

それプラス、

  • PCに接続して使う『板タブ・液タブ』はPCスペック
  • タブレットPC系はその本体のスペック
  • 使うソフト
  • 描くときのファイルサイズ解像度

などによっても影響されます。

以下にある目安は試してみて問題を感じなかったものを基準にしてます。
絶対コレって意味ではありません。
私の試してみた環境では違和感なかったですよ〜という数値です。

実際には数値で細かく見るより、自分で試してみるのがやはり一番

何種類か試してみて、『あ、これならいい感じ』というのがあったらその数値を自分の基準とするのがいいかもです。

◆【読取分解能】:

目安 ▶︎ 読取分解能 0.01mm以下の細かさ

ペン先がタブレット上を通過するときの検知ポイントの間隔
→値が小さいければ小さいほどより細かくキャッチできる。
(読取速度の性能にも結果は影響してくる)

◆【読取精度】:

目安 ▶︎ ±0.25 以下の誤差

ペンを置いたときの位置情報の誤差の最大値
→パネルボードの端に行けば行くほど誤差が出やすい。
(値が小さければ小さいほど誤差は少ない)

◆【読取速度】:

目安 ▶︎ 133ポイント/秒以上

読取分解能の検知ポイントで、1秒間の移動に対する反応速度。
→値が大きいほど反応は良くなる
(読取分解能の性能にも結果は影響してくる)

◆【応答速度】:

目安 ▶︎ 応答速度 25ms (液タブの場合これもチェック)

画面表示の切りかえ速度(色や描画の切りかえ速度)、絵を描く場合、描くときの画面反応速度のようなもの…

液タブの場合、そのモニターの性能もチェックしておかねばです。

この『応答速度』は、数値が『低いほど』反応速度も速くなり、切替が速くなる

これも感覚によって体感速度は変わってきちゃうと思うけど、『30〜25ms』くらいあればペンの動きに合わせてモニターでの表示結果がサクサクついて来れる感触です。

実際試してきましたがサクサクな感じ。
25msより速いとすんごい速度感あって『驚きのセッカチ感』でびっくりなくらいでした 笑。。。。

応答速度が速ければ速いほどペンのストローク・塗りの反応が速くなり、遅ければ遅いほどタイムラグが出てくるので、高速で描くとか塗り方がザーザーっと速いタイプの人は要チェック部分かなと。。。。

『30ms』より下回るようなら、描くスタイルによっては微妙なラインになってくるかもな印象。。。。

で、『読取分解能』・『読取精度』・『読取速度』の部分は上記にもありますが、

読取分解能最高0.01mm
読取精度±0.25mm
読取速度最高133ポイント
/秒(pps)

このくらいなら特に問題を感じない

この数値は、Wacom Intuosの数値ですが、問題なくスルスルサラサラ描けました。

私は実際上記以下の旧モデルを使ってるし、ニューモデルIntuos も何度も試し描きしてみています。

ちなみに旧モデルの数値は下記↓

読取分解能最高0.01mm
読取精度±0.5mm
読取速度最高133ポイント
/秒

これを使っていますが、基本的には問題なく描けます

で、ニューモデルIntuosではさらに描きやすいです。

項目はメーカーによって微妙に違ったりしますが、ある程度試してみて自分の基準値を見ておいた方がいい部分かなと….

液タブの場合も項目が変わって来ます。

上記の『応答速度』的な部分と『読取分解能』的な部分はチェックしておいた方が良い部分でしょう。。。

どこかで描き試してみてOKと感じたら機種内容をチェックして、その環境(PCスペックなど)も確認してみて、自分の環境と大差ないかなど合わせてチェックしておけるのが理想かなと……

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3-3、傾き検知機能

◆【傾き検知機能】:

▶︎できればあった方が良い機能

ペンの傾きを感知してくれる機能ですが、ないものとあるものがあります。

あっても使うソフト自体で対応してるかどうかにも関わってくる。。。

描くスタイルによって必須かどうかは違ってくるように感じますが、

ペン、筆、鉛筆などを寝かせ気味で描くなどが多いタイプ、塗りの濃淡の出しやすさなどを重視するタイプの方はあった方が良いかと思う。

ちょっとした加減で繊細な表現が出しやすくなってくるので、表現の幅や可能性を網羅したい人にはあった方がいいでしょう。

逆になくてもいけるという人もいるでしょう。。。

私個人で言えば、あった方がいいけど、必須には感じていません。。。。

3-4、色域カバー率

◆【色域カバー率】とは?

