ワコムの『液タブ』でおすすめはどれか?全て試した上で描き味動画と共に狙い目を紹介します

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2020.01.15⇅

ワコムの液タブ(液晶タブレット)はハイレベルでその描き味は他にはないトップクラスとして根強い人気。。。

でも値段もなかなか まぶしいトップクラス。。。。

ただし、

描き味はよく、値段も抑えられた
狙い目のおすすめ液タブ』もある。

ということで

◆ワコムの液タブ全種類、描き味を試した上でのおすすめ、狙い目はどれか?

を、紹介したいと思います。

ちなみに私は、
▶︎クリエイトサポートなどをしている者です。。。
イラスト
▶︎Reach_rh イラスト

ワコムの液タブ
〜〜目次〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、ワコムの液タブでおすすめ、狙い目は
『Wacom Cintiq16』!(描き味動画あり)

❤︎2、ワコムの液タブ用途別おすすめ3種

❤︎3、ワコムの液タブの種類と特徴

❤︎4、液タブの選び方・ポイントについて

❤︎5、『Wacom Cintiq16』が何故おすすめで狙い目か

❤︎6、Cintiq16 と Cintiq Pro13 の違い

❤︎7、絶対的に描きやすいのは『Cintiq Pro24』(試し動画あり)

❤︎8、『Cintiq Pro16』はどうなの?の件(比較表あり)

❤︎9、Wacom MobileStudio Proも予算があれば良い感じ(試し動画あり)

❤︎10、ワコム液タブ全種類の性能・仕様比較表

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、ワコムの液タブでおすすめ、狙い目は
『Wacom Cintiq 16』!(描き味動画あり)

Wacom Cintiq16』↓

ワコム公式ストア価格・購入特典・お得な限定セット・詳細
▶︎Wacom Cintiq 16
Amazon価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq 16 FHD DTK1660K1D
▶︎楽天市場価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq 16

『Wacom Cintiq16』は、高速で描いたとしても反応速度は良いし、Proと差別化される『視差』もほとんど気にはならなかったです。

『Cintiq Pro』に近い描き味。。。

だのに、値段がぐっと抑えられ、公式ストアでも7万円代。。。。

単体価格で言えば、Amazonはもっと安値になってます。。。。
(タイミング・時期により変動するのでグッとすんごい安くなってる場合もある)

で、

Wacom Cintiq 16 の描き味』を試してる動画↓

Wacom Cintiq 16 の描き味が良くてちょっと焦りました 笑

上の動画のように高速で描いたとしても、遅延もないし、筆圧の反映幅も豊かで深い。

サイズ感も程よい感じです↓

『Cintiq16』は、『Cintiq Proシリーズが欲しいけど、予算的に厳しい』という方には断然おすすめ・狙い目の液タブです。

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❤︎2、ワコムの液タブ用途別おすすめ3種

ワコムの液タブで『価格と性能を抑えつつ』Proグレードに近い描き味の『狙い目』としては
Wacom Cintiq 16 『プロ仕様 網羅』、ハイレベル液タブなら
Wacom Cintiq Pro 16 全て備わった文句なし液タブ王クラスは
Wacom Cintiq Pro 24

という結果になりした。。。。

❤︎3、ワコムの液タブの種類と特徴

ワコムでの液晶タブレットの現在は(2020年)

  • Wacom One13
  • Wacom Cintiqシリーズ
  • Wacom Cintiq Proシリーズ
  • Wacom MobileStudio Proシリーズ

