『ヒューマンアカデミーたのまなAdobe CC付属講座』は、
『アドビ認定プラチナスクールパートナー』として、Adobeと個人クリエイターを繋ぐ貴重な架け橋…..
知名度もあるので、気になってる方もどんどん増えてきていると思う。
そして、
現在のヒューマンアカデミーたのまなアドビ通信講座は、
『システム全体から内容が一新(更新)』され、かなりスッキリとわかりやすく進化しています。
それら含め、
ヒューマンアカデミーたのまなのAdobe講座ってどう?
内容はどんな感じなの?
デメリットは?
と、気になるであろうところを、
実際に購入・受講・継続更新活用してきての立場から、まとめてみました。
- 『本当にお得でありがい』
- 『0からでも始めやすい内容』
- 『もっと受講期間を伸ばしたくなる』
という体感です。
ヒューマンアカデミーたのまなAdobe講座の特長
▶︎ヒューマンアカデミーたのまな Adobeベーシック講座(Adobe CC 1年分付属)
まずは、ヒューマンアカデミーたのまなAdobe講座の特長として
新しく変わった部分も含め、メリットとデメリット的なものをざっと洗い出してみました↓
(詳細は順に記載してます)
たのまな+AdobeCC【メリット・良い点】
- Adobe CCを通常の半額近くで使い放題
- アドビ公認の正規ルート
- コンプリートプランと同じフル構成・機能制限なし
- 最新バージョンに無料でアプデもできる
- 自分のペースで学習できる
- やりたい時に動画視聴
- 通学・リアルコンタクト一切必要なし
- 受講は未消化でも問題なし・ノルマなし
- システムが一新され受講しやすくなった
- 1本化されスッキリわかりやすい
- 動画は細かくチョイスしやすい
- Zip添付メールがなくなり一手間減った
- 講座画面から直接質問メール送信できる
- サポート期間質問無制限
- 個人での商用利用が可能
- 2年目以降も学割継続利用可能
たのまな+AdobeCC【デメリット】
購入・継続してみて損と感じたことはありませんが、
先に把握しておかないと人によってはデメリットになりうる部分は以下です。↓
- Adobeコード取得まで日数がかかる
- 法人での利用はできない
- コンビニ決済できない
- 支払い後のキャンセルはできない
- 動画視聴期間スタートの自由度がなくなった
- サポート期間の延長はできない
- 付属PDF教材等はなくなった
- 学べるアプリはCC全部ではない
- 主要アプリ中心
- 時期によって変動もあり
- 通常価格の時もある?
- 現在は常時キャンペーン時価格と同じ価格
- 講座内容は基礎メイン
で、
- セット購入なので単体購入・月単位での契約はできない
- フルプラン構成・基本12ヶ月分単位での契約購入になる
- 価格や内容の変動はもちろんありえる
- 現役の学生さんの場合は「Adobe直ルートの学生・教職員版」の方が価格的には安く買える
この3点に関してはあまりにも基本的なことなのでここでは割愛してます。
※もし、この辺りも含めてのAdobe CCを安く購入する方法の全容・他の方法との違い・比較からチェックしたい場合はこちらからチェックしてみてくださいね。↓
冒頭でも触れましたが、
ヒューマンたのまなのAdobe講座は、
’21年12月からシステム全体から一新され、かなり以前と変わってきています。
それらは、
- 『スッキリしてわかりやすくなった』
- 『以前の良かった部分がなくなってる』
などなど…
そして、総合的にはやはり、
『通常より断然お得』だし、
『損はない』。
これは間違いない。
そして、多分、大半の方は受講しやすくなったと感じると思う。
Adobe CCが安くなる理由
この講座に含まれるAdobe CC1年ライセンスは、普通に買うと7万以上になる。
が、ヒューマンたのまなでは、コミコミで39,980円〜という特別価格…..
期間限定特別セール的なものや、Amazonセール等でもここまでは安くならない….
ヒューマンアカデミーたのまなが、Adobe CCを安く提供できる理由は、
ヒューマンアカデミーが『アドビ認定プラチナスクールパートナー』で、
通信講座+『学生・教職員個人版』でのセット販売をアドビ社本家に公認されいるスクールだから。
※『学生・教職員個人版』:
アドビ社がもともと学割価格で提供している製品。
(Adobe CCフル構成である「コンプリートプラン」の学割版)
つまり、正規のルート。なので安心です。
アドビ公式でも公認・公開されています。詳細内容はこちらを↓
◆『アドビプラチナスクールパートナー』とは?
