XP-Penのペンタブならどれがいい?全種類比較結果で性能・他メーカーとの違い・選びどころをまとめてみた

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XP-Penのペンタブ
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海外製のペンタブは性能高いのに安いから目が行きます。

そこで人気もある、

◆ XP-Penのペンタブ(板タブ)ならどれがいいか?
◆ XP-Penペンタブ全種類比較結果

今回そこいってみます。

ちなみに、XP-Penの『液タブ』を比較チェックしたい場合はこちらのページにまとめてますので参照ください。↓

あわせて読みたい
XP-Penの液タブならどれがいい?全種類比較調査した結果 液タブでXP-Penならどれがいいか?他メーカーとの違い・性能も含めて全種類比較してみた結果をまとめました。

ということで 

XP-Penの『板タブ(板型タブレット)での全比較!』では参ります。。。

〜〜 タップで飛べる目次↗︎ 〜〜〜

❤︎1、XP-Pen のペンタブで『高性能・コスパ最強』なのは
『Deco Pro』!

❤︎2、XP-Pen ペンタブ(板タブ)の違い・特徴と種類

❤︎3、『傾き検知ありでもっと安く』なら
『Deco01 V2』

❤︎4、傾き検知必要ナシ・反応速度重視なら
『Deco 02』

❤︎5、XP-Pen『Decoシリーズ性能/仕様一覧表』

❤︎6、XP-Penのペンタブならどれがいい?選びどころ別まとめ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、XP-Penのペンタブで『高性能・コスパ最強』なのは
『Deco Pro』!

まず、トータルの結果として適正というか、それぞれの特徴に合わせてどれがいいかをまとめると下記のようになるかなと….↓

『傾き検知あり』・高性能・Androidでも使えるコスパ強で選ぶなら
XP-Pen Deco Pro Small

性能の高さ、コスパの高さでこれは『おすすめ』の機種と言っていいかなと…

『傾き検知あり』Androidでも使えて安くで選ぶなら
XP-Pen Deco01 V2

で、『海外製のペンタブは高性能だのに安い』。。。

XP-Penもやはり高性能だのに安く、コスパ高い

なので高性能なのを選ばない手はない。。。。

性能や仕様や評価など総合的にチェックしてみた結果として、
一番高性能でコスパ高いのは、↓

『XP-Pen Deco Pro』

『XP-Pen Deco Pro』の性能・特徴としては↓

◆筆圧 8192レベル
◆傾き検知あり(±60°)
◆レポートレート(反応速度)200以上
◆ペン充電不要
◆プレスキー8つ&ダブルホイール
◆両利き対応
◆スマホ(Android)対応
◆S,Mサイズあり
Small:350x199x16mm
Medium:399x227x16

このように、ほぼフルハウスに揃ってて高性能。。。

Xp-Penのペンタブでは『Deco Pro』が『おすすめ』になってしまう内容。

まず注目したい点は、

傾き検知です。

『傾き検知機能』は、ペンの傾きをキャッチしてくれて、塗りの濃淡などの繊細な表現をしやすくしてくれる部分で、これがあることによって、

例えば、『デッサン的な陰影の濃淡』なども表現しやすくなる。

必要性ないとか、いらないという方もいるとは思いますが、

一旦この濃淡、陰影の出しやすさを体感してしまうと、なくてはならない機能、あって欲しい機能として欠かせないものと感じる人も多いはず….

傾き検知の必要性』についての詳しくは下記の内容参照 ↓

あわせて読みたい
傾き検知機能の必要性とは?ペンタブ,液タブでその有無は大きい!(比較動画あり) ペンタブ,液タブでの『傾き検知機能』って必要?その必要性って?そもそも何がどう変わるのか、どんな表現がしやすくなるかイメージできてますか?試してみて初めてその必要性を実感したので動画交えてまとめました。

で、この『傾き検知機能』は、上位グレード機種にしか備わってない場合が多い

XP-Penのペンタブのほとんども、『傾き検知機能ナシ』が多い。

XP-Penのペンタブで傾き検知機能が備わってる機種は、

  • Deco Proシリーズ
  • Deco01 V2

の2種のみ….