の4種類に大きく分けられる。

16とか24とかの数字がこれらに付いていきますが、それは画面のサイズ、インチ数です。

1,Wacom One13は、2020年1月に新しく発売された液タブで、初のAndroid OSにも対応された液タブ。

より一般的なユーザーを対象とされたワコムの液タブで一番安値で性能面も抑えられてる機種。

サイズは13.3型のみ。

2,Cintiqシリーズは、より広いニーズがターゲットになってて、ワコムの液晶ではコストをなるべく抑えられている方。

現在16と22インチがある。

3,Cintiq Proシリーズは、文字通りプロ向けで、性能面も重視され、『高品質な液タブはワコム』というブランド感満載のシリーズ。

現在、13、16、24、32インチがある。

4,MobileStudio Proは、PCと一体型となったタブレットPCシリーズ。

現在、13と16インチがあるけど、13の方は在庫切れが多いみたい。

MobileStudioはこれからもっと進化して種類も増えそうな感じ。。。。

ワコムの液タブ全種類の性能比較表はこのページの最後、
▶︎❤︎8、ワコム液タブ全種類の性能・仕様比較表
でチェックできます。

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❤︎4、液タブの選び方・ポイントについて

液晶タブレット(液タブ)選びにおいてのチェックすべき項目は結構あるけど、

性能面で重要なのは、

  1. 描くための表現幅(筆圧・傾き検知など)
  2. 描きやすさ(遅延・視差・タッチ機能・リモートなど)
  3. モニターのしやすさ(サイズ・液晶の種類・視野角・解像度など)
  4. プロ現場対応幅(色域・色域カバー率・色合わせ対応など)

大きくはこの4つだなと実感しました。

これらは選ぶ際にどの程度必要なのかを判断すべき点で、
購入者側が見極めて選択する必要があり、

あなたや私によって変わる部分かなと。。。

あと接続面などは環境をチェックしてそれに沿っていけばOK。

それらを判断する上で、下記の項目のチェックはしておきたい↓

◆筆圧レベル
◆傾き検知
◆読取分解能
(mm / LPI 等)
◆応答速度
(ms / PPS / RPS 等)
◆視差
◆読取精度
◆色域カバー率
◆サイズ
(画面解像度や液晶の種類等含む)
◆タッチ機能・エクスプレスキー等
◆PCとの接続端子系
◆接続するPCスペック等
◆互換性

この性能チェックプラス、自分で実際に描き試してみるのが一番いい。。。

もし、描き試せる機会を設けられるなら、実際に座ってモニターにちゃんと近ずいてじっくり試してみるのが理想的。

そしてその際、そこで『接続されてるPCスペック』と、液タブ・PC・ソフトでの筆圧や傾き検知の『設定』がどうなってるのかも見ておいた方がいいです。

もし自分の環境と大きく違う場合、実際に自分の環境で描くとまたギャップが大きくなってしまいます。

さらっと試してみるだけだと、気付けないことはたくさんあるので。。。。
(※私は何度も日を分けて試してみました 笑)

そのギャップを最小にするためにも、感覚・体感だけでなく、
性能や仕様の数値的な部分のチェック・把握もやはり重要だったり。。。

ワコムの液タブの場合、

筆圧レベルは現在存在するペンタブの最高レベル8192レベルだし、

傾き検知もある(±60°)ので、そこは気にしなくて良い部分ではある。

で、

液タブを選ぶ利点として一番大きいのが、
モニターに直接描ける』ってことだと思う。

その結果板タブのようにモニターとの隔たりを感じずに紙に描く感覚で描けるので、初めてでも描きやすく、

最初から慣れが必要なく、より感覚的に描きやすい』。

これがかなり大きく、描くという本題にストレートに夢中になれて集中できる。

その代わり、

接続面でのチェックや、モニター自体の性能チェックなども板タブより選ぶ段階で神経使わないとな部分も多い。

そしてモニター自体に描けるということはそれが直接キャンバスになるので、大きめの方が基本的には描きやすいし、姿勢に負担もかかりづらい。

なので比較的大きめのものが多いし、大きめのを選びたくなる。

んが、実際実物を見ると、『作業環境に合わないわw』ということも起こりうる。

なので性能のチェックはもちろん、
自分の環境に合うか?』という『描き味』とは別の『本題以外の部分』も計算に入れておいた方がいいです。

その辺り、

  • 接続面
  • サイズ面
  • 接続するPCスペック等
  • 互換性等

など、それぞれの環境に合わせての考慮が必要かなと…

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❤︎5、『Wacom Cintiq 16』が何故おすすめで狙い目か

