ワコムの液タブ『Wacom One 13』の違い・特徴・メリットとは?の件

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ワコムから『Wacom One 13』という液タブがリリースされましたねぃ…

価格も抑えられた液タブなのでどんな良さがあるか気になりますよね。。

ということで今回は、

◆Wacom One 13 は他の液タブとどう違いがあるのか?
◆Cintiq16との違い・差は何か?
◆特徴・メリットやデメリットは何か?

これいってみます。

Wacom One13 違い 特徴
〜〜目次〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、『Wacom One 13』の特徴(他の液タブと違う5ポイント)

❤︎3、Wacom Oneの性能・仕様

❤︎4、『Wacom One 13』と『Cintiq16』の違い

❤︎5、『Wacom One 13』と『Cintiqシリーズ』性能・仕様比較表

❤︎6、『Wacom One』のメリット・デメリット

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、『Wacom One 13』の特徴(他の液タブと違う5ポイント)

『Wacom One 13』の他の液タブと違うポイント・特徴は、

❶ ワコム初の他メーカー同等に近い安さ
❷ スマホ(AndroidOS)にも対応された初の液タブ
❸ 筆圧は最高数値ではない
❹ 色域カバー率はやや低め
❺文房具メーカーのデジタルペン対応

大きくはこの5つ。

1-❶、『Wacom One』はワコムの液タブで一番安値

◆ Wacom One はワコム初の他メーカーと同等に近い安値の液タブ

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎Wacom One
Amazon価格詳細
▶︎ Wacom One 13 DTC133W1D

ワコムではハイクラスな液タブとして人気のあるモデルが多く、
他社メーカーと比較すると価格は高めでした。。。

これまで、品質の高いワコムの液タブで一番安値なモデルは『Cintiq16』でしたが、

『Wacom One 13』は更に安く、

なんと公式ストアでも42,900 円(税込)……

Amazonならもっと安くなってます。。。。

タイミング・時期によって価格は変動します。

この価格帯は他メーカーの中華製の液タブ同等に近い安値になってる。

そして当然、ワコム液タブの中で一番安い価格

ついに高品質のワコム液タブでもこの価格帯のものが出て、
より幅広く一般ニーズに対応でき手を伸ばしやすいモデルが出た。。。

という感じ。。。

ちょっとおどろきでもあるけど、もうそういう時代なんですよね。。。

(⊙ ∀ ⊙)…w

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1-❷、スマホ(Android)にも対応された『初の液タブ』

この『Wacom One 13』は、

◆スマホ(Android OS搭載機種)にも対応する初めての『液タブ』

『板型ペンタブレット』ではAnsroid対応の機種はすでにたくさんありますが、
『液晶ペンタブレット』はPCとの接続やPCと一体型のものなどしかなく、

スマホに同期できる液タブってなかったんですよね。。。

もちろんPCとも同期・接続できます。

なので、スマホがAndroidOS搭載の方は特に注目の液タブになってくると思う。。。

ここが他の液タブと大きく違う特徴になる部分で、

PCがなくても事足りる液タブ』としてよりスタンスも軽く、もっと広がっていくのではないかな?と思うし、

これから他メーカーでも出てくる感もある。。。

注意点としては、

  • 対応端末チェック
  • Android端末向け変換アダプタは別売り

というところは把握しておかないとな部分,,,

Android対応端末 ↓

  • Huawei, Mate 20 Pro
  • Samsung, Galaxy S8 (※1)(※2)
  • Samsung, Galaxy S10+ (※1)(※2)
  • Samsung, Galaxy Note 9 (※1)(※2)
  • Samsung, Galaxy Note 8 (※1)(※2)
  • Samsung, Galaxy Note 10+ (※1)(※2)
  • Samsung, Galaxy Note 10 (※1)(※2)
  • Huawei, P30
  • Huawei, P20 Pro
  • Huawei, Mate 30 Pro

(※1) Autodesk Sketchbookは、バージョン5.1.5には対応してない。 
(※2) Bamboo PaperとMediBang Paintを全画面で利用するには、Androidの設定から『アプリのサイズを強制変更』を有効にする必要がある。

詳しくは
▶︎ワコム製品 動作確認済み機種一覧(Wacom One)参照

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そこで性能的にはどうなってるの?というのが気になりますよね….