目安 ▶︎できれば90%以上が理想

基準となる色域』の『再現力を表す数値』で、

ちゃんと色合わせしようと考えてるならできれば高い数値が望ましいでしょう。。。

本来の目的を考えると、100%だとしてもそもそも色合わせって完璧にできるものではないので、数値が低いとますますアバウトになる。。。

でも、本格的に突き詰めざるをえないってならない限り色合わせ自体しない人も多かったりすると思う。

そしてこれを言うならPCだってタブレットPCだって色のズレを最小にするためには『色合わせ』は必要。。。)

なのでこれより下回ったらNGってことでもない。。。。。。。

通常、自分の環境でのモニターに映し出される『色』は、かなり曖昧なもので、

他のモニターで見たとき印刷した時などでは、色が大きく違ってきます。

当然、機器の規格や性能、環境によって色は無限に違ってくるってことですね。。。

で、それではあまりにも意図したものと違う結果になってしまうので、

見た目の色のズレをできるだけ少なくしようという基準

みたいなものが存在します。

国際標準規格としては、『sRGB 』が基準ですが、

モニター機器、デジカメ、プリンタなどの進化により、sRGBの色域では表現しきれない表現が可能になり、

より鮮やかな色の表現ができる、アドビによって定義された、

adobe RGB』が持ち上げられるようになった。

それら基準となる色をカバーできる割合ってこと。。。。

ただ、

この、『カバー率が高いモニターを買ったから正しい色に近い』

『カバー率が高いから基準の色で表現できていて他とのマッチングはOK』

『カバー率が高いからより美しい色で表現できる』

というわけではない………

例えば、adobeRGBカバー率85%

という表示であったとしたら、

ちゃんと色合わせして調整したら広い色域を持つAdobeRGB規格の85%くらいまでは再現できる潜在能力を持ってますよ』ということ。。。

色域カバー率を最大限活用するには、
(基準規格に近い色域で再現させて使う人の意図したように表示させるためには)

キャリブレーション』機器で、『色合わせ』が必要になってくる。

しかも、モニターの色は1回合わせたらOKではなく、使ってるうちに、時と共に
微妙にズレて狂っていきます。。。

カラーキャリブレーション:

コンピューターの分野で、ディスプレー、プリンター、スキャナーなどで入出力される色が本来の色になるよう調整すること。利用者が意図的に色合いを調整することは色補正ともいう。色校正。キャリブレーション。

https://kotobank.jp/word/colour+calibration-2121633#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89

ワコムさんシリーズではこんな感じのやつ(『カラーマネージャー』)↓

▶︎Amazon▶︎WacomカラーManager (eodis3-dcwa)

ちなみにワコムシリーズで『カラーマネージャー』で色合わせできるのは、『Pro』シリーズで、『Pro』ってついてないやつは手動&目視で色合わせしかできないそうです。

Intuos ProはProってついてますが板タブなので色合わせするならPCモニターの方でそれにあったキャリブレーション機器でやる必要があります。

このように、機器を使えるタイプのものかどうかでも結果が違ってくるので、どうせならある程度意識してチェックしておきたい項目だと思う。

つまり、

ちゃんとしたくなった場合にある程度対応できそうか?の判断基準としてのチェック項目

で、

例えばワコムさんでは、工場出荷時に『ワコムさんの基準で』一応一度合わせてはいるそうです。

ただもちろん各環境で正しく一定の規格基準で表示されるということではなく、

ある程度ちゃんとしたいなら当然、自分の環境で『カラーマネージャー』で色合わせし直すことを推奨されてました。

それら含めて、この数値って一概にコレだけあればOKと言えない繊細な部分と思うのですがね………….