それはざっくり言えば、

描き味の良さとサイズ感』そして『性能と価格とのバランス』がいいから…↓

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

5-1、ミドルクラス以上で10万以内は『Cintiq Pro13』と「Cintiq16』のみ

5-2、CINTIQ16 は CINTIQ PRO13 に劣らない描き味
(CINTIQ PRO13 動画あり)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

5-1、ミドルクラス以上で10万以内は『Cintiq Pro13』と「Cintiq16』のみ

ワコムの液晶タブレット、液タブでは、『Cintiq Pro』の『24、30クラス』が王様で最強クラスなのには違いないのですが、

なんせハイスペックで高価。。。。。

なので多少クラスを落としたところに目が行きますよね。。。。

そう、『ミドルクラス』はどうなの?となる。。。

できればより安くて描きやすいのがいいじゃないですか・・・

ワコムの液タブで10万以内のは、

Cintiq Pro13』と『Contiq16』の2種のみ。。。

そして、Cintiqシリーズは、コストをできるだけ下げるために、

  • ダイレクトボンディング
    (視差を最大限なくす特殊加工技術)
  • マルチタッチ機能

などをあえて採用しないことにより、価格を抑え、より幅広いニーズに答えようとした結果、

◆『Cintiq 16は、16インチで応答速度25ms』なのに
『ワコムの液タブで安値』の提供を実現

と言うことで、
Cintiq Proとの描きやすさの違いや、
同じ10万以内のCintiq Pro13との描きやすさの違いなどが気になってくる。


『ダイレクトボンディング』(フルラミネーション)とは、
『視差』(ペン先の位置と画面上で描く際の隔たり、ズレ)を最小にするための加工技術。。。。

『視差』・『ダイレクトボンディング』(フルラミネーション)の詳しくを知りたい方は
▶︎❤︎13、視差・ダイレクトボンディング(フルラミネーションディスプレイ)参照

5-2、Cintiq16 は Cintiq Pro13 に劣らない描き味
(Cintiq Pro13 動画あり)

で、『Cintiq Pro13』の描き味はいかに?となりますよね。

描き味はこんな感じ↓

Cintiq Pro13の描き味』を試してる動画↓

もちろん悪くはないし、『Cintiq Pro13』だけ試したなら別に違和感なかったのかもなんですが、

ワコムのペンタブ全種類の描き味を試してみて感じたのは、

やや反応が微妙に遅い』『遅延?』….

『あれ?これ本当にCintiq Proの方?』と。。。。。

描きやすさではCintiq 16の方が良く感じるのは何故?あれ?って。。。。。

『Cintiq 16』の描き味は上記の動画の通りで、描きごこちはかなり良い。。。。

あとで性能を確認したら、『あぁ、なるほどそこか』となったのですが、

応答速度』が Cintiq Pro13 より、Cintiq 16 の方が速いのです。

『応答速度』とは単純に言えば、

描画の反応速度線を描いたり塗りの反応での遅延に関わってくる部分。

詳しくチェックしたい方は下記のページ参照
▶︎❤︎4、応答速度・読取速度・反応速度・レポートレート
(ms/PPS/RPS)

数値的に言えば、

  • Cintiq 16→25ms
  • Cintiq Pro 13→30ms

数値が小さい方が性能が良い(反応速度は速い)

Cintiq 16の25msって『Cintiq Pro 16と同じ数値』でした。。。

描画の際の反応速度や描きやすさは他の要素にも原因があったりするので、一概にここの数字だけ見ればいいかと言うとそうとは言えないんですが、

バランスも大事(PCスペックや描画解像度、読取分解能、読取精度やその他、視差などなども重要)

実際に描いてみた感触としては、この『応答速度の違い』は、描画の反映速度、描いてみた時の描きやすさの違いが結構出るんだなと感じた。

とにかく、描いてみた感触として、描き味、描きごこちの面では、

Cintiq16は、Cintiq Pro13 に劣らないと感じました。

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❤︎6、Cintiq16とCintiq Pro13の違い

そこで突っ込んだところの Cintiq16Cintiq Pro13 違い

CintiqシリーズCintiq Proシリーズ違いってなんだろう?