1-❸、筆圧は最高数値ではない

ワコムの液タブの筆圧は現在最高数値の8192レベル揃い、、

そして、他メーカーの安価な液タブも現代では最高数値の筆圧のものが多い。

筆圧レベル』とは、
描画するときの手の力加減、圧力での反映レベルで、数値が大きいほどその反映が敏感になり、より強弱がつけられ、表現幅も広がる。

詳しくは
▶︎❤︎1、筆圧最高レベル参照

その筆圧面で言えば、他の高性能液タブよりは低く、4096レベルです。

んが、

この数値は低いレベルというわけではない。。

数値で言えば、8192レベルの次に高い数値の筆圧レベル。

4096レベルも強弱の反映は豊かで十分な表現力が備わっいるのには違いない。

少し前までは筆圧2048レベルでプロの方々も世に残る素晴らしい作品を生み出されていたのですし…..

ただ、8192レベルはそれを生かせるかどうかは別として、
単純に描き比べてしまうと体感的にうお〜っスゴイ!ってなる 笑

私は筆圧1024レベル〜8192レベルの板タブ・液タブの描き味を実際に全て描き比べ、体感済みです。)

まぁできれば最高であるにことに越したことないけれど、

ここだけを極端にこだわる必要もないかな、というところ。。。

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1-❹、色域カバー率ははやや低め

色域』とは、
画面上の色セットみたいなもので、そのモニターの色表現幅みたいなもの。

で、他の環境でも色の違いのギャップが少なくなるよう、
基準規格』というのがあったりします。

シビアな現場では、更にその基準規格をどのくらいカバーできるのかの『色域カバー率』なども大事で、

カラーキャリブレーション機器』でそのモニターの色を基準規格に合わせる調整が必要になってくる。

色域カバー率』とは、
その基準規格に合わせてモニター調整すればどのくらい再現できるかのパーセンテージ。

色の基準規格は、

  1. NTSC(アナログTVの色域規格)
  2. sRGB(国際基準規格)
  3. AdobeRGB(Adobe規格)

がありますが、

色域表現幅としては、

  • AdobeRGB(Adobe規格)広い
  • sRGBは標準的だけどやや狭め
  • NTSCは広め・映像向け

近年ではAdobeRGB(Adobe規格)でカバー率も高い機種もガンガン出てます。

ワコムのハイクラス液タブなどでもそうなってて、
静止画像ではAdobeRGBでカバー率が高めなのが理想といえば理想。
(一概にそうとも言えない部分もあるけど….無難)

詳しくは
▶︎❤︎8、色域(sRGB/adobeRGB/NTSC)参照

Wacom One 13 は、『NTSC 72%

その基準となる色域カバー率は高くはない方。。。

標準的色域モニターとして高いパフォーマンスを望むのは難しそうかなと

ただ、色チェック用の専用モニターを別途で用意するのも普通のことなのでその手もあるし、

この価格帯クラスの液タブでは色域の面でも素晴らしいというのはなかなか存在しないのも現状……

より安く気軽に液タブでデジ絵を楽しむという面を重視し、まずは液タブで描いてみたいというニーズに応えたモデルという意味ではそうなるかなと…

1-❺、文房具メーカーのデジタルペン対応

Wacom Oneでは、附属の『Wacom One Pen』以外に、

文房具メーカーのデジタルペンが対応されています。

これも今までにない新しいポイントですね。。。

自分の好きなメーカーのペンも使えたりするというのはより楽しい。。。

今のところの対応ペンは、

  • STAEDTLER, Noris digital
  • LAMY, AL-star black EMR
  • Mitsubishi, 9800 Pencil
  • Raytrektab, DG-D08IWP
  • Samsung, Galaxy Note and Tab S Pen

