歌詞が『書けない夜』には

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Night Flight
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昔、『歌詞が書けないぞ?』ってことがすごくあった 笑。。。

『曲に言葉をのせる』ってことをやり始めたばかりの頃の話ですが、

その頃の夢を見た。。。。

それでなんだか色々思い出してしまったので、

書けなくて、

『今日よまだ暮れてくれるな、待っとくれ地球!』

『勝手に夜を明けてんじゃないよ地球!!!』

『朝なんか来なくていい、帰ってくれ!』

『夜明けなんてもう二度と来んな!帰れ帰れ!!!』

と、空を一生懸命おさえてた頃の自分へ向けて、

虚しくあっけなく空は白んできて、

今日に置いて行かれ、今日に追いつけない狭間に挟まってかしがったまま、

終いには、

『勝手に回ってろ地球!!!』笑

ってなってた頃の自分へ向けて書きます。

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❤︎1、『歌詞が書けない』は普通のことである?

まず大前提として、『書けないこと』『書けない自分』を攻めたり罪悪感を感じることは一切不要だ。

あなたはまだやり始めだ

伸びしろたっぷりだ

つまり、これからだ。。。

その状態を深刻なことに考える必要はない。

とにかく、さっくり書けないのは当たり前のことくらいに思っておいた方が良い 笑

『すぐに書けませんが何か?』ってくらいのスタンスでいけ 笑

『当たり前なこと・当然のこと・普通のこと』として、

『それとうまく付き合っていくには?』で対処した方が良い。

焦ってしまうのなら、『いつも通り焦っている』としっかりはっきり受け入れてしまう方が現実的に進められるし、そこから進みやすくなる。

焦っていることに焦ってしまうと逆効果でしかないし……笑

書く日程が迫ってるのに書けてないと焦ってくるのは当たり前のことだ 笑

そんなこんなで、『ダメかも?・書けないかも?』って疑惑は戸棚にでもしまっておいて、

まずは『書く』『書けない』も慢性化するくらい当たり前になるくらいやりまくってみるしかない。

鍛錬もしてないのになんで書けないんだ!?って方がおかしい。

あなたのそれはスランプとは言わないし、才能がないとも言わない。

まだそこにすらたどり着いていない段階だ。

だから書けなくて当たり前だ。

安心して書けないことを満喫してほしい。

そしてもし、書きたくないのであればやめればいいだけだ。。。

つまり、『ハードルを高くしすぎないこと』がとっても重要に感じる。。。


みんなも『良い!わかる!』って言ってくれるものを自分に期待するのはまずは置いといた方が進みやすいじゃないですか。。。。

誰かの期待はそこに置いておいても良い

期待に応えず、期待をしっかり裏切るのも『書く人』の切り口である?とかでスイッチしようではありませんか!笑

そしてだいたい周りは気にも留めていない 笑

具体的な着地点を全く想像できていないのにもかかわらず、出来上がったものに対してはただなんとなくNOとする程度だ 笑

そもそも、『歌詞、言葉をのせる』『書く』と言うことに正解なんてない

単なる好みだ

つまりダメなものなんて本当は存在しない。。。

本来、『メロに言葉、想いをのせる』っていうのは、ただ言葉をはく、書くとかとは全くの別物で、ストーリーを創作するのと同じくらい高等技術だ。

で、『書き続ける』には才能そのものよりも感覚を磨く・感覚をハメるための自分なりの慣れが必要に思う。。。

確かに、誰にも伝わらないものをただ産んでもしょうがないのかもしれない

でも、自分がコレって感じる1文、一言、1ワード、、

これはココ!っていうとこから、そこからだとも思う。。。。

『自分がノレるものを産み続けることこそが難しい』にしても…..

❤︎2、どちらにせよ『書ける』

朝焼け夕焼け

photo by MATO

で、上記のことと同じくらい重要に感じるのが、

『とにかくとりあえず書き上げる』

ってことに思う。

あまりピンと来てなくとも『とにかく書き上げる』。

あなたが今まさに書けなくてここにきてしまったのだとしたら、

どちらにせよ『書き終える』を焼き付けていってほしい。。。

どうでしょう?