アドビスクールパートナーは、Adobe Creative Cloudの活用スキルを証明するアドビ公認の国際資格である『アドビ認定アソシエイト(ACA)』保有者の人数や講座形態などなどの条件をクリアしてないとなれませんが、
基準を満たし、公認されれば、Adobe CC「学生・教職員個人版」をスクールで提供できるようになります。
パートナースクールには、
プラチナ>ゴールド>ブロンズとランクもあり、
『プラチナ』が最も厳しい条件を満たしています。
通信講座で通学することなく一般個人にもAdobe CCを学割価格の学生・教職員個人版で提供が認められているのはプラチナスクールパートナーのみ。
▶︎アドビスクールパートナー参照
『たのまな』とは?の件
『たのまな』は、
スクール事業で有名な『ヒューマンアカデミー株式会社』(1985年設立)が展開している、
通信講座・通信教育・通信サポート。
『ヒューマンたのまなAdobe通信講座』も、その『通信講座サイトたのまな』の一貫。
『ヒューマンアカデミー』のその規模は大きく、
スクールとしても有名で耳にしたことがあるんじゃないかと思います。
ライブ講座、通信講座を含めて開校以来27万人以上の修了生が存在するとのこと。。。
『たのまな』のこの通信講座も多岐にわたり、資格系から在宅ワークなど、その大枠のカテゴリだけでも10種類以上…
サポートは『在籍期間中質問無制限』などなど、かなり充実している。
講座では、講師の方などとのリアルコンタクトも一切必要なく、通学の必要もない。
用意されている動画教材等を使って個人が自主的にネット回線を通し、自分の速度で学習できるというシステム。
というのが大枠。
ヒューマンアカデミーたのまなAdobe講座 全容まとめ表
通信講座 | ▶︎ヒューマンアカデミーたのまな Adobe CC付属 通信講座 |
Adobe認定 | プラチナ(最上) |
価格 (税込) |
39,980〜 |
納品内容 |
メールにて
|
シリアル コード着 |
|
講座期間 サポ内容 |
サポート期間は 3ヶ月/13ヶ月/25ヶ月 |
|
|
学べるアプリ | Photoshop / Illustrator Premiere Pro / After Effects XD |
付属教材 |
|
支払い方法 |
|
特長的全容は上記のような感じです。
ヒューマンたのまなAdobe講座【詳細レビュー】
では、実際に活用してきての体感でポイントに思うところなど順に綴っていきます。。
Adobe CC全部を半額近くで使い放題
以前のたのまなは、キャンペーン中だけ39,980円〜でしたが、
現在は時期に関係なく常時コミコミ39,980円〜
付属のAdobe CC
- 正規Adobe CCコンプリートプランと同じもの
(ライセンス1年分)
- Adobe CC全部のアプリケーション使い放題
- アップデートし放題
- クラウドストレージも使える
- フォントも無数にインストールできる
- PC2台までインストールできる
(※同時起動はNG)
付属Adobe CCの内容は「たのまな」だから違うとかではなく、上記のように『コンプリートプラン』そのもので、
これはプラチナスクール経由共通の内容になる。
上記でも触れましたが、
コンプリートプランの通常価格は、一般個人が普通に買うと7万以上します。
んが、講座,消費税コミコミで半額近くの39,980円…….
Adobe CCのアプリは、デスクトップ(PC)、モバイル(スマホ/タブレット)、Webと、対応する、利用できる環境に合わせて、そのアプリ数、アプリ構成もかなり多い。
PCでインストールできるアプリは20種類くらい↓
ほか、スマホやタブレットで使えるアプリも含めると更にものすんごい…
あと、ベクター・ラスター両刀のFrescoも含まれてるので、
iPad使いの絵師さんなどにも重宝するのではないかと…
とにかく複数のアプリを使って連携しまくれるのでやはりできることの幅は広がる。
あと、フォントを無数に使えるのがものすごく重宝するし、クラウドストレージが100GB使えるのも移動や一時的バックアップに便利。
アップデートも自分のタイミングでやれる。
法人での利用はできない
- 学割版は個人用で法人名義(屋号含む)の購入・利用はNG
- 個人の場合は商用利用も可能
これは、たのまなだからってわけではなく、Adobeの方針によるもので、購入する際にもアラート記載で表示されます。
逆に、個人なら
この通信講座に申し込むことによって一般社会人で学生さんとかでなくとも『学割価格』で購入でき、
その上商用利用も可能になってます。
(Adobe公式にも記載されてる。)
コンビニ決済はできない
コンビニ支払いはできないけど決済方法の種類は多い方
これは個人の感覚・環境で感じ方は違うでしょうけれど、
今時コンビニ決済できないのって不便!って個人的には思うところ….