今後増えてく予定とワコムサイトの記載ある。。。

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❤︎3、Wacom One 13 の性能・仕様

『Wacom One 13 』のざっくり仕様・性能↓

表示サイズ 13.3型
筆圧 4096レベル
傾き検知 あり(±60レベル)
応答速度 26ms
読取分解能 0.01mm
色域 NTSC72%
視野角 170°
タッチ機能 なし
液晶 IPSアンチグレア
表示解像度 フルHD1920x1080
最大表示色 1677万色 (8bit)
コントラスト比 1000:1
接続 HDMIポート、USB-Aポート
リモートキー オプション

更に詳細性能・比較を先にしたい方は、このページの
▶︎❤︎5、『Wacom One 13』と『Cintiqシリーズ』性能・仕様比較表 参照

こんな感じで、さすが最新モデルなだけあって全体としては性能面もわりと低くはない。。。

『Wacom One 13』の性能をまとめると↓

❶ 筆圧は最高スペックのものよりは少し劣る
(ただ低くはない)
❷ 傾き検知機能付

❸ 応答速度(描画反映速度的な部分)低くはない
❹ 表示解像度も最大表示色もコントラスト比等も標準的
❺ 色域に関してはプロ仕様ではない
❻ Android(スマホ)対応できる
❼ 他メーカーに匹敵する安さ
❽ 13.3型(液タブとしては小ぶり)
❾ 文房具メーカーのデジタルペン対応

❶ 筆圧は最高スペックのものよりは少し劣る
(ただ低くはない)
❺ 色域に関してはプロ仕様ではない
❻ Android(スマホ)対応できる
❼ 他メーカーに匹敵する安さ
❾ 文房具メーカーのデジタルペン対応

この5点に関しては上記の特徴で書いた通りです。

そして更に、

❸『応答速度』とは、
描くときの画面反映速度、描画追従速度のようなもので、遅延に関わってくる部分。
(数値が小さい方が速く、性能がいい)

詳しくは
▶︎❤︎4、応答速度・読取速度・反応速度・レポートレート(ms/PPS/RPS)参照

Wacom One 13 の『応答速度は26ms

絵を描くのに問題ない速度としては、25msくらいで、
30msになるとやや遅延が感じられる体感

この部分だけ見ると問題ないレベルかなと。

この数値はワコムの各液タブごとに違ったりするし、各メーカーでも様々ですが、

上位スペックで8~14ms、ミドルクラスで25ms(30msくらいのもある)といった感じ。

基本的にはこの数値は速ければ速いほど描きやすくなりますが、ここの数値だけでなく、

  • PCスペック
  • ワイヤレス接続かケーブル接続か
  • 読取分解能
  • 視差

などの複合的なバランスはどうか?によってもかなり大きく変わるので、そこも考慮しておかなければならない点。

PCスペックについての詳しくは、
▶︎♥1、まずはPC 参照

Wacom One 13 の場合、スマホ(Android)対応もあるので、Androidだけで連動させた時によっても違ってくる部分かもしれない。。。

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❷『傾き検知機能』もしっかり搭載されていて、他の上位機種と同じく、表現幅が広いのもステキ

定規を使った線が描きやすいだけでなく、
塗りの濃淡デッサン的陰影などもしやすくなります。↓

『傾き検知機能』は板タブでは備わってないものも多いのですが表現幅を広げるには欠かせない機能でもある…

『傾き検知機能』についての詳しくをチェックしたい方は、
▶︎傾き検知機能の必要性とは?ペンタブ,液タブでその有無は大きい!(比較動画あり 参照

❽ 『サイズ面』(13.3型のみ)