あなたは結局書くんですよ。。。

つまり『書ける』

その書き終えた瞬間、書けたイメージを持って

とにかく書き上げてみてほしい。。。

書くのをやめるのは、そのそれを書き終えてからでもできる。

書き上げてしまえば、または書き上げることを続けていれば、

そうしてるうちに『修正ポイント』が見えてきたり、『あ、こここうしたい』なども出てきたりしてブラッシュアップできる。

さらにそうやって繰り返し書き上げてくうちに、

絞り出してるその時にも『どちらにしても書き終えられるには違いないんだしな』と、出口を感じながら進める。

『書けない夜があっても、その夜に遭難することはなくなる』

『いずれ書ける』と感じながらその夜保留にするのと、『完全に遭難する』のとは、

その日の結果は同じでも未来は違う。

たかが歌詞、言葉を書くのなんて誰でもできるでしょ?何言ってんの?と周りは言うかもしれない笑

でも、書く人にとって、期日に追われたその瞬間の地獄絵図は体験したあなたならわかるはず笑

そう、でも本当はさらりと適度なテキトーさを持ってる方が良いのには違いない。。。

ハードルを高くしないで、軽く、

とにかく『書き上げればまずはOK!』ってスタンスで参りましょうう….

今日できないやつに明日何ができるっていうんだ?

でも、明日も生きている限りは、明日にはできるかもしれないのも事実。

今日、その結果が全てなのも事実ではありましょう。。。

でも、

『明日』や『いつか』任せられる感覚も人間には必要に思う。

❤︎3、発想の枯渇を最小にするには?

旅立ち

Photo by MATO

これは今すぐどうこうできることではないけれど、これからはもっと意識しておきたいことについてです。。。。

もし急ぐ場合は先にこのページの下記の

❤︎4、歌詞が書けない時の対処法例っていうので試してみても良いかもと思う。

  • メモしまくる
  • ブックマークしまくる
  • 記事を読みまくる
  • 本を読みまくる
  • 誰かに会う
  • 尊敬する人の情報を漁りまくる
  • 他の書く人の書いたものをチェックしまくる
  • 活字シャワーを浴びまくる
  • 音楽を浴びまくる
  • 図書館に入り浸る
  • サイクリングする笑(ちゃんと乗って帰って来られる距離にしとけよ?笑)
  • 空を見る
  • 海へ行く
  • 山へ行く
  • ドライブする
  • お気に入りスポットで黄昏れまくる
  • 日に当たる笑

などなどは必要に思う。。。

なんてことない日常から、なんてことない自分の言葉や想い・発想をどれだけメモしてストックしておけるかがかなり重要に思う。

基本的には

聴覚・視覚・嗅覚を刺激することが効果的に思う。

書こうとする前の日常から無意識にネタを回収できてるかどうかがキモに思う。

どうでしょう?どう思う?既にやってる?

書き続けてる人なら、何らかの『自分なりのインプット法』を持っている。

最初はいきなり書こうとして何の下準備もなくさらり書けるときがあったにしても、それが永遠できるかといえば通常できないと思いませんか?

書き続けてる人のほとんどは『書くためのネタ』を常に沢山持ってるはず。

また、常にネタを無意識にハントしてる はず 笑

そうして自分なりの書き方を持っていて、書けない時のやり方も持ってるはず。

枯渇は生み出し続けてる以上、常につきまとうものだと思う。

だから養分を貯蓄しておくことは必須で、メモは冷蔵庫みたいなものだと思う。

私はよくアナログノートにメモしておいてました。

あなたもそうでしたよね?笑

でも今はアナログノートだとものすごい冊数になってしまったので、所持しとくのと、持ち運びが面倒で、iPhoneのメモ帳や、Evernoteなどになってきている。

あなたの今の時代とはもうかなり違ってきていて便利。

デジメモなら常に持ち歩くことができるので今の時代は養分貯蓄しやすくなったなぁと思う,,,

これからは、

思い付き言葉、自分感覚ワード、自分面白ワード、感じたこと、思ったことなどを徹底的にストックしまくっておくのを習慣にしておくと良いと思う。

無意識にやってしまうくらいに笑。。。。

それとは別個に分けて、感銘を受けた言葉、印象に残ったワードブックマーク、ストックなども。。。。

わかりやすくするために、

自分から出てきたメモストックと、情報のストックは完全に切り分けといた方がいい。

つまりは無造作に手当たり次第インプットしまくっとくってことなんだけど、

これって、煮詰まったその時にインプットしようとするのと、煮詰まった時に冷蔵庫を開ければいいだけなのとでは全然違うので

とにかく普段から自分アイディア冷蔵庫に貯蓄しとくことが重要に思う。

書く時、書けない時にはその冷蔵庫を開けてむさぼればいい状態にしておくとかなり違うかなと….