となってくる。。。

で、まず、

Cintiq 16とCintiq Pro13の性能・仕様の違い
をチェックしてみるとこんな感じ。。。↓

各仕様内項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

画像・機種名をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価・内容をチェックできます。
 
  Cintiq 16 Cintiq
Pro 13
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
応答速度
25ms 30ms
数値が小さいほど反応が速い
読取分解能 0.005mm
色域 sRGB96%
NTSC72%
Adobe
RGB87%
ダイレクト
ボンディング

×
視差を軽減するための特殊加工の有無
視野角 176° 160°
ショート
カットキー
エクスプレスキーリモートオプション
タッチ機能 ×
サイズ(約)
横x縦x厚み
mm
422x
285×24
360x
235×13
描画エリア
(約)
15.6型 13.3型
294x166mm
画面解像度 (最大)フルHD1920x1080
最大表示色 1677万色
液晶タイプ IPS方式
アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1 800:1
  Cintiq 16 Cintiq
Pro 13
 

 

そして、

Cintiqシリーズ と Cintiq Proシリーズ の主な違い

❶『視差』軽減の『ダイレクトボンディング』採用有無
❷マルチタッチ機能の有無
❸画面解像度
❹応答速度
❺色域カバー率
❻キャリブレーション『色合わせ』対応

などです….

Cintiq シリーズとCintiq Proシリーズの違いについてなど、この辺りの突っ込んだ内容は、

▶︎ワコムの液タブ、Cintiq とCintiq Proの違い

で書いてますので詳しく確認したい方は参照ください。

Cintiq16とCintiq Pro13の違いに関しては、

❸の画面解像度は同じです

で、

Cintiq16は、

  • 視差を軽減させるためのダイレクトボンディング不採用
  • マルチタッチ機能不採用
  • ワコムのキャリブレーション機器(ワコムカラーマネージャー)の対応ナシ

ということで低価格を実現している

そしてそこがCintiq Pro13との差』になってくる部分。

で、大丈夫かいな?となってくるかもですが、笑

全て描き試したり、調べたり、チェックしてみた結果としては、

プロでシビアな環境を必要とする以外では、削減できる点

という感触です。

注目したい点と感じることは、

まず、

視差を軽減させるためのダイレクトボンディング不採用』の件に関して…..

実際描いて試してみると、
Cintiq16での 視差自体は特に気になるほどのものとは感じなかった。。。。

画面におもいきり近づいて、少し横から見ないと気付かなかった 笑

まぁ姿勢などでも個人差はあると思うし、

精密で図面的な細かい線を繋げて描く必要が多い現場などではもしかすると気になるのかもしれませんが……

で、描いててちょっと気になったのは Cintiq16の視差、そこではなく、

むしろCintiq Pro13反応速度の方。。。。。

線をささっと描く、アナログチックにペンを倒して色を塗る、などの際、その遅延、やや追従が遅れることの方が気になった。。。。

Cintiq 16は、上記にも書いた通り、Cintiq Pro13より反応速度的に良い面があるので、そこは注目できる点で、

視差も基本的にはストレスを感じない、という

描き味の面で重要な点は備わってる機種ということです。

ただ、

カラーキャリブレーション、『色合わせ』対応の部分ですが、ワコム専用のカラーキャリブレーションである、『ワコムカラーマネージャ』非対応になってる。。。

Cintiq16 は Cintiq Pro 13とは規格が違うsRGBでのカバー率表記となっていて(Pro13はAdobeRGBカバー率表記)、そのsRGBカバー率で言えば高いパーセンテージ。。。

  • Cintiq 16→sRGB96%
  • Cintiq Pro→AdobeRGB87%

sRGBは国際基準規格だけど、AdobeRGB規格の方が色表現の幅は広い。)