液タブとしては小さめですが、長時間べったり作業しない限りは支障はないかなと…
(描画可能エリアは大きい方が描きやすいけど作業スペースの問題などもあるし。。)

そして、サイズバリエーションは今の所なく、13.3型のみの機種となってる。

んが、小さいことでフットワークも軽くなるので、良い面もある。↓

Wacom One 13 の描画エリアは294x166mm。。。

板タブWacom Intuos、Intuos ProのMサイズなどより少し広いです。。。。

背面はこんな感じ↓

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ワコム公式ストア
▶︎Wacom One
Amazon
▶︎WacomOne 13 DTC133W1D

そんなところで、

本格的にデジ絵環境をお金かけてしっかり作りたい、始めたいって方でなくとも、

趣味でサクッと楽しみたい、描きたいという方、液タブ入門的にも手を伸ばしやすいモデルがワコムからもリリースされたということですね…

お子さんへのプレゼントなんかにもいいかもしれない…

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❤︎4、『Wacom One 13』と『Cintiq 16』の違い

価格帯の遠くないCintiqシリーズとの違いも気になったり、どっちがいいかな?
となる対象として『Cintiq16』は比較対象にもなってくると思う。

上記で書いたような違いとほぼ同じなのですが、具体的にその違いを比較してみたいと思います。

『Wacom One 13』と『Cintiq 16』の主な違いは、
以下の内容です↓

===タップで飛べます=============

4-1、サイズの違い
4-2、スマホ対応、筆圧、応答速度、読取分解能、視野角が違う
4-3、付属ペンの違い
4-4、付属特典や限定セットの違い

======================

▶︎Wacom Cintiq 16

4-1、サイズの違い

サイズは、Wacom One 13 は液タブとしては小さめ、Cintiq16 は程よい大きさと言っていいでしょう。

基本的に液タブは大きめの方が描きやすく疲れづらいと感じるのですが、これは環境や制作スタイルによるかなと…

Wacom One 13↓Cintiq 16↓
・13.3型
・アスペクト比
16:9
・描画エリア
294x166mm
・15.6型
・アスペクト比
16:9
・描画エリア
344x193mm

画像はタップすると公式ストアに飛びます。↑
大きく見たいだけの場合は拡大・ピンチアウトしてみてください。

 下の画像はCintiq 16
(※Wacom One13の画像はないのですが、これよりひとまわり小さいってことですね)↓

4-2、スマホ対応、筆圧、応答速度、色域、読取分解能、視野角が違う

に関しての内容はこのページの
上記にある、

▶︎❤︎1、『Wacom One 13』の特徴(他の液タブと違う4ポイント)
▶︎❤︎3、Wacom One 13 の性能・仕様

で書いたのとかぶる部分多いですが、比較表↓

Wacom
One 13↓
Cintiq 16↓
スマホ
(Android対応)
×
筆圧40968192
応答速度26ms25ms
色域NTSC72%sRGB96%
NTSC72%
読取分解能0.01mm0.005mm
視野角170°176°

筆圧』の違い

(描く手の力加減・圧力での反映幅で、数値が大きいほど描ける強弱の幅が豊かになる)は、Cintiqシリーズなどのワコムのこれまでの液タブの半分。

描き比べてしまうとその差は結構大きく感じてしまいますが、4096レベルでも絵を描くのに十分な表現幅はある。

応答速度』の違い

『応答速度』とは画面上でのある色からある色へ変化するまでの時間を指し、
単位は『ms』で表されていて、数値が小さいほど速い反応になる。

これはほとんど変わりませんが、『読取分解能』や、その他環境によっても変わってくる部分で、
Wacom One13はCintiq16のこれまた半分の性能数値…

読取分解能』の違い

『読取分解能』とは、
ペン先がタブレット上を通過するときの検知ポイントの間隔。
(読取速度・応答速度の性能にも結果は影響してくる)
→ これはWacomさん表記では『mm』統一表記。

『mm』記載の場合、
値が小さければ小さいほどより細かくキャッチでき、性能がいい。

『応答速度』と『読取分解能』の組み合わせで言えば、Cintiq16と描きごこち・描きやすさ・滑らかさでの差が出てきてしまう部分かなぁと…

ただ、価格や液タブのクラスも違うのでしょうがない部分かなと..

