DTM用PC選び・スペックについてやや突っ込んだお話

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2019.10.15⇅

DTMに必要不可欠な機材は結構ありますが

PCのスペックってどのくらいがいいの?ってまず考えると想う

私はもともとD™をするためにPCを購入したのでその辺が気になるところだった

当時は誰かに訊いたり調べたりするしかなったんですが、

今は自分の環境はどのくらい必要なのかがわかってきたので書いておこうと思います

ちなみに私は音楽歴20年くらい、DTM歴8年くらいで、CDアルバムも一人で全部作って販売した経験もあります。

▶︎REACH_rh / DISCOGRAPHY参照

DTM-PCスペック

〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜

♥1、ズバリDTMに必要PCスペックは?

♥2、プロセッサて?
(プロセッサ名、プロセッサ速度、コアの総数、メモリ)

♥3、MACとWIN
(どっちがお得?・Offoce 製品ラインナップ・Macなら?)

♥4、Mac整備済品

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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♥1、ズバリDTMに必要PCスペックは?

*ヘヴィユーザーの場合

◆Intel i7クアッドコア/3.0GHz以上
◆メモリ16G以上
◆本体ストレージ500GB以上

が理想です。

でもこんなのでノートだとMacなら25万以上ですよね。。。

WinならタイミングやBTOパソコン『ドスパラ』でもっと安くできるでしょうけれども。。。。

で、

*通常ライン、最低必須ラインとしては

===================
・i5デュアルコアなら2.7GHz以上でメモリ8G以上
(メモリは増設出来るタイプの方がよい)

・i7デュアルコアなら2.5GHz以上メモリ8G以上
(メモリは増設出来るタイプの方がよい)

・i7クアッドコアなら2.2GHz以上メモり4G以上
(メモリは増設出来るタイプの方がよいw)
➡︎現在DTMするならさすがにメモリ4GBは厳しいでしょう
プラグインや音源、サンプリング周波数自体がもうばっくり高く、容量&パワーを必要とするんでやはり最低でもメモリは8GBは必要に経験上感じます

・どれも本体ストレージは500GB以上ないと私はNGです
(ソフトやアプリが多いのとProTolsのセッションファイルを一時的に置くことが多いので)→というか、SSDの方が速度あって優秀なので良いでしょうう…
====================

やり方や使うDAW、録音のしかたなどによっても変わってきますが…..

*上記の内容になる理由

それは私が使ってみて感じたことなんですが…

まず何に使うのか、どんな作業をするのかでもちろん変わってきます。。。

例えば ProToolsで1,000本ノックべったり録音、とか、ソフトシンセかなり使うし、DAW内のプラグイン(エフェクトやダイナミクス)も使いまくる予定の方、

つまりそれはややヘヴィユーザーですね笑

ソフトシンセとはDTMではDTMソフト内の音源になる音色たちのことで、よりPC自体のパワーが必要になってくる

これについて詳しくはこちら
ソフトシンセ、MIDIって?

で、

私が最初に使ってきたPCは、

  • i7クアッドコア2.3GHz
  • メモリ4GB
  • HDD512GB
Mac1

でした。。。。

これで十分でしょって当時周りには言われました。。。

時代がかなり前なので当時としてはまぁそれでよかったのかもしれないけど…

確かに最初は結構いい感じだった笑

でもプラグインなどもわかってくるといろいろやりたくなりますし、

DAWもアプデで機能が進化してより性能の良いPCスペックが必要になってきています。

そうなってくるとすぐに厳しくなった……

録音するときはもうバッファサイズ最大にしてDAW内のプラグインなし、インターフェース側だけの音+外部エフェクト、外部プリアンプの方でなんとかしていました笑
DTMでCPU使用率を下げるためのあれそれ参照

というか今現在のDAWだと、なおさら厳しいと思う….

現在仕事用(グラフィック系です)では

  • CPU :2.7GHz Intel Core i7、
  • メモリ:16GB、
  • グラフィックス:Radeon Pro 460 4096 MB/
    Intel HD Graphics 530 1536 MB

で、

DTM用は、それとは別に
(まだ私はProtools10を使っていますが 笑)

  • CPU 2.8GHz intel Core i7
  • メモリ8GB
  • グラフィックスIntel lris 1536 MB 
Mac2

を使っています。
(仕事用のよりスペック低いですが、DTM専用にしてスタンドアロンで使っています。)

このスペックだと以前よりは全然いいですが、もっとメモリ欲しいには欲しいです………..