ただ、
クレカ決済や銀行振込のほか、
- AmazonPay
>Amazonアカウントに登録してるクレカ情報を利用しての決済
- オリコ教育ローン(分割)
>クレカ不要で分割ローン組める
※別途領収書発行には対応してない
などもできる。
通信講座の場合、スクール自体で活用できる決済方法より自由度が限られる場合が多いですが、
ヒューマンアカデミーたのまなの場合、
コンビニ払いこそできないけど、上記の2つの方法も適応できるので選択の幅は広い方なのかも….
購入後キャンセルはできない
申し込み決定後・支払い後のキャンセルは基本不可
Adobe公式直の場合は14日以内であれば解約して返金も受けられるようになってますが、
講座+Adobeの場合基本キャンセル不可になってます。
ただ、
購入前に全容の把握や、申し込みのページにそれぞれ詳細で書かれてること・注文内容の確認・入力内容の確認などを普通にすれば問題ないとこかなと。。。特に難しいところはなかったです。
Adobe引き換えコード・講座IDパスはすぐには届かない
Adobeコードや講座パスなどの取得は、入金確認後1〜3営業日後になる
なので支払ったその日のうちにすぐ始めたいとかは無理。
講座ログイン情報や、Adobeコードはメールで送られてきますが、
送られてくるメールは4通くらいあってその間も時間が空いたりします。
かかる時間・日数は、
- 決済方法
- 平日営業日かどうか
- 時間帯
- 振り込みなら稼働時間
などによって変動します。
ただ、以前のように、
メールにZIPファイルが添付されていて、後からくるパスワードでDL&解凍しないと
Adobe引き換えコードや、講座ID/パスなどを取得できないなどの手間は無くなり、ややスムーズになりました。
メール数や手順も少し簡略化された↓
たのまなから届くメール
例)銀行振込の場合
- 注文確認メール
- 申し込んだらすぐ届くやつ
- 注文確定メール
- 振込先情報や内容案内
- その日中や翌営業日くらい
- 入金確認メール
- 入金確認が取れたことと引き換えコード発行送信予定など
- 振込み日中か翌営業日くらい
(振込んだ時間などでも変動する)
- Adobeコード&講座ID記載メール
- 入金確認メールから翌日とか翌々日ほど
メール間のタイムラグは、時間帯・営業日かどうか・支払い利用機関のシステム稼働期間などでも変動してきます。
支払いが遅い時間だったり、平日外がまたがったりすると翌日営業日以降の処理になってしまうので、
そのあたり気をつけたいところ。
曜日や時間帯で変動するのはしょうがないところですよね…..
手順で軽くつまづき、メールした時は、その日中や翌朝1などに返答・対応してくれたりもしました。
動画視聴期間カウントはID到着日からになった
’21年12月以降から現在
動画視聴の期間は、Adobeコード&講座IDメール到着日からカウントされる
なのでここからまったりやってると、肝心な動画視聴できる期間がどんどん減っていっちゃいます。
※受講は消化しきれなくとも問題はなし
※Adobe CCの有効期間カウントはアクティベートから1年
以前は動画視聴期間は講座ログインからカウントされるシステムだったので多少融通が効いたのですが残念….
受講期間開始は『Adobeコード送付およびeラーニングログイン方法のご案内』のメールが届いた日からとなり、視聴しない場合でも視聴期間のカウントは進むのでご注意ください。
と、現在の講座内インフォメーションで最初に案内記載があります。
確認もしましたが、
講座ページの右上に『インフォメーション』のボックスがあり、
そこから『講座の受講開始日 / Adobe Creative Cloud 使用開始手順』を見られるが、
そこで期間カウントについてもちゃんと冒頭にアナウンスされています。↓
↓
というか、
コードやID到着メールにも軽く記載はありますが、
『講座にログインしてから使用開始案内を参照する』という手順になります。
Adobe CCの使用開始手順自体は、たのまなのを見なくてもわかるが、
どのみち動画受講期間がスタートされるのなら、たのまなの使用開始手順を活用した方がいい感じ….