Wacom One 13 のみでのバランス、描画エリア面積、価格なども考慮すると、最小限控えめにした、という結果なのでしょう…

0.01mmという数値は、板タブのWacom Intuosと同じ数値。。。
(※板タブのIntuosも問題なくスムーズに描きやすい)

液タブなのでまた結果も違ってくるでしょうけれど。。。

この辺りは描き方によっては差が感じられる部分かもしれない。。。。

色域』の違い

上記の章でも書きましたが、WacomOne 13 の色域カバー率は控えめです。

Cintiq 16は、NTSC72%に加え、sRGB96%….

NTSCとsRGBの企画としての色域幅はNTSCの方が広めですが、Cintiq 16は、sRGBの標準的規格にも対応でカバー率も96%と高め。

Wacom One 13 はカバー率的には高くないので、ここも対応幅的にやや差が出てくる部分かなと…

ただ、普通にデジ絵を描く分にはこだわらなくて済む、必要ないという方も多いとは思う。

視野角』の違い

液晶モニターは正面から見るとちゃんと見えるけど、斜めからとか、
『角度のついた位置』から見ると、真っ黒く見えて、なんだかわかんない。。。
ってなるのもある。

つまり、ちゃんとモニターできる角度範囲

それがちょっとだけWacom One 13 の方が狭い。

でもこれはちょっとだけで、問題ない範囲かなと…

4-3、付属ペンの違い

  • Wacom One→Wacom One Pen
  • Cintiq→Wacom Pro Pen 2

CintiqのペンはCintiq Proや板タブのIntuos Proと同じで、筆圧も8192レベルで形状もグリップ感もよく、かなり描きやすい

個人的には描きやすさを追求された形状で描き味も好きです。

ただ、芯の減り、摩耗も激しく、これに対しての不満が多く目に付くのも現状ではある….

対してWacom One Penは筆圧4096レベルと半分。形状はやや細身。。。

そして上記にも書きましたが、Wacom Oneは、
文房具メーカーのデジタルペンが対応』されている…

ここも新しい大きな違い。。。。

対応ペンは、このページ上記の
▶︎1-❺、文房具メーカーのデジタルペン対応 参照

4-4、付属特典や限定セットの違い

  Wacom One 13↓ Cintiq↓
付属特典 Bamboo Paperプロパック
CLIP STUDIO PAINT PRO (6ヶ月ライセンス)
Adobe Premiere Rush (2ヶ月ライセンス)
   特になし
公式ストア
購入特典
1/31まで初回限定特典で、
・CLIP STUDIO PRO公式ガイドブック
・2本指タブレットグローブが付く
限定お得セット複数
・CLIP STUDIO EX(DL版)
・専用スタンド
・グローブ
・フィルム等

など。。。

Wacom One 13 の『購入特典』として、
特典は予告なく変更される場合があります。)

  • Bamboo Paperプロパック
    →モバイルデバイスを紙のノートに変えるツールアプリ
    Windows 10およびAndroid(Wacom One対応端末)に対応。
  • CLIP STUDIO PAINT PRO (6ヶ月ライセンス)
    →多くのイラストレーター愛用のペイントソフト
    通称『クリスタPRO』は、デジ絵を描くためのスタンダード版