傾き検知ありの記載があるのが上記の2種です。

そして更に、『傾き検知あり』の上位グレード機種になると、当然値段はガクンと上がってしまうものが多い。。。。

んが、

XP-Penの場合値段もガッツリ抑えられてる

せっかく高機能でコスパ高い海外製のペンタブを狙うなら備わってるものを選択した方がお得。

そして、

レポートレート(反応速度)ですが、

これは単純に言えば、描画の際の追従速度に関わる部分で、この部分の性能が低いと
描くときに『遅延』が起こりうる部分。。。

もちろんPCスペックや、ペンタブの『読取解像度』などとのバランスにもよるので、この数値だけでは判断できない部分もあるのですが、

もちろんここも性能は低くない方がいい。

その面で言えば、Deco Proも、Deco01 V2も、XP-Penの中では低めな数値。。。

でもこの数値は他社と比較すると決して低い数値でなないし、ペンタブ最高クラスのWacom Intuos Pro とほぼ同じような数値。

そしてDeco ProとDeco01 V2で比較すると、Deco Proの方が高めなんです。

  • Deco01 V2→最大200
  • Deco Pro→200以上
  • Wacom Intuos Pro→200pps

レポートレート・反応速度・読取解像度等の詳しくをチェックしたい方は
▶︎❤︎4、応答速度・読取速度・反応速度・レポートレート(ms/PPS/RPS)
▶︎❤︎3、読取分解能・ペン解像度・読取解像度・ディスプレイ効果(mm / lpi )参照

更に『Deco Pro』では

  • ショートカット割り当てできるプレスキー数が8つと多め
  • 片手で複数の操作、動作を操れるダブルホイール採用
  • Android対応
  • S,Mサイズ選べる
    (XP-Penはほとんど種類ごとのサイズになっていて同じ種類でサイズを選べるタイプが少ない。そして、MサイズはSサイズより当然値段は高くなるんだけどこれのSサイズって結構大きめで良い↓)
    • Wacom Intuos Pro S
      →269x170x8mm
    • XP-Pen Deco Pro S
      →350x199x16mm
      (最薄部7mm)
    • XP-Pen Deco01 V2
      →351x217x8mm

これだけ揃っててSサイズはかなり安い。。。。

なので、『Deco Pro』は、

XP-Penのペンタブで一番コスパ高い』と言えるんじゃないかなと….

MサイズもSサイズと性能は同じで、サイズと値段が違うだけ↓

▶︎XP-Pen Deco Pro Medium

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❤︎2、XP-Pen ペンタブ(板タブ)の違い・特徴と種類

上記だけではXP-Penの全体面や、
各種の違い他メーカーとの違いが把握できないと思うのでそこも以下に書いておきますね…

まず、XP-Penってどこのメーカー?ってなりますが、
公式サイトの会社概要を見ても明確にはよくわからない….。

“2005年日本において生まれ”
“2015年米国においてXP-Penテクノロジー社設立”

とありますが、これは2005年に日本に進出したという意味かも?と思う。

詳しくは公式ストア参照
▶︎https://www.xp-pen.jp/page/about

“2015年には中国深圳に最新のオフィスを設立”

ともある。。。

▶︎https://www.storexppen.jp/article/8.html

ただ、明確なことはなんとも。。。

日本にも取り扱い店舗があり、サイトも日本語対応されてるので問い合わせ自体は簡単そうではあります。

その辺りも購入の際、どこのメーカーのどこの支店の責任者が誰で問い合わせ先はどこか?問い合わせ手段は何か?