『色域カバー率』などについて詳しくチェックしたい方はこちらを参照
▶︎❤︎8、色域(sRGB/adobeRGB/NTSC)

基準規格がsRGBでもadobeRGBでもそこは大きな問題ではないのですが、

基本的にはsRGBの色域はAdobeRGBより狭めですが、
それでもカバー率が高く、その域まで調整できればまかなえる部分…)

CintiqとCintiq Proの違いとしては、『色合わせ』をする場合にも違いがあり、
Cintiqでは、規格に準じた色合わせをしたい場合は対応がやや厳しそう

Cintiq シリーズはある程度しっかり色合わせできる専用の機器、『カラーキャリブレーション』である、ワコムの、WacomカラーManager (eodis3-dcwa) に対応されてないんですよね。。。。

ただ、キャリブレーション機器はワコムさんのでなくても沢山あるので、対応できるのはあるんじゃないかなって気がするのですが、

それはワコムさんではわからないとのこと…….

PCのモニターでもキャリブレーション使えるタイプと対応できないやつとかあるのでここはなんとも微妙。

これは調べてわかったら追記します。

Cintiq自体の『ディスプレイ設定(色の設定)』で『目視』&『手動で調整』することはできるのですがね。。。

色にクセがあるモニターには感じなかったのですが、

ちゃんとした基準値に近い『色合わせが必要な環境』に対応させる必要がある場合には、他のメーカーのカラーキャリブレーションで対応が可能なのがあるか追求するか、

外部専用モニターで補うことが必要になってくるかなと….

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❤︎7、絶対的に描きやすいのは『Cintiq Pro 24』
(試し動画あり)

で、Cintiq16 は、

『お値段・性能(描き味)・サイズ』でのバランスが良く、
現実的な狙い目、おすすめに思う、ということで、

予算を上げられるなら、またちょっと話は変わってきます。

とにかく、全ての面で一番サイコーと感じたのは、

Wacom Cintiq Pro24』です。↓

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 24 ペン&タッチ機能モデル(DTH-2420/K0)
Amazon価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 24 ペン&タッチモデル
楽天市場価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro24

Cintiq Pro 32』という最大サイズの機種もあるのですが、なんせデカイし高い 笑

はっきり言って32ってどこに置く気なの!?ってくらい超デカイ! 笑

24でもデカイのに!笑

よっ大者!って感じ笑

ちなみに私は小者上等で、当然のように石橋はギャンギャン叩いて渡る方です笑

このクラスは自宅の大きなデスク全て埋め尽くしてもOKな環境があるとかの
ゆとりある環境の方向け、

アトリエ的な完全なワークスペースがある方向けでしょう。。。

そして、『応答速度』では32の方が数値的に優れてますが、正直、絵を描くのにそこまでいかなくとも?と試してみてほんのり感じた。ほんのりね。。。。

そして、

  • 色域カバー率
  • 視野角

この2点で言えば、24の方が優ってるんですよね 。。。。

で、

  • 色合わせも』も専用のでできる
  • 遅延』も『視差』もなし
  • タッチ機能の有無も選べる
  • ショートカットリモートも付属

これで全て解決、

もうなんか24で十分凄すぎすぎる。。。。

Cintiq Pro 24の描き味』を試してる動画↓

この後日、32も試しましたが、確かに自由に暴れて描けるのですが、やっぱりデカすぎ!笑

Cintiq Pro 24はとにかく描きやすい!