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3-5、サイズ

▶︎サイズ・読取可能範囲は自分の環境とマッチするか

板タブであれば通常、パソコンのモニターの大きさにマッチするサイズを選択する必要があり、一般的にWacomで言えば

  • 13インチで、Smallサイズ(Sサイズ)
  • 15インチで、Medium(Mサイズ)
  • それ以上は、Medium以上

となってくる。

ただ、

例えば15インチモニターでSmall(Sサイズ)とかでもありといえばあり。

というのも、私はソレです笑

そんなに気になりません。笑笑

逆に広い環境で描くことが少ないので、小回りが利いてちょうどいい感じすらする

ノートPC&板タブなら、持ち歩くことも可能になってくるので、自宅でじっくりやることもできる上にフットワークも軽やかにいける。

で、液タブやタブレットPCなどは、その画面に直接描くので、できれば小さすぎない方が描きやすい…….

そして液タブの場合、基本的に持ち歩くのは向いてないし、作業スペースをしっかり確保できる環境が望ましい。

で、

ある程度本格的に描きたいのなら、モニター画面は大きいサイズのもので確認しながら描けることが理想に思う。

iPad系やタブレットPC系でも、もしそれだけで完結させたいのなら、ある程度の画面の大きさはあった方がいいでしょう。

あと、本体が大きいのに『読取可能範囲』が思ったより小さくて描きづらいなんてこともないようチェックですね…

個人差や環境差にもよるので、そのあたりも考慮した方がいいかなと。。。

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3-6、タブレットPCの性能
(OS・CPU・メモリ・記憶容量(ストレージ))

タブレットPCの場合、当然、

OSCPUメモリ本体のストレージ容量などでも作業できる内容が大きく変わってくる。

iPadなども絵を描くタブレットとして人気ですが、

iPadの場合は『iOS』なので、ペイントソフトも、PC用のアプリケーションではなく、iOS用のアプリケーションでなければ使えない。。

iPad Proではなにやらパソコンに近い新しい次世代モデルOSを搭載するものも出たようなのでそのあたりもチェックですねぃ…..

自分の使いたいソフト、アプリケーションがあるのかどうなのかもはっきりチェックしないとですね、、、

クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)ではiPad版もあるのでクリスタ+iPad Proの組み合わせなんかはかなり評判は良い感じですが

クリスタのiPad版は一部使えない機能もある。

クリスタPROとEXの違いを比較(選択のポイントはココ!)の、
▶︎❤︎
2、クリスタiPad版でのPROとEXの違い参照

PCとしての役割も含めるならOSはWindows10 HomeかProなのかとか….

Android系なら何が使えて使えないのかなどなど。。。

あと、本体のストレージ容量はどのくらい必要なのかも本体自体にどれくらいソフト・アプリをつぎ込んで、どのくらい本体にデータを置くのかなど前もって思考が必要。。。

メモリは、、、ストレスなく作業するにはできれば8GB以上欲しいところに思う。

PC同等感覚で使いたいなら当然その辺りのスペックはある程度余裕もっとく方がいいでしょう。

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3-7、タッチペンの性能

タッチペン(スタイラスペン)はその機器で使えるものなのかもまずはチェックで、

あと、その性能ですね、、、

iPadなど、その本体に『筆圧感知機能』がないものもあるのと、

スタイラスペンにもあるのとないのがあり、

そしてペン自体の太さ、ペン先の太さ・形状なども様々。。。。

どのタイプが自分のスタイルにマッチするのか先に意識しておくべきでしょう。

3-8、タッチ機能・表示解像度

板タブの場合は、接続先のモニターに依存する部分ですが、

液タブやタブレットPCの場合、

タッチ機能や表示解像度もチェックすべき点です。

タッチ機能は、つまりスマホのように画面自体に触れて拡大縮小したりもできて、実際に紙に描くような感覚でできるので、タッチ機能がなきゃイヤという方も多いようです。

解像度も、液タブの場合、フルHD(1920×1080)や、4K(3840×2160)などあり、どのくらいの環境モニターで描きたいのかもチェックしておきたいところです。