だからこれが私の最低基準値です…

HDはデスクトップ上にデータファイルを置いてない地点で私は184.56GB使ってます
あとは増える一方です⬇

HD

まあ400GBでもいいですがないですよね

128GB,256GB,512GB,720GB,1TBとかで….

256GBは作業スペースとしてはちょっと心細いし……….

128GBは完全にアウトな感じ笑

あと上記にも書きましたが、SSDの方が立ち上がり早いので良いと思う。。。

でもこれらはあくまでも私的な話で、作業スペースを外付けHDにすればかなり違うのかもしれない
ProToolsの作業スペースは外付けHDDが推奨?参照

ここで注意点は

データバックアップ用ストレージは、PC本体ストレージとは完全に分けた方がよいってこと……….

ストレージは、いきなり飛ぶ(壊れる)可能性があるので、保管用と、作業用は分けておいた方がいいです。

そしてPC本体に入れたままにしておくとどんどん容量を圧迫していく一方なので、

完成したらそのファイルは別のストレージへ全てバックアップして本体はなるべく置かない、削除してデータはソフト・アプリ以外空にしておくのが基本。。。。

今後PC本体のHDD,SSDの容量はどんどん低くなってきています。

なのでバックアップ用ストレージは別に持っておくべきでしょう。。

それプラス、クラウド上のストレージをバックアップ倉庫として使うのが多いと思う。

そうするとどこにいてもデータファイルを引っ張り出せて便利だし、

絶対に失いたくないデータは、バックアップ用ストレージを自分の手元においておいて、それプラスクラウド上にもバックアップしておけばかなり良いのではと,,,,

まぁ、仕事で使うデータファイルとかでなければそこまでする必要ないかもですが、デジタルデータは便利だけど一発で失ってしまいやすいリスクも常にあるので、その辺りは油断は禁物であるのも確かだと思う。。。。
(私は音楽ファイルはクラウド上には保管してないですがバックアップ用ストレージには保管しておいてます)

あとは妥協できるところ、切り捨てられることは何か?を決めておくといいのかな….

♥2、プロセッサて?

(プロセッサ名、プロセッサ速度、プロセッサ個数、コアの総数、メモリ)

まず、プロセッサ

プロセッサ (processor) は、コンピュータなどの中で、ソフトウェアプログラムに記述された命令セット(データの転送、計算、加工、制御、管理など)を実行する(=プロセス)ためのハードウェアであり、演算装置、命令や情報を格納するレジスタ、周辺回路などから構成される。内蔵されるある程度の規模の記憶装置までを含めることもある。プロセッサープロセサプロセッシングユニット (processing unit)、処理装置(しょりそうち)ともいう。「プロセッサ」は処理装置の総称で、システムの中心的な処理を担うものを「CPU(Central Processing Unit)」(この呼称はマイクロプロセッサより古くからある)、集積回路に実装したものをマイクロプロセッサ、またメーカーによっては(モトローラなど)「MPUMicro-Processing Unit)」と呼んでいる。

▶︎https://ja.wikipedia.org/wiki/プロセッサ より引用
  • CPU – 中央演算装置、中央処理装置

あれだ、つまりPCの脳ってことね笑

CPUがその中心部ってことのようですねぃ………

Intel (インテル)とかAMD(エーエムディー)とかありますね

Intelの話しになりますが、

*Intel Core i3,i5,i7とか、それがプロセッサ名
(i5が通常でi7が高性能とされている)

*GHzがプロセッサの速度(クロック数とかいうやつでこの数値が2.0以下だと低いかな..)

*コアは処理をするところでコア数はそれが何個あるかってことで
(デュアルコアが2個、クアッドコアが4個ってこと)

*メモリは一時的にデータを置くためのスペースで、HDはデータを長期的に保存する場所

で、単に全て大きければそれでいいんですが、そうすると価格は跳ね上がります笑

なので、全体のバランスが重要かなと,,,

例えば i5デュアルコアでも3.0GHzあってメモリが8Gとかだったら結構優秀といえるし、逆にi7でもデュアルコアで2.0GHz、メモリ2Gとかだったらわたしなら作業するのはストレスでハゲルと想います笑 てかPC落ちまくったり固まりまくったりしそう….

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♥3、MACとWIN

*どっちがお得?

Macに興味がある人でも、価格的な問題でWinにしようかなって考える人は多いと思う

DTMを本気で本格的にやろうと思うならきっとWinの方が変化して買い替えていくことを考えると価格的にも安くていいスペックをゲット出来るし互換性もあって楽だと思う

つまり安く快適な環境を維持しやすいでしょう

そしてCubaseProToolsならCubaseの方がやりやすいんじゃないかな思う

それは何故かと言うとプラグインが豊富だから……..