それら含め、コードやIDを取得したらなるべく早めに受講動画で学習をスタートするのがベストでしょう。
とは言え、
クリアしなきゃいけないとか、ノルマがあるわけではないので焦りすぎる必要はないのですが….
期間がうっかり減ってしまったら勿体無いので一応ここにも記載しました。
副読本PDF等の教材はなくなった
『副読本PDFなどの付属教材等』は全てなくなり、サンプル素材がある講座のみ素材DLできる
サンプル素材がある講座では『はじめに』のところから学習で使えるサンプルをDLできる。↓
DLするとZipファイルになっていて開封すると、各講座で使える画像等の素材が入ってます。
(サンプル素材がない講座から、動画素材なのもある)
以前は副読本pdfなど、手元に残しておける教材資料等もあったりしたのですが、
それらはもうなく、講座学習のためのサンプルのみになった。。。
内容は若干古いものだったし、以前DLして色々ありすぎて逆に混乱する部分もあったので、逆にスッキリしていいかなと……
サポート期間 / 在籍期間の延長はできない
期間の延長はできない
個人的にはスケジュール的にべったり学習してるわけにもいかないので、ふと延長はできないのかしら?となったりしましたが、
公式サイトの『よくあるご質問』のところに、
とある……
ヒューマンたのまなAdobe講座には、受講コースが 3プラン用意されている。
たのまなのAdobeCC付属講座のコース
- 1ヶ月コース
- 動画視聴期間1ヶ月
(サポート期間3ヶ月)
- 動画視聴期間1ヶ月
- 3ヶ月コース
- 動画視聴期間3ヶ月
(サポート期間13ヶ月)
- 動画視聴期間3ヶ月
- 12ヶ月コース
- 動画視聴期間12ヶ月
(サポート期間25ヶ月)
- 動画視聴期間12ヶ月
※Adobe CCのライセンス期間は共に1年版
期間のおさらい
- コース期間
- 動画視聴 受講期間
- サポート期間
- 在籍期間・メールサポート期間
受講して感じるのは、
『動画視聴期間が 1ヶ月ってやはりかなりカツカツで厳しい』
ということ…..
しかも上記のように動画視聴カウントはログインIDが届いた日からになったので、以前のように
準備してからにしようとかやってるとどんどん受講できる日数減っちゃう。。。
1ヶ月コースの場合は、
最初に学習するアプリやポイントなど、目的を絞り、捨てるところを明確にしておいた方がいい感じ……
複数のアプリをじっくり取り組みたいのであれば、期間が長いコースを最初から選択しておくべきかなと…..
- たのまなでじっくり時間かけて進めたい
- たのまなAdobe講座にあるアプリ全部吸収したい
などの場合は、お得ではありますね。。。
ただ、あくまでも受講できる期間の違いで、Adobe CCの有効期間はどのコースでも1年間なので、そこは把握必須。
講座がスッキリ・動画は細かくチョイスしやすい
- 旧バージョンが並びまくる仕様から一転
- スッキリと1本化整理され、わかりやすい
- 動画講座もAdobe CC 2022バージョンメインに
※インストールするAdobe CCは無料で最新バージョンにアプデできます。
講座動画で学べるアプリは以下の5種類↓
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
- After Effects
- XD
※Adobe CC全部が学べるわけではなく、主要アプリに絞られている
(時期によって変動する場合もあり)
- 各講座はスッキリ1本化され、わかりやすい↓
ちなみに以前はわりとてんこ盛りすぎてごちゃっとしてて、どれからやればいいかわかりづらい面もあった。↓
で、
- 各講座を開くと内容項目が段階的にあり、その項目ごと短く分かれた動画になっていて、
後でチョイス・部分的復習もしやすい↓
※各講座項目・カリキュラムは、公式サイトトップページの『各講座の紹介』のところに
『実際のカリキュラムを見る』というボタンがあり、そこから確認することができます。
たのまな公式サイトトップページ
▶︎ヒューマンアカデミーたのまな Adobeベーシック講座
基礎的なことを中心に0から順に吸収していけるようになっていて、初めて触るって方にもやさしく丁寧な感じ。
動画は再生速度変えたり、止めたり、戻したり、飛ばしたりなど、一通り自由に自分のペースで進めていける。
そして1本1本の動画も短めで、項目ごとに分けられているので、ちょっとづづ区切って進むなどしやすい。
また、後で部分的に見直すのにもわかりやすいです。
質問メール無制限(期間中は直で送信できる)
受講期間中は直接システムのメールフォームから質問し放題!