    6ヶ月ライセンスは3ヶ月後、CLIP STUDIOアカウントに登録するとさらに3ヶ月(合計6ヶ月)利用できる。

    初めの3ヶ月利用後、さらに3ヶ月利用するにはCLIP STUDIOアカウントへの登録が必要。

    CLIP STUDIOアカウント登録が完了すると、サブスクリプション版3ヶ月ライセンスを取得でき、さらに3ヶ月(合計6ヶ月)利用可能。

    3ヶ月ライセンス終了までにライセンス解約しないと、毎月請求が行われ、ライセンスが延長になる。(継続しない場合は解約が必要)
  • Adobe Premiere Rush (2ヶ月ライセンス)
    →Adobeの動画編集ツールの1つ

公式サイトでは、
1/31まで『CLIP STUDIO PAINT PRO』の公式ガイドブック2本指タブレットグローブがつくなどの特典があったり、

Amazonでは、
限定オリジナル特典(CLIP STUDIO用カスタムブラシデータ)付き

▶︎Wacom One ワコムストア限定初回購入特典
▶︎【Amazon.co.jp限定】 WacomOne 13 アマゾンオリジナルデータ DTC133W1D

Cintiq 16 は付属するソフトなどはない

ただ、ワコム公式ストア限定セットなどもあり、バラで買うよりお得になるセットや、公式ストアにしかないレア限定セットもある。

特に、ペイントソフトのCLIP STUDIO PAINT EXがらみのセットでは、

通常はセルシス公式サイトからしか購入できないDL版(買い切り・使用期限制限なし)がセットになってる点ではかなりレアで金額的にもお得。

『CLIP STUDIO PAINT』にも、『PRO』と『EX』というグレードの違いがあって、
EX』の方が上位グレード。

通称『クリスタEX』は、複数ページにまたがる制作物、主にマンガや電子書籍制作にあたっての機能もズバ抜けて優れていて、超便利&時短効率化に長けている。

私も『クリスタEX』を活用してます。)

その優れた『EXの方がセットに起用されてるところがまた美味しいところ。

▶︎Wacom Cintiq 16 公式ストア限定セット

クリスタEX(CLIP STUDIO PAINT EX:ペイントソフトクリスタ最上位グレードのソフト)とセットになっててお得なものや、

スタンド、保護フィルムセットなどあり、
同時に揃えるならワコム公式ストア限定セットがお得な場合が多い。。。

購入特典では、

  • Wacom One 13 には付属ソフトはあるけど、期限付き、でも公式ストア初回購入特典でソフトのクリスタPROのガイドブックが手に入る。
  • Cintiq16は付属ソフトはないけけど、セット購入によって上位グレードのクリスタEX(利用期限制限なし)をお得に購入可能

CLIP STUDIO PAINT PROとEXの違いなどの詳しくを知りたい方は
▶︎クリスタPROとEXの違いを比較(選択のポイントはココ!)参照ください

つまり、

Wacom One 13 では『試す』ことができ、デジ絵&液タブ入門ユーザーに向く。
Cintiq16では、描き続けたいと思っているユーザー、一段階進みたいユーザーに向く。

『Wacom One 13』と『Cintiq 16』の違いはトータルすると、当然、
利用用途・想定対象ユーザーが違う』↓

Wacom One
向けの用途
Cintiq
向けの用途
  • 液タブを試してみたい
  • 色域などはあまり重視しない
  • Androidにも対応させたい
  • 安く済ませたい
  • 特典ソフトを試したい
  • 入門的に使ってみたい
  • 中級クラスの液タブが欲しい
    (最高クラスの液タブまでは手を伸ばせないが描きごこちの質や環境を上げたい)
  • 13インチより大きいのがいい