などは何をするにも何を買うにもチェックしとくべきではあるかなと,,,

XP-PenのAmazonストアをまとめてチェックはこちら↓

▶︎XP-Pen Amazonストア

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2-1、筆圧レベル8192・ペンの充電不要

まず、XP-Penのペンタブ(板タブ)は、

  • 筆圧は全て8192レベル
  • ペン充電不要
  • 安い!w

ここですねぃ…

現在のXP-Penのペンタブをチェックしてみると、

筆圧、最高値の8192レベル揃い

筆圧レベル>
自分の手の力加減で強弱を反映させられる幅、レベル。

筆圧レベルの詳しくをチェックしたい方は
▶︎❤︎1、筆圧最高レベル 参照

これによって強弱反映の幅は違ってくるので
筆圧レベルが最高値なのに値段が安い』という点は、『傾き検知必要ナシ』という方にとっても強い魅力かなと…

筆圧でそんな変わんないよって意見もあると思うけど、当然のように8192レベルになってきてる現在では、ここは逃せない点に思う。

というか、筆圧の高さで描き味はかなり変わると実感してます。

そして以前までは海外製のペンはアクティブペン(充電必要タイプ)でしたが、
今では充電不要に一気に変革してます。

XP-Penも今回ここに記載するモデル全て充電不要

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2-2、XP-Penの他社メーカーと違うところ

他社メーカーと言っても色々あるけど、

まずペンタブ・液タブといえばWacom社ですよね、こことの違いについてですが、

XP-Penだけに限らず、

海外製のペンタブは同じ機種でも当たり外れが結構あったりするのも事実のようです。

まぁどんなものでも当たり外れの可能性0ではないでしょうけれども。。。

そして描き味にも多少クセがあるということは評価やレビューチェックするとわかる。

そのかわり、サポートも丁寧で充実していて、交換なども可能だったりしてる。

この辺りは購入者の評価をガンガン漁りまくるとわかってきますが、

トータルするとその対応の良さ速さ・そしてコスパの良さで最終的に
買ってよかった満足してる』という評価も多い。

かなり改善されてきてるのも事実のようです。

ただ、最終的に満足できたとしても、そのもしかしたら不具合あるかもしれない可能性自体を下げたいのであれば、最初からワコム製のにした方が早いのかも。。。

その辺りは考慮はしておいた方が良さげに思う。

ワコムのペンタブもチェックしておきたい方は参照↓

あわせて読みたい
ワコムペンタブのおすすめ!全種類試して比較した結果まとめ(動画あり) ワコムのペンタブ、液タブも含め、全種類からのおすすめを実際試した描きごこち動画や比較交えてまとめました。トータルでのおすすめ、特徴別おすすめのまとめです。

というところですが、

ライバル視される・比較対象とされるのはむしろ、

海外製メーカーのペンタブ、

  • Huion
  • GAOMON
  • UGEE(XP-Penと2019年合併した?)

などなどになってくる。。。。

XP-Pen同様、Wacomより断然安く同等数値スペックのペンタブが買えるので比較対象になってきますよね。。。。

で、

◆それら他社海外メーカーとの違い、
あえてその中でXP-Penを選択する意味とは?

を考えちゃいますよね….

ここは非常に悩ましいとこだと思う。

で、そこもチェックしてみましたが、

他の海外メーカーとここが違うという点では、

読取精度』がWacomとほぼ同じくらいでやや高め

という点です。。。。

XP-Penの読取精度数値表示は『インチ表示』……..

なので最初はすごい高い!と思ったのですが、他社メーカー表示のmmにしてみると、Wacom社とほぼ同じ数値くらい…..

他の海外製メーカーより少し高い。。。。

『読取精度』とは、

ペンを置いたときの位置情報の誤差の最大値

→パネルボードの端に行けば行くほど誤差が出やすい。
値が小さければ小さいほど誤差は少なく、±0.25mmなどの表記)

XP-Penと他社メーカーとの読取精度値比較↓

XP-Pen±0.01インチ
±0.254mm
Wacom±0.25mm
Huion±0.3mm
GAOMON±0.3mm
Ugee

数値で言えば、XP-Penの読取精度の性能はWacom社と同じくらいで、他の海外メーカーよりはやや高めになってる。。。

メーカー内のグレード、機種の違いで上記の数値でないものもあったり、この数値はほとんど中央での数値表記が多いようなんですが、

そこまで明確に記載されてないものもあったり、そして更に少しの差なので、なんともその影響力は微妙なのかなといったところですが…….

そしてこれはあくまでも『単なる数値』ではあるのですがね….

使ってる方などのレビュー等や、記事、Twitterなど漁ってみると

海外製のペンタブはややクセも多いようなんですが、比較的XP-Penはそのクセが気にならない程度、

というようなのも見かけました。。。。。

なので、

他社メーカーとの違いという点ではそのあたりもあり、あえてXP-Penを選択してみるのもありかな、と思える部分でもあるかなとは感じます……..

よく比較対象とされる海外製ペンタブメーカーの
Huionのペンタブをチェックしたい方はこちらで徹底比較してますので合わせて参照ください↓

あわせて読みたい
Huionのペンタブならどれがいいか?全種類比較して性能と選びどころで分けてみた Huionのペンタブ(板タブ)ならどれがいいか?どれがおすすめか、全種類徹底比較&他メーカーともチェックして特徴や性能ごとに分類して求めるものに合ったものはどれか?がわかるよう網羅してまとめました。