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❤︎4、ペンタブを動かすためのPCスペックにつて

パソコンにつないで使うタイプ(板タブ・液タブ)や、タブレットPCなどは、

応答速度・読取速度・読取分解能・読取精度 のタブレット自体の性能のほか、

PCスペックが低いと、描くときに遅延が起こったり、動作が重いとか、作業中落ちる

なんてことがあり得ます。

特に液タブの場合、それを動かすためのPC自体のスペックも大事です。

パソコンスペックは、

  • CPU :i5・2.5GHz
  • メモリ:8GB
  • 本体ストレージ:256GB

これが板タブでの最低ラインに感じるし、

理想としては、

  • CPU:i7以上・3GHz以上
  • メモリ:16GB以上
  • 本体ストレージ:500GB以上

と感じるし、

液タブでは最低このくらいは必要でしょう。。。
グラフィックボードもあった方がいいと思う。

デジ絵パソコン必要スペックについてなどの詳しくは、

▶︎デジタル(パソコン)でイラストを始めるために必要なものと費用を参照

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❤︎5、付属ソフトや互換性について

ペンタブはペイントソフトが付属でインストールできるものが付いてたりします。

使いたいペイントソフトを先に明確にしておいてそれとの互換性はどうか?

そこで選択を絞っていくのも手かと思う。

ただ、基本的に付属タイプ(バンドルタイプ)のソフトは、2年までなどの制限もあったりするので、どちらかといえばセット購入特典なんかを利用する方がいいように思う。

そしてそれもセット内容が限定されてしまうので、個人的には単体でそれぞれ購入する方が手っ取り早いしお得に思う。

クリスタなら公式サイトからのダウンロード版永久ライセンスなのに低価格なので基本的にはDL版がおすすめ。

▶︎クリスタの値段は購入方法と種類で変わる!これで全部わかるよ!参照

で、ソフトによってCPUパワーの消耗度が違うし、CPUパワーをどれにどのくらい使うかも設定できる場合もあるのでやり方次第ですが、

クリスタ(CLIP STUDIO PAIMNT)なら機能がイラスト・マンガ・アニメーションに特化していて、動作も軽めだし、コストパフォーマンス的にも最強に思うので、

やはりペイントソフトではクリスタがおすすめに思います。

その辺りは下記のページも参照してみてください↓

▶︎クリスタPROからEXへアップグレードしてみたので値段ややり方をまとめてみた!

▶︎クリスタPROとEXの違いを比較(選択のポイントはココ!)

クリスタ・フォトショ・イラレ等では筆圧・傾き検知に対応してますが、していないソフトもあるのでそのあたりもチェックが必要ですね….

それと、

自分が持ってるPCに接続して使う場合も、接続自体できるのか互換性は大丈夫かは確認しとくべき部分です。

また、タブレットPC、タブレット一体型などは、Wi-Fi対応かSIMにするかもあり、環境に合った選択が必要になってくる。。。

めんどくさいっすねぃ

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❤︎6、メーカー・値段について

これも様々ですが、やはり『Wacom』は使ってる人が多く、人気が高いだけあって、機能的に必要な要素は充実していたり、アフターケアなどもある程度安心できる要素も多い。

選択候補には当然入ってくるメーカーだと思います。

で、基本的にはWacomは私も使っていて

  • 情報が多いので何かあっても調べやすい
  • サポートへ電話でも結構すぐ繋がる
    (対応も親切)
  • 安価なものでもかなり使いやすい
  • クリスタやadobe系とも相性がいい

などで、個人的にはオススメに感じる。

『板タブ』のWacom Intuosでは、必須機能は備わってるのに1万以内で購入できます。

メーカー信頼度も高く、『ペンタブならWacom』という流れすらある。

また、

HUION』、『XP-PEN』なんかは圧倒的に安く入手できたりします。。。。。

中国本社のタブレットメーカーで、高スペックでもかなり安く買えるので気になりますが、、、、

耐久性やアフターケアの面でもどうなの?ってところが気になるなら最初は避けた方が無難かなと。。。

ただ、両方とも日本語サイトもあるし、実際検証してみた方の記事をチェックしてみると、知識があり、ある程度の対応ができる自信ある人なら選択肢としてありかとは思う。。。。。