冷蔵庫が空に近かったあなたは今すぐ、今から感覚・感情・言葉ハント始めようではありませんか!笑

今の私、あーたもだ!笑笑

❤︎4、歌詞が書けない時の対処法例

逆光の騒音

基本的には、❤︎3、発想の枯渇を最小にするには?での内容が普段から必要で、それを十分にやっておけていれば究極なことにはなりづらいと思う。

だからこれからはそれを心がける必要があると思う。

んが、今現在まさにマズイ状態になってる場合、そんなこと今後悔してもしょうがない笑 (ネタ冷蔵庫がカラって時もプロの作詞家でない限りよくあることだと思う。)

そんな場合での『あがき方』として、私がよくやってみていたことで効果的だったことを並べてみます。

攻めあぐねているときは試してみて!

*頭の体操1

  • お題曲をかけながらイメージ単語を意味の繋がりとか一切無視してとにかく出せるだけ出しまくる
  • 何でもいいから意味とか無視して活字が沢山あるものを流し見しまくる(※読まないで羅列を『見る』→何か浮かんだらメモる)
  • 本の『タイトル』を流し見しまくる(※これもちゃんと読まないで『見る』→何か浮かんだらメモる)
  • 辞書をランダムに開いて単語を『見る』を繰り返す
  • 地図を『見る』
  • 何でもいいから『取説』を『見る』
  • 外来語辞典など持っていたらそれも『見る』(カタカナで引っかかるものがあれば書き出す)

などなど、とにかく『単語に触れて』『単語を流し見』して、

『単語・言葉を出しまくってみる』

ここでは、

  • 文を読む的なことではなくて、『単語という刺激』で脳をくすぐるようにする。
  • 単語同士のつながりや意味などは全く無視して単語・言葉をただ出してみる。

ということで、この段階では

『何を書こう?』『テーマは?』とかは一切考えない方がいい。

発想材料が無い段階で最初から本題に入るのは逆効果で、先に刺激単語材料を最短でかき集めてみる方が良い。。。

つまり、いきなり意味の繋がった言葉をハメようとしない方がいい。

*頭の体操2

  1. サビに当たるメロを区切りごと、語数を出しとく
  2. その語数に合った単語を、意味やつながりなどを無視して出しまくってみる(頭の体操1で出しまくった単語を混ぜたりアレンジしたりしても良い)
  3. 文の意味を無視していいのでサビメロに合った語数でサビメロを単語でハメてみる→何パタンか作ってみる(その言葉の音の響き・羅列からひらめくこともあるし、後でアレンジするときにも役に立つ)

*頭の体操3

  1. 頭の体操1と2で書き出した全てを『見る』
  2. 何か引っかかった単語に対して思うこと・言いたいこと・言えることがあったらそれぞれざっと短い文を書く
  3. またはそれらを見て想像が膨らむものがあれば書く
  4. 単語の組み合わせで韻を踏みまくって遊んだりもしておく笑

※語数・文字数は気にしない

*頭の体操4

  • ここまでの単語や文字、文を見ながら『テーマ』を考えてみる
  • 書きたいテーマが出てきたら文字数は一切無視して書けるだけ書いてみる

逆にテーマではなく、『あ、これ!』って文が出てきたらサビにはめてみて、そこからテーマを決めても良いかと思う(テーマや意味なんて後からこじ付けてもいいし、深い意味なんてなくてもいい笑)