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2-3、XP-Penのペンタブ内での性能の違い

で、XP-Penのペンタブその中での違いはどうなの?となりますが、

違うのは下記のあたり↓

◆傾き検知機能の有無
◆反応速度数値の違い
◆プレスキーの数やホイールの有無
◆Android対応の有無
◆値段
◆サイズ

なのでここらが選択のポイントで、

そのバランスが良く、費用対効果が高い内容になってるのが
Deco Proシリーズ』。。。。

1つの分かれ道は、

傾き検知』か『レポートレート(反応速度)』かってとこかなと…

あとは操作性。。。。

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2-4、XP-Penのペンタブ(板タブ)の種類

◆Starシリーズ

  • G640
  • G640s
  • 06
  • 05
  • 03V2

などと、

◆Decoシリーズ

  • Deco Pro
  • Dec 01 V2
  • Deco01
  • Deco 02
  • Deco 03

などがあります。

一通り見てみると、
Decoシリーズの方が機能的に対応幅は広い感じ。。。

そして、

『Starシリーズ』には『傾き検知機能がある機種はない』。

また、比較的、Smallサイズに値するサイズが多い。

ワイヤレス対応されてるのもあったりもするけど。。。。

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❤︎3、『傾き検知ありでもっと安く』なら
『Deco01 V2』

XP-Penのペンタブをチェックしまくってみた結果、コスパ最強に感じるのは冒頭の通り、『Deco Pro』なのですが、

少し欲を抑えると、値段もやはりもっと抑えることができるw。

そしてTwitter等でもこれいい!って声などもあったり…

それは、↓

『XP-Pen Deco01 V2』

『XP-Pen Deco 01 V2』性能・特徴

◆筆圧8192レベル
◆傾き検知あり(±60°)
◆ペン充電不要
◆プレスキー8つ
◆Android対応あり
◆両利き対応OK
◆値段がびっくり安い!

と、

性能の対応幅も広く、そして値段も安い。

これも『傾き検知あり』でかなりの安値

  • ショートカットなど割り当てられるタブレット上のキーも8つと多め
  • Androidでも使える
  • 左利きにも対応

この辺りの対応幅もDeco Pro同様、魅力かなと。。。

ただ、冒頭でも触れましたが、

『Deco Pro』より、『レポートレート(反応速度)』が低め数値ではある。

そして、XP-Penのペンタブシリーズは、比較的レポートレートの数値は高いものが多いので、

それらと比べると低めの数値にはなっている。。。

  • Deco02→266
  • Deco01 V2→最大200

描画の際の反応速度ってこの数値だけでなく、PCスペックにもよる部分ですが、

でももしそこが心配ならやはり『Deco Pro』になるかなと。。。

レポートレートの数値や、人気、という面では、

Deco02や03に目がいきがちですが、

傾き検知ナシでいいならWacomのIntuosでも高くはないので逆に海外製のXP-Penにしなくてもいいんじゃないかな

という感じがどうしてもしてしまうのですがどうでしょう?

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❤︎4、傾き検知必要ナシ・反応速度重視なら
『Deco 02』

で、画法や価値観によっては、やはり本当に『傾き検知必要ナシ』って方も多いのも現状と思う。

そして『筆圧8192レベル』で『反応速度』数値も最高で、だのに安い
というところに注目すると、

『Deco 02』

やっぱり人気のこれになる。。。

『XP-Pen Deco 02』の特徴 ↓

◆筆圧8192レベル
◆傾き検知ナシ
◆ペン充電不要
◆レポートレート(反応速度)266RPS
◆プレスキー6+リングホイール付き
◆両利き対応
◆Android対応ナシ
◆安い!

上記のように、レポートレート(反応速度)の数値も高い

なので、

傾き検知不要』だけど『筆圧レベルは最高がいい』というならお得感が高いですよね。。

Wacomの『傾き検知ナシ』の機種では、Intuosで筆圧は半分の4096レベル…
それより安値のものならもっと筆圧レベルは下がってしまうのしかない。。。

日本製Wacomというだけでどこか安定感や安心感を感じてしまうのも事実ですが、
値段と性能の数値に目を向けるならお得感は高いかなと。

レポートレート(反応速度)』では

Deco 02は、XP-Penのペンタブの中で最高速度値の、266RPS….