そのほか、タブレットPC系だと、『低スペックで低価格』というのも当然存在します。

んが、

『お絵かきするときもある』とか、『作業ベース、メイン機が他にある』とかなら全然ありと思いますが、

メイン目的が絵を描くためで、メイン機にするとなると、厳しいと思う。
(スペック不足での作業はストレスがたまる。キー、キー、)

どの程度のレベルを求めてるのかにもよるかなと。。。。。。

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❤︎7、最初の選択肢としてオススメのペンタブ
(面倒なのはイヤ!最小限の選択ポイントをおさえたヤツはどれ?ならコレ!)

上記のように、ペンタブは高機能で高価なものを狙えばそれなりにチェックしなければならないことも増えるので、注意点も多くなる。

そして当然、ペンタブのレベルを上げれば、付随する機器にもお金をかけていかないと機能に追いつけません。。

なので、

最初のやり始めとしてはより簡単に最低限のツボはおさえたものを選択してさっさと描きたいって方も多いと思う。

そんな方にもサクッと選べて、しかもこれならわりと先々も対応できると思うものもあるので、

紹介したいと思います。

それは、

Wacom Intuos のペンタブシリーズ』です。↓

◆Wacom Intuos Small ベーシックと
◆Wacom Intuos Mediumワイヤレス

ワコム公式ストア▶︎Wacom Intuosシリーズ

公式ストアでは、

  • 替え芯3本のほかさらに替え芯付きで9,350(税込)のもの
  • Intuos SmallワイヤレスでCLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス付で14,080円(税込)
  • 公式ストア限定でIntuos Smallベーシック+CLIP STUDIO PAINT PRO +公式ガイドブックセットでお得になる、11,000円(税込)などあり
▶︎Amazon▶︎ Wacom Intuos Small
ベーシック TCTL4100/K0
▶︎Amazon▶︎Wacom Intuos Medium
ワイヤレス クリスタ付き TCTL6100WL/K0
▶︎楽天▶︎Wacom Intuos Smallベーシック ▶︎楽天▶︎Wacom Intuosワイヤレス

おすすめできる理由は、

=======================

  • どうしても外せない必須な機能は備わっている
    筆圧読取分解能読取精度読取速度なども問題ない数値だし、実際描き味もいい)
筆圧最高4096レベル
読取分解能最高0.01mm
読取精度±0.25mm
読取速度最高133ポイント
/秒(pps)

そして、

  • 値段がリーズナブル
  • 描きやすい
  • 丈夫でわりと長持ち
  • 設定が簡単
  • ペイントソフトとの相性も良い
    (特にCLIP STUDIOとは連携サービスもあるだけあってバッチリだし、
    adobeソフトとも良いです)
  • 余計な機能がなくてわかりやすく使いやすい
    (最初やり始めるための必須な機能部分はとりあえず揃ってる)
  • 互換性なども広め

つまり、

*小難しいことを深く考える必要がほとんどない
*描き味も良い・描きやすい
*だのに値段が高くない

========================

つまり最初のおすすめは『板タブ』が選びやすい。

そして、Wacom Intuosなら十分いけると感じるからです。

内容的に初めての方にも最適だし、かなり快適な描き味なのでおすすめできるものだと思う。

私はコレの旧モデルを使っていますし、このニューモデルも店頭で描き味を試しています。
(ニューモデル描き味すんごい良いですぞ!)

私はWacomのIntuos、Intuos Pro、Cintiq Proの描き味はどうかを試してみてますので参照ください。↓

Intuosには、

  • Small ベーシック
  • Small ワイヤレス
  • Medium ワイヤレス

の、3種があります。

違いは、

  • 機能的な部分では、
    ワイヤレスにできるかできないかの違いがあり。
  • Small と Medium ではその名の通り、大きさが違う。
  • Smallベーシックではワイヤレス対応なしで、CLIP STUDIO PRO 2年ライセンスがつかない
    ただし、公式ストアのクリスタPRO・ガイドブックとのセットの購入では今超安くなってる。。。。。
ワコム公式ストア▶︎Wacom Intuosシリーズ

クリスタについての詳しくはこちらを参照
▶︎クリスタの値段は購入方法と種類で変わる!これで全部わかるよ!