もうかなり前の話になりますが最初にわたしがDAWソフトを選択するとき調べたり訊いたりした印象ではプラグインの数、充実ぶりがCubaseの方が圧倒的だった

じゃ何故ProToolsにしたのかというと、

当時使ってたインターフェイスにお試しCubaseが入ってたんですが、つまみの調整などがやりづらくて最初の印象・使用感が悪く感じたこと

ProToolsのMboxファミリーの良い噂が気になっていたこと、詳しい旧友にセッティングも楽だしおすすめだと訊いたことなどがあります。。

あと、『カン』です…………………….

勘

直感ですね笑

スクリーンショット 2016-02-07 14.29.24 のコピー

ふと胸騒ぎする瞬間もありますが 笑

ほんのりと満足はしております 笑

で、

スペックの選択は価格との相談でもありますよね

私はWinの方が圧倒的にお求めやすい価格でゲットできると想っていた笑

確かにかなり安くできる…..

なので、一旦ソフトの互換性とかを置いておいて、とりあえずたたき台としてWinを仕入れようかなと調べてみていた ( Winに浮気大作戦!笑 )

Dell Inspiron 15.6型ノートパソコン Core i7モデル (Win10/i7-6500U/8G/1TB/DVD/R5 M335/HD光沢/Adobe PEPE14) Inspiron 15 5000シリーズ 16Q32(¥99,980~)

これサイコー!!!って想ったらOfficeがオプション

でも

  • Adobeソフト:Photoshop Elements & Premiere Elements 14 (ダウンロード版)がオマケでついてますだよ♥懐かしいですね♥
  • officeはオプションで付けられます(Microsoft® Office Professional Premium とか)

そうすると¥115,352(税抜)くらいだった

このスペックでこの価格は安い!

んが、

私が問い合わせたときはもっと高かった

オプションが全部有料オプションだったため、付け足してったら18万ちょいだと言われた上にセールは明日までですって言われた(電話で)

そこで私は???となったのでした……

Winで18万でセールなの?おかしくね?ってなって、、、、

ちょっと腰が引けたのでした笑

一気にテンションが下がる笑

そしてOfficeには色々あって

エクセル、ワードだけのやつ、パワーポイントも入ってるやつとか、なんだかわかりづらくて面倒くさいヤな感じで 笑

わかってから選ばないと大損しそう……..

(いやこれはDTMにはあんまり関係ないけれど、楽曲管理や歌詞、日程、企画、見積もり、顧客管理、経費管理などなどまとめたりするにもある程度PCは使える奴であってほしいじゃないですか,……w)

激安とかはoffice入ってなかたりするのと、オプションで選べるような商品は365・Persinal ・Professional ・Personal  はかなり違うなど要注意です
(店員さんもわかってない人ばっかりですぞ笑  わたしもなんだかよくわからなくなってくるけど笑)
 ProfessionalとPersonal がごっちゃになってる店員さん多い
(下記のようにゼンゼン内容違うので店員さんしっかりして下さい。てかそれが企業努力なのかな?笑)

*Offoce 製品ラインナップ

Office365は最初無料でついてきても月々有料になる(1ヶ月¥1,274/年間¥12,744)

Office Professional
premium ⇩
Office Home&
Business Premium ⇩
Office
Personal Premium ⇩
永続的,
Word,Excel,
Outlook,
PowerPoint,
OneNote
,Publisher,
Access,
1年間のOffice365 

永続的,
Word,Excel,
Outlook,
PowerPoint,
OneNote,
1年間の365 

永続的,
Word,Excel,
Outlook,
1年間の365 

(詳しくは Office 製品ラインナップ 参照)

で、その辺を使う機能につぎ込むとさっきの18万ちょいって言われたのです

がっくし orz

やっぱりちゃんとカスタマイズしてより良いスペックでセールなどを狙うなどが良いかな…

Lenovoは私も以前社員時代会社で使ったことがありますがあたり良かったです

Lenovo公式オンラインストア
▶︎Lenovo

で、ふとMacちやんで中古とかでいいのないのかな?

MacだったらOS Xが古めのが入ってればそこに手持ちのソフトインストールして使えたらそこからその機能を引き継いでアップグレードしたら(クリンインストールしない)そっちの方が断然良くない?

と、心変わりしてきたので、探してみたら結構あるんですよね笑

*Macなら?