この数値も他社と比べても高い数値。。。。

傾き検知は?とか以前に、

筆圧が高く反応速度が速いとそれだけでギュンと描きやすく感じるので

とにかく単純に描きやすくて1万以内のがいいって場合ならこれも良い印象。。。

プレスキーも多めだし、リングホイールがあって操作にも便利。。。

さらに、これプラス

ワイヤレスでも使いたい』という場合なら↓

『Deco 03』

Deco02と性能面では一緒で、カタチやタッチキーの位置が違い、そしてワイヤレス対応になってる。

っていうか、ルックスがステキw

他、Starシリーズなどではもっと安値のもあるけど、

ショートカット割り当てられるプレスキーなかったり、数値の記載がなく不明箇所が多かったり、Amazonになかったりなどのもあって、

Decoシリーズが比較的狙い目という内容だったのでこういった結果になりました。

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❤︎5、XP-Pen『Decoシリーズ性能/仕様一覧表』

XP-Penペンタブ『傾き検知ありDecoシリーズ』比較表↓

項目でわからない用語があったら
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック!参照

  画像をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価チェックできます。
 
  Deco01 V2 Deco
Pro S
Deco
Pro M
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ±60°
ペン充電 不要
反応速度 MAX≧
200
最大で200
200以上
読取解像度 5080lpi
他社も共通この数値
読取精度 ±0.01インチ (±0.254mm)
精度高めな方
プレスキー 8 8+ダブルホイール
両利き対応
Android対応
サイズ
(約)mm
351x
217×8
350x
199×16
399x
227×16
ワイヤレス ×
  Deco01 V2 Deco
Pro S
Deco
Pro M
 

Android対応はバージョン確認とアダプタが必要。
数値は公式サイトも参照してます。

XP-Pen ペンタブ『傾き検知ナシ反応速度高いDecoシリーズ』比較表↓

項目でわからない用語があったら
▶︎【ペンタブ・液タブの用語集】性能とか仕様項目の内容チェック!参照

 

画像をクリックするとAmazonへ。リアルタイム価格・評価チェックできます。

 
  Deco01 Deco 02 Deco03
筆圧 最高8192レベル
傾き検知 ナシ
ペン充電 不要
反応速度 266rps
精度高めな方
読取解像度 5080lpi
他社も共通この数値
読取精度 ±0.01インチ (±0.254mm)
精度高めな方
プレスキー 8 6+ホイール
両利き対応
Android対応 ×
サイズ
(約)mm
351x
217×8
362x
210×9
354x
218×8
ワイヤレス ×
  Deco01 Deco 02 Deco03
 

数値は公式サイトも参照してます。

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❤︎6、XP-Pen のペンタブならどれがいい?選びどころ別まとめ

『傾き検知あり』・高性能・Androidでも使えるコスパ強で選ぶなら
XP-Pen Deco Pro Small 『傾き検知あり』Androidでも使えてコスト抑えたいなら
XP-Pen Deco01 V2 傾き検知いらない、反応速度で選ぶなら
XP-PEN Deco 02 傾き検知いらない、反応速度とワイヤレス対応で選ぶなら
XP-Pen Deco03

そんなところです。

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そして、筆圧最大値まで活用する、傾き検知を活用するには、
ペイントソフトがそれに対応してる必要もある

CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)ならペンタブの性能を最大限生かして活用できる。

クリスタの購入方法についての詳しくは下記のページ参照↓

あわせて読みたい
【クリスタの購入方法】4つの買い方・利用方法の手順 クリスタの購入方法は4通りで、一括払いダウンロード版,パッケージ版,月額利用の月額払い,年額払い。それらの販売形態の内容や買い方の手順をそれぞれ具体的にまとめてみました。

クリスタの値段比較は下記のページに詳しくまとめてるのでチェックしてみてください↓

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クリスタの値段を全プランで網羅チェック!【買い切り?月額?】違いを知ってお得に選ぶ! クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)の値段は、クリスタの種類・買い切りか月額か・使うデバイスはどれかなどの組み合わせで変わってきます。メリットデメリット含め、その違いを把握するのがお得にマッチするものを選ぶ鍵になる。長年クリスタを使い続けてきた上で全プランの値段と内容をチェックしながら選択できるよう網羅的にまとめて解説してみました!

更に、複数ページにまたがる制作電子書籍対応などならCLIP STUDIO EX(クリスタEX)が強烈に優れてます

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クリスタPROとEXの違いを比較(どっちがいいか選択のポイントはコレだ!) クリスタPROとEXの違いの本枠は、PROは単ページもの/短編もの制作機能中心、EXは更に複数ページ/長編ものに対応できる機能もプラスされている。という機能差が大きい。どっちがいいかの選択はその機能差、できることの違いを具体的に知ることがポイント。

ってことで

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあわあぁああああああああ❤︎

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