反応の良さも抜群だし、視差も全く感じませんでした。

これヤバイ、病みつきになりそうって感じで、紙やキャンバスに描く感触をもはや超えてる感じ。。。。。

基本的に全ての面においてトップクラスだと思う。

ゆったり広々と自由感も高い↓

ただ、、やはりその分、お値段も高いです。笑

Cintiq Proシリーズは全て『ダイレクトボインディング』も『マルチタッチ機能』も採用されてるんですが、

このCintiq Pro24のみ、マルチタッチ機能は省いてコストを下げた『ペンモデル』というのもあるので、予算的視野を広げることができれば間違いなく本命であると思う。

一流のイラストレーターの環境が欲しいなら24だろうなぁと。。。。。

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 24 ペンモデル (DTK-2420/K0)
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▶︎Wacom Cintiq Pro 24 ペンモデル TDTK-2420/K0
楽天市場価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 24

Wacom Cintiq Pro24』の性能・仕様↓

各仕様項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

 

画像・機種名をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価・内容をチェックできます。
 
  Cintiq Pro 24
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
応答速度
14ms
数値が小さいほど反応が速い
読取分解能 0.005mm
色域 AdobeRGB
99%
ダイレクト
ボンディング

視差を軽減するための特殊加工の有無
視野角 176°
ショート
カットキー
エクスプレスキー
リモート
タッチ機能 (※2
サイズ横x縦x厚
mm(約)
677x
394×47
描画エリア
(約)
23.6型
522×294
画面解像 (最大) 4K 3840×2160
最大表示色 10億7374万色
液晶タイプ IPS方式
アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1
  Cintiq Pro 24
 

(※1) 24はナシのペンモデルもあり。

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❤︎8、『Cintiq Pro16』はどうなの?の件
(比較表あり)

Cintiq Pro 16』ももちろん描き味すんごくいいです。

Cintiq Pro13で感じたような小さな違和感もありませんでした。

プロ仕様を網羅された高い次元での強い味方になってくれる機種という感触。

性能もやはり良い。

最強クラスのCintiq Pro24と違うのは、

  • サイズ&描画エリア
  • 応答速度
  • 色域カバー率
  • 最大表示色

など。

応答速度と色域カバー率、最大表示色が24よりちょっと劣る。。。

他コントラスト比や画面解像度、視野角や読取分解能などは24と同じ。

ダイレクトボンディング』も『タッチ機能』も採用されてるし、
ワコム カラーマネージャ』も使える。。

つまり、

Cintiq Pro 16は、

液タブ最強クラスCintiq Pro24 に 一番近めの機種

でもある。

なので、

プロ対応仕様が網羅されたものが欲しいけど、

最強クラスのCintiq Pro 24までは手を出せない、

または、

もう少し小さいサイズの方が環境に合う。

などの場合は Cintiq Pro 16 になるかなと……..

ただ、やはりその分、Cintiq16よりお値段も上がってしまうということですね、、、

でもなんとか10万超える予算があるなら当然Cintiq Pro16の方がいいと感じる。

そこは価値観、予算、環境のシビアさによって判断は別れるとこかもしれない…

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 16
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▶︎Wacom Cintiq Pro 16 TDTH-1620/AK0
楽天市場価格・詳細
▶︎Wacom Cintiq Pro 16

16型ってサイズ感もいいですよね。。。↓

ってことで一応、

Cintiq16 と Cintiq Pro16 の性能・仕様比較表↓

各仕様項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

画像・機種名をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価・内容をチェックできます。
 
  Cintiq 16 Cintiq Pro 16
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
応答速度 25ms
読取分解能 0.005mm
色域 sRGB96%
NTSC72%
Adobe
RGB90%
ダイレクト
ボンディング

×
視差を軽減するための特殊加工の有無
視野角 176° 160°
ショート
カットキー
エクスプレスキーリモートオプション
タッチ機能 ×
サイズ(約)
横x縦x厚み
mm
422x
285×24
360x
235×13
描画エリア
(約)
15.6型 15.6型
294x166mm
画面解像度
(最大)
フルHD
1920×1080
4K
3840×2160
最大表示色 1677万色
液晶タイプ IPS方式
アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1
  Cintiq 16 Cintiq Pro 16
 

 

性能の詳細を見ても、Cintiq16やCintiq Pro13の おしいところが改善されたような内容になってる。。。

Cintiq16よりは予算を上げられる、先を見越してシビアな環境でも対応できるようにしたい、と思うのであれば、

この、  Cintiq Pro 16 がいいと思う。

Cintiq Pro 13 は対応面やコンパクトさなどではいいのですが、

応答速度の面の理由により、13を検討するならもう少し頑張って16にするか、思考を切り替えてCintiq16なども選択範囲に入れて検討してみるのが良いかなと….