『Wacom One 13』は、AndroidOS対応機種でも使え、

より一般ユーザー向けに性能とコストを思い切って抑えたモデル

性能や価格が抑えられ、初めての方でも購入しやすく、扱いやすいモデルとなってる。

対して、

『Cintiqシリーズ』は『超ハイクラス液タブのCintiq Pro』が欲しいけれど、
予算が足りない。。。

でもCintiq Proの描き味に近い液タブが欲しいというユーザー向けに少しだけ性能をあえて絞って価格も抑えたモデル。

そしてCLIP STUDIO 上位版のEX を使いたいという一歩進んだ環境作りにも適している。

というところ。。。。

 でWacom OneとCintiqシリーズの細かい性能・仕様比較のまとめいきますね。。。↓

❤︎5、『Wacom One13』と『Cintiqシリーズ』性能・仕様比較表

画像・機種名をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価・内容をチェックできます。
 
機種名

Wacom
One 13

Cintiq 16 Cintiq 22
筆圧 4096レベル 8192レベル
傾き検知 ±60レベル
応答速度
26ms 25ms 22ms
数値が小さい方が反応が速い
読取
分解能

0.01 mm 0.005mm
数値が小さい方がより精密にキャッチできる
色域 NTSC72% sRGB96%
NTSC72%
ダイレクト
ボンディング

×
視差を軽減するための特殊加工の有無
機種名

Wacom
One 13

Cintiq 16 Cintiq 22
視野角 170° 176° 178°
ショート
カットキー
エクスプレスキーリモートオプション
タッチ機能 ×
サイズ
横x縦x厚
mm(約)
357x
225×14
422x
285×24
570x
359×40
描画
エリア
(約)mm
13型
294×166
15.6型
344×193
21.5型
476×268
画面
解像
(最大)フルHD1920x1080
最大
表示色
1677万色
液晶
タイプ
IPS方式 アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1
 機種名 Wacom
One 13
Cintiq 16 Cintiq 22
 

項目内容でわからないものがある場合は
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック!参照ください

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❤︎6、『Wacom One 13』のメリット・デメリット

メリット・良い面としては、

  • 品質・安定感・信頼感の高い人気のワコムの液タブを、
    他メーカー(中華製)液タブと同等に近い安さで気軽に入手できる
  • AndroidOS対応されたスマホでも利用できる
    (現地点で液タブで対応されたものは『Wacom Oneのみ』)
  • 試せる要素が多い

この3点が大きい。

デメリット・微妙な面としては、

  • 印刷物等にもガンガン対応させたい、広い範囲にも適応させたい、
    基準規格に近い色味でモニターしたいとなった場合には厳しそう。。。
  • 急速に進化して外部への対応も必要になってくると物足りなくなりそう。。。

というあたりかなと….

でも、Wacom Oneに標準を当てる場合、プロの現場でメインに使おうという目的ではないと思うので、

デメリットとも言えないところかもですね….

どちらにしても、

『液タブで描く』は、もう一般的なことになりそうで、

板タブは描きづらい、なかなか慣れない、という方にも朗報ですよね。。。

ワコム公式ストア
▶︎Wacom One
Amazon
▶︎【Amazon.co.jp限定】 WacomOne 13 アマゾンオリジナルデータ DTC133W1D

ただ、もう少し視野を広げれば、一歩上でワコムでも価格が抑えられた液タブもあるということ….

ワコム公式ストア
▶︎Wacom Cintiq 16
Amazon
▶︎【Amazon.co.jp限定】Wacom Cintiq 16 FHD ブラック アマゾンオリジナルデータ特典付き DTK1660K1D
楽天市場
▶︎Wacom Cintiq 16

ワコム限定セットの『液タブ』と『クリスタセット』では、『クリスタEX』のみ対象です。

クリスタPRO/EXを個別に購入する場合は『セルシス公式サイトからのダウンロード版』がお得。
購入形態』と『クリスタの種類』で値段は変わります。↓

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ちなみに、

ハイスペック液タブの

『Cintiqシリーズ』『Cintiq Proシリーズ』の違いをチェックしたいという方はこちらを参照ください↓

ワコムの液タブでおすすめ・狙い目って?についてはこちらを参照↓

そんなところです。

ってことで、

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁあああああ❤︎

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\(`^`)b ( ̄v ̄)ゞ

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