CLIP STUDIO PAINT PRO (通称クリスタ)
人気のイラストを描くためのソフト・アプリケーション、定番のイラストソフト

全て、

筆圧レベルは従来モデルに比べて2倍となる最高4096レベルに対応』
(力の抜き差しでより繊細に表現できる)

読取分解能読取精度読取速度なども上記の数値でサクサク描けます。

◆WACOM Intuos Small ベーシックは、

  • ワイヤレスでなくてOK
  • すでにペイントソフト・アプリは持ってる、または別に購入予定がある
  • メインはノートパソコンなど、画面は小さめのを使う
  • 値段は一番安いのがいい

という方向け。

  • サイズ:200 X 160mm(一番厚みのある箇所で8.8mm)
  • ワイヤレスにはできない(USBケーブル、ケーブルバンド付。1.5m)
  • カラーはブラックのみ

◆Wacom Intuosu Small ワイヤレスは、

  • ワイヤレスにも対応させたい
  • クリスタPROの2年ライセンスを使いたい
  • メインはノートパソコンなど、画面は小さめのを使う
  • なるべくコストは抑えたい

という方向け。

  • サイズ:200 X 160mm(一番厚みのある箇所で8.8mm)
  • ワイヤレス対応あり(Bluetooth対応)
  • USBケーブルでもつなげられる
    (USBケーブル(ケーブルバンド付。1.5m)ケーブルバンド付。1.5m)
  • カラーはブラック・ピスタチオグリーン・ピンクの3種あり
  • CLIP STUDIO PAINT PRO 2年ライセンス付

良いと思うポイントは、

◆欠かせない機能対応はあり、値段もお手頃、そして、使いやすく扱いやすい

で、

◆筆圧
◆遅延部分
◆互換性
◆耐久性
◆簡単さ
◆値段
◆調べやすさ
◆メーカーサポート対応

この部分が最初の重要ポイントになる部分ですが、それを満たしているのが、

Wacom Intuos のペンタブシリーズ』ということです。

ただし、

Intuosは傾き検知機能がない ですw

もし、

『傾き検知機能が必須、もっとレベルが高いのがいい、でも液タブまではちょっと。。。』という人なら、Intuos Proがおすすめ
筆圧レベルも8192レベル、機能的にもハイクラスです。↓

ワコム公式ストア▶︎Wacom Intuos Proシリーズ ▶︎Amazon▶︎PTH460K0D Wacom Intuos Pro Small ▶︎楽天▶︎Wacom Intuos Pro

◆Wacom Intuos Pro スペック表

 
(Small)

(Medium)

(Large)
 
ペン Wacom Pro Pen 2
筆圧 最高8192レベル
傾き
検知
±60レベル
読取
分解能
最高0.005mm
読取
速度
最高200ポイント
/秒
読取
精度
±0.2mm (中央) ±0.25mm
読取
可能
範囲
160×
100mm
244×
148mm
311×
216mm
 
タッチ
入力
キー 6つ
(カスタマイズ可能)
8つ
(カスタマイズ可能)
外形
寸法
(横×縦
×厚み)
269×
170×
8.45
mm
338×
219×
8mm
430×
287×
8mm
 
重さ 0.45kg 0.7kg 1.3kg  
接続 ・USB2.0
・ワイヤレス
(Bluetooth v2.1以降)
・USB2.0
・ペンタブレット接続,ペーパーモードコンピュータ接続:クラシックBluetooth
・ペーパーモードモバイルデバイス接続:Bluetooth 4.2以降
 
(Small)

(Medium)

(Large)
 

▲目次へ戻る

ちなみにワコムペンタブ(板タブ)、IntuosとIntuos Proどっちにしよう?ってなったら下記のページがヒントになるかと思います。
詳しく比較してみてますので参照くださひ↓

そんなところです。

ってことで、

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁああああああ❤︎

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