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❤︎9、Wacom MobileStudio Proも予算があれば良い感じ

そう、PCと一体型の『MobileStudio Pro』も、描き味は良い感じ。

Wacom MobileStudio Pro13の描き味』を試してる動画↓

上の動画は、13の方ですが、描き味は良く感じた。。。

視差も感じなかった。。

反応もCintiq Pro24まではやはりいかない感触でしたが、、

PC本体と一体型で接続が不要のせいなのか、描きやすかった。。。

13の方は性能数値的には反応速度30msと、速くないんですがねぃ。。。
不思議。。。。

そして、かなり薄い!素敵w

16の方はかなりのハイレベル域な内容になってるし、

これから絵を描くための環境を新たに1から揃えたい、PCとペンタブ、液タブ全部新たに揃えたい、とか、

オールインワンでやりたいって人には手っ取り早いのかなと….

ただ、PCとしての性能も高めなので当然まぶしいお値段。。。。

それと、『タブレットPC系』はこれからPCより主流になってくでしょうし、

物凄い勢いでiPadなども進化していってますよね。。。

アプリの進化も凄いし….Adobeも完全にそこは視野に入れてる感じ…

ラスターでもベクターでも描ける
Adobe Fresco』が、
iPadだけでなく、WindowsWacom MobileStudio Proにも対応したため、

扱えるソフトも進化してきつつあるので楽しみな域ではあるかなと….

なのでこの領域はもう少し熟成してから狙ってもいいのかな,とも思うのですがどうでしょう?….

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎MobileStudio Pro Amazon価格・詳細
▶︎Wacom MobileStudio Pro16(2019年モデル) i7/メモリ16GB/512GB SSD/15.6インチ DTHW1621HK1D

=2019.12.06追記========

はい来ました!

『NEW Wacom MobileStudio Pro 13』!

ワコム公式ストア価格・詳細
▶︎Wacom MobileStudio Pro 13
Amazon価格・詳細
▶︎Wacom Mobile Studio Pro 13 (2019年モデル) i5/メモリ8GB/128GB SSD/13.3インチ DTHW1321LK1D

=============

iPadとかで描き慣れてる人も一味違った世界を味わえる感じではある。。。

ペンの充電も不要だし…..

Wacom MobileStudio Pro』の仕様・性能表↓

各仕様項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

画像・機種名をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価・内容をチェックできます。
  Wacom MobileStudio Pro
 
  MobileStudioPro
13 (2019)
MobileStudio Pro16
筆圧 8192
傾き検知 ±60°
ペン充電 不要
応答速度 30ms 25ms
読取分解能 0.005mm
視野角 170° 176°
色域 AdobeRGB
82%
AdobeRGB
85%
ダイレクト
ボンディング

視差を軽減するための特殊加工の有無
カラー設定 6500°白色
プレスキー 6+リングキー
カスタマイズ可能
8+リングキー
カスタマイズ可能
タッチ機能
サイズ(約)
mm
366x
228×16
417x
261×21
描画エリア
(約)mm
293×165 354×194
画面解像度
(最大)
2560×1440 4K
3840×2160
最大表示色 1677万色
液晶タイプ 13.3型
IPS
アンチグレアガラス
15.6型
IPS
アンチグレアガラス
コントラスト比 800:1 850:1
CPU Intel Core i5-8269U Intel Core i7-8559U
グラフィック Intel® Iris™ Plus Graphics 655
NVIDIA® Quadro® P1000 4GB GDDR5
メインメモリ 8GB/16GB
ストレージ
SSD
128GB 512GB
OS Win10 Home Win10 Pro
メモリー
カード
スロット
SDXCカード
  MobileStudioPro
13 (2019)
MobileStudio Pro16
 