ただ、書くテーマははっきりあった方が断然全体を書きやすいし完成も速くなるので、書くテーマは絞ってみる方がいい。

*発想の転換

で、上記のことをしてるうちにとっかかりがつかめる場合もあるだろうし、掴めない場合もあるでしょう。。。

とっかかりがつかめた場合は、1から4で出した全てが繋がってくることも多い。

その場合はどんどんハメていってみる。

Aメロではこんなイメージを描いて

Bメロではこうで、

サビではこれ

とか区切ってパタン化して発想するなどもやりやすい。。。。

比較的サビ(Cメロ)ができれば展開しやすいのがほとんどだと思う。

私の場合も、サビ(Cメロ)ができればもうできたも同然な場合が多い笑

これは結構一般的にそうだと思う。

本当はそんなことに囚われる必要は全くないけれど、ある種、そうやってそういうものだとして枠を作って自由度を狭めておく方が書きやすい

まずはサビ(Cメロ)を固める方がやっぱりやり易いように思う。

ただでもそれは基本の1つのソレとして、

  • サビでは意味不明だけどAメロBメロがあって初めて成り立つものとか、
  • サビにパンチ無いけど全体で何となくジワジワ伝えるとか、
  • それぞれ全くバラバラで、バラバラであることがテーマだとか笑
  • 徹底的に抽象的まくるとか
  • 具体的な描写しかないとか
  • 単なる単語・カタカナの羅列だとか
  • 韻を意味なく踏んでる言葉あそびにすぎないのがテーマだでもいいし
  • トータルで意味など全くないとか
  • 響きだけが核だとか

なんなら言葉すらない音の羅列でもそれがテーマならそれでも良いわけだ 笑

つまりはやっぱり何でもよくて、ルールもなければ正解もない….

ただ、それだと自由すぎて逆に不自由に陥り易いので、自分なりの核、テーマを決めておいた方が自由になれる…

何らかのとっかかりを見つけられると良いかなと….

そのとっかかりをつかむのに上記の頭の体操はわりと効力あったかなと….

最初から本題に入ろうとすると雲をつかむような状態になるかもだけど、意味を無視して単語の羅列をかき集めることによって組み立てていけたり、

もうそれらすらガッツリ無視した発想の転換ができたり、開き直れたりする 笑 

最初の切り口としてはやっぱり普通にサビ(Cメロ)から攻めてみるのがオススメ…

それでもその時どうにもならないこともあるかと思う。

そんな時は『明日に任せる』ことを許してあげてもいいと思う。

もし明日レコーディングだからそれまでに書くなどが必要な場合でも、一旦シャワー浴びるとか、外を一周して歩いてみるとか、流れを切り替えてみるなども効果的に思う。

活字・単語を脳に大量に流したら、その後無意識な状態になったときにふっとテーマが見えてくることもあるし……

机に向かわないで、肉を動かすとわりと無意識になり易い。

それと、例えば書くのが複数ある場合は、

  • 1曲づつではなく複数同時にやる

これはこれ、と適度に力が抜けていいし、切り口をバックり変えやすくてやりやすくなる。

1曲に詰め込もうとする力を抜けて案外良い。。。

どちらにせよ、テーマが決まり、1フレーズでも書ければもうゴールは近い はず?笑

そうなればドバドバ出てきて一瞬で書けたりしたりもする。。

上記の頭の体操でかき集めたバラバラな単語、言葉、フレーズたちの出番が一気にやってきて、一気につながり、役に立つことがほとんど。。。

一言のテーマフレーズをつかむきっかけ作りであり、テーマフレーズをつかんだら一気にたたみかけるあなただけのスイッチになりうる。。。

ただ考えるよりも、試してみる価値はあると思う。。。。

以上ですが、

お前ごときが何言ってるんだ的になってしまいました…..笑

ただ、あなたの発想の何らかのおやつにでもなれたら幸いです。。。

書き続けてる人、生み続けてる人は偉大だと思う。

そして、生みの苦しみと向き合ってる人は応援したい。

応援しています。。。負けるな!

今まさに書かなければ!ってなってる方はこの辺りで頭の体操遊びしてみて!↓

更に、歌詞を書こうとしてる人はハメ方などで遊ぶとか、自分なりのハメ方を持ってるとかも楽しいと思うですよ↓

ってことで楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁわあぁああああああああああ❤︎

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\(`^\(`^`)/^`)/ ♪ 

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