私の狙いは

OS X Marvericks ,i5以上、2.5GHz以上、メモリ8G以上、HD500GB以上でした

そしたら

Intel i7(デュアルコア) 2.8GHz/メモリ8GB/HD512GBで15万代あったんです笑

安くはないですが、Macだと考えれば安いし(私のこれまでのソフトを生かせるから)、内容や今の私の現状を広げられることを考えるとWinを中途半端に仕入れるよりはお得かなと…

これらって、最初にMacだったのかWinだったのかにもよると思うんです

ソフトの互換性や周辺機器との互換性などなど,,,

んが、迷ってるうちに売れてしまい、がっくりしてたけど諦めきれず、またすぐほかにないかな?って見てたら,,,

さっきのがまたあったんです笑(多分選択しただけで買わなかったんだと思う、、、てか今思えば私が選択して見てたから品切れになってたんだと思う..ブラウザのキャッシュって面倒ですね 笑)

で、決めました13インチ

Apple の整備済品です(通常通り1年間保証付き、90日間のサポート付きで延長も追い銭で可能)

情報を常にチェックしておかないとあってまになくなります……..

私は条件にぴったりだったのでとりあえずは満足してます

※この時購入したのが上記でも書いた、現在もDTM用で使ってるMacちゃんです。。。。。

OS X Marvericks2013モデルってだけでみんな見向きもしないでしょうけれど、私はそれが欲しかった

なぜかというと古いソフトでまだ使い続けたいのがあって,,,,,

それを使うためには古いOSに一度インストールしてからOSをアップグレードしないと互換性を調整できなかったときはOUTだからです

古いソフトでいったん使える状態にしてTime Machine でバックアップすればだめだった場合戻せるからですw

新しいOS XのMacに他の古いMacのバックアップを復元することは出来ないそうですあぽうサポートに訊きました)

Mac1ちやんよりOSXが新しい状態のMac2ちやんは、Mac1ちゃんで使っていたソフトをソフト単体アップグレードなしでほとんど全ソフト今より上のOS Xで使える状態に出来ました

フォトショのショートカット全部⌘1になっておかしくなったり、ProToolsのオマケソフト( Strike1.5のDr音源 ) が立ち上がらなかったりしていたけれど、

ProToolsとMac OS X互換性実験結果参照
(Macの場合は特に、DAWのバージョンとの互換性は重要です)

そんなところです

♥4、Mac整備済品

上記のようにWinに走っていたらソフトの互換性も何もないのでもともこもないの上等でやらなきゃならなかったんですが(どっちみちMacを購入するか全てのソフトをWin用に購入し直すかしなければならなかった)

Mac整備済品で自分に合うものをやや安く見つけられたおかげで可能性がぐっと広がりました

粘ってみてよかった

でもWinもお得で好きだけれど…….(DELLでかっちょいいのあった、、高いけど笑)

(▶︎ DTMを始めるための必要機材も参照 )

Mac整備済製品はこちらも参照↓

2019年追記=================

で、色々書いてきましたが、

基本的に現代ではやはり、BTOパソコンよね、、、、

スペック重視ならBTOパソコンが現実的。。。。

受注生産』でこれだとハイスペックPCにできるのよね。。。。。ふぅ。。。

BTOパソコン通販サイト
▶︎『ドスパラ』

というか、例えば映像系なら完全に高スペックである必要がいずれどうしても出てくるけど、BTOで選択してかないと無理ですよね。。。。。。。。

DTMでもある程度PC自体のスペックが高くないと現代の高規格なソフトなどに対応し切れなくなるのが現状なので、無難にBTOパソコンが賢いのかなぁ。。と思う。

Macキツイゼ 笑。。。。。。

===============

ってことで、

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁああああああ❤︎

(-v-)b

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3 thoughts on “DTM用PC選び・スペックについてやや突っ込んだお話

  1. Win使ってます。絶対にお勧めしません。制作には。なぜならシステムが突然止まるエラーがよくあります。スペックが高くても意味ない。それって最新のsurface pro4とかでも同じらしいです。要は予期せぬシャットダウンがちょくちょく有る。これってライブ中に音が出なくなるってことで、とてもじゃないけどマジで音楽作ってる人には使えない。音楽って止まったら違うものになっちゃいますもん。絶対に止まっちゃいけない時にWindowsは止まります。だから俺は二度と制作では使わない。スペックに騙されちゃいけないかも。

    • Kさん初めましてこんにちは

      Winで音楽制作はしたことがないのですが、やはり突然止まったりするんですね,,,,,Macもあります笑

      マシンはやはりスペックのことだけにとらわれないでリスクを分散させておくか、もうそういうものとして諦めておくかどちらかなのかもしれませんよね…

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