 

▲目次へ戻る

❤︎10、ワコム液タブ全種類の性能・仕様比較表

10-1、『Cintiqシリーズ』と『Cintiq Pro13』の性能・仕様比較表↓

各仕様項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

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機種 Cintiq 16 Cintiq 22 Cintiq Pro 13
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
応答速度
25ms 22ms 30ms
数値が小さい方が反応が速い
読取
分解能
0.005mm
色域 sRGB96%
NTSC72%
AdobeRGB
87%
ダイレクト
ボンディング

×
視差を軽減するための特殊加工の有無
視野角 176° 178° 160°
ショート
カットキー
エクスプレスキーリモートオプション
タッチ機能 ×
機種 Cintiq 16 Cintiq 22 Cintiq Pro 13
サイズ
横x縦x厚
mm(約)
422x
285×24
570x
359×40
360x
235×13
描画
エリア
(約)
15.6型 21.5型 13.3型
画面
解像
(最大)フルHD1920x1080
最大
表示色
1677万色
液晶
タイプ
IPS方式
アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1 800:1
  Cintiq 16 Cintiq 22 Cintiq Pro 13
 

 

10-2、Cintiq Pro16,24,32の性能・仕様比較表↓

各仕様項目内容でわからない用語がある場合は、
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック! 参照

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機種 Cintiq Pro 16 Cintiq Pro 24 Cintiq Pro 32
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
応答速度
25ms 14ms 8ms
数値が小さいほど反応が速い
読取
分解能
0.005mm
色域 AdobeRGB
90%
AdobeRGB
99%
AdobeRGB
98%
ダイレクト
ボンディング

視差を軽減するための特殊加工の有無
視野角 176° 128°
ショート
カットキー
オプション エクスプレスキー
リモート
タッチ機能 (※2
機種 Cintiq Pro 16 Cintiq Pro 24 Cintiq Pro 32
サイズ
横x縦x厚
mm(約)
410x
265×17
677x
394×47
854x
506×53
描画
エリア
(約)
15.6型
345×194
23.6型
522×294
31.5型
697×392
画面
解像
(最大) 4K 3840×2160
最大
表示色
1677万色 10億7374万色
液晶
タイプ
IPS方式
アンチグレアフィルム
コントラスト比 1000:1
  Cintiq Pro 16 Cintiq Pro 24 Cintiq Pro 32
 

(※1) 24はナシのペンモデルもあり。

MobileStudioの性能・仕様の詳細はこのページ上記の
▶︎◆『WACOM MOBILESTUDIO PRO』の仕様・性能表 参照

▲目次へ戻る

で、ここまで書いてきたように、

ワコムの液タブはユーザーターゲットが分かれていて、それぞれにあった適正というか、適応幅があり、

それに合わせた選択をするのがベストかなと……..

するとやはり下記のような結果になる↓

価格と性能をおさえつつも描き味はproグレードに近い『狙い目』としては
Wacom Cintiq 16 『プロ仕様 網羅』の一歩としては
Wacom Cintiq Pro 16 液タブ最強クラス大本命は
Wacom Cintiq Pro 24

です!

ワコム液タブの全種類の章にて記載した
Wacom One13』については、また少し特徴や用途も違っているので、別ページに詳しくまとめました。気になる方はチェックしてみてください↓

▲目次へ戻る

で、液タブ・ペンタブの、

筆圧最高レベルや傾き検知機能を最大限生かして活用するには、

ペイントソフト側でも対応されてる必要がある

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)なら液タブ・ペンタブの機能を最大限生かして使うことが可能だし、クリスタのDL版なら5,000円で永久ライセンスが買えます。お得↓

複数ページにまたがる制作、電子書籍対応、長尺のアニメーション制作などは、
クリスタのEXCLIP STUDIO PAINT EX)が圧倒的に便利↓

ってことで

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁああああ❤︎

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