↓
いちいち自分のメールフォーム開いてメール設定してとかの手間がなくて便利。
質問もしやすく、画期的。
しかも、質問回数に制限はない….
- 質問できる内容:講座内容自体に関わること
- 質問できる期間:サポート期間
- 視聴期間をすぎると、ログインはできるが受講もできなくなり、インフォメーションも開けなくなる。
なので講座内から直接質問はできなくなる期間もあるが、普通にメール質問はできる。
- 視聴期間をすぎると、ログインはできるが受講もできなくなり、インフォメーションも開けなくなる。
※回答は、平日営業日かどうかや、時間帯、内容によって数日がかかる場合があるようです。
『ん?』ってなったところでサクッとそのまま直接質問ボタンから記載してメール送信できるの便利↓
また、講座一覧画面の右上にある『メンタリングボックス』から
『新規作成』で質問メールフォームがすぐ立ち上がり、直接メールできる。(受講期間中は見直せる)↓
通信講座は、通学もリアルコンタクトも必要なくてそこがまたいいところ。
んが、へこたれそうになったとき、たった一人で突破するのが困難な場合もあるじゃないですか…
『たのまな』では、そんな場合を考慮し、通信講座でも挫折しないためのカバーサポートとして、
『無制限に質問できるサポート』に力が入ってます。
これ、Adobe講座に限らず、『たのまな』通信講座では、お馴染みの有名なサポートの1つとなってるようですよ….
学割で継続利用もできる
自動更新設定にはできないが、リピート購入ができる!
Adobeってどのみち買い切りできないサブスク型の利用になるから
2年目以降は高くなるんでしょ?。。。』
って思いますよね、でもこれも問題なしでした。
Adobeライセンス期限が切れるころに、また最初と同じように申し込んで『学割価格』で購入すればいいだけ。
正直、1回の講座で全部は吸収しきれないし……
価格をガッツリ抑えて何度も申し込めてAdobe CCを学習でき、活用できるのは、本当にありがたいと思う。
ただし、価格や内容が変動する可能性は0ではないので、事前チェック&お得なうちに購入しとくという意識は必須です。
ヒューマンたのまなAdobe講座がおすすめな人・おすすめでない人
たのまなAdobeがおすすめな人
- Adobe CCをお得に使っていきたい
- 基礎を0から学びたい
- 独走には不安がある
(疑問は質問して突破したい) - 小分けに一歩づつ進めたい
- 部分的に見直したい
などの方はおすすめです。
おすすめではない人
- せっかちだ
- 急いでる
>最短最速で進めたい - 最新応用テクニック重視で習得したい
などの方にはミスマッチかなと……
冒頭でも言いましたが、
どちらにせよ、ヒューマンアカデミーたのまなのAdobe通信講座は、
Adobe CCへのその距離感を縮めてくれる強い味方であるのには変わりない。
ありがたいです。
申し込みは公式サイトの『講座に申し込む』の赤いボタンから、各コースを選べるボタンのところへ行けます。
(各ボタンをクリックしただけでは購入にはなりません。説明等も記載されてるのでチェックしてみてください)↓
\ スッキリと使いやすくなったよ /
※申し込み・購入・継続更新・アクティベートなどで不明なところがあればこちらで詳しく注意点含めてまとめてるので参照ください↓
※また、同じプラチナスクールの『デジハリ』との違いってなに?どっちがいいかな?ってなるとも思うのですが、
人によって結構分かれるところに思う。。。
デジハリとヒューマンたのまなの違いを徹底比較でまとめてるので、迷ってる方はチェックしてみてください↓
ということで、
楽しいクリエイトの一手をば!
しゃらんるあぁああああ❤︎
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