楽器って管理、お手入れしないとあからさまに劣化しますよね笑
いや、笑い事ではありません
自分である程度管理・お手入れするためのアイテム、常備しておいたら助かるグッズをまとめてみました
〜〜タップで飛べる目次〜〜
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❤︎1、楽器スタンド・ハンガー
スタンドはどう考えても当然必須ですよね
で、できればネックが反ったりしづらいようにハンガータイプのが一番オススメ
(ぶら下げるタイプですね)
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【 POSITIVE 】 シンプル デザイン インテリア に最適な 壁掛け ギター ハンガー 取り付け ネジ 付き ( 個数が選べます ) オリジナルロゴ入りパッケージ (5個)
そしてまとめて立てられるタイプもいいですよね
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天然木 エレキ用 ギタースタンド5本掛 フェンダー ギブソン等のストラトタイプ・テレキャスタータイプ・レスポールタイプに最適な設計!!【ギターラック/保管/ギタースタンド】
スタンドは楽器本体が表側にも裏側にも傾かないでネックに負担がかかりづらいものが理想
ネックの件やスタンドの件についての詳しくは下記のページも参照ください↓
❤︎2、レンチ
レンチは弦高の調整やネックの調整などにも必要です
なければ調整できません
KTC(ケーテーシー) L型 六角棒レンチ セット HL107
弦高調整やネックの調整については下記のページを参照ください↓
❤︎3、ドライバー
当然ドライバーも必要ですよね
アクティブタイプでなくともドライバーが必要な箇所があります
ピックアップカバーの取り外しやサーキットカバーの取り外しにプラスドライバーが必要 ↓
アネックス(ANEX) エイトマングリップボーイ8本組ドライバーセット No.5800
❤︎4、クリーナー類、エアースプレー等
本体をクリーニングするクリーナーは本体のフィニッシュが何なのかによって使えるものが変わってきますので気をつけましょううw
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金属部分の研磨剤は946
FERNANDES 946 Scratch Mender
ホコリ除去エアスプレー
ARIA SG-10 アリアスーパーガン(ほこり除去スプレー)
我らの接点復活剤w
ケイグ D5接点復活保護スプレー
接点復活剤についても使い方があるので参照ください↓
❤︎5、クロス
625はしっとりとやわらかく、大きめで使いやすいです
ま、クロスはなんでもいいと思いますが、ソフトで傷がつかないものが良い
❤︎6、楽器ケース
楽器ケースがないとだいたい持ち運べないし、ちょっと長い期間保管するにもケースがないとしまえない、、、、
なのでケースも管理するのに必要
KC エレキベース用 ハードケース EBO-140 (ジャズベース/プレシジョンベース対応)
楽器ケースのついては下記のページも参照↓
❤︎7、湿度調整剤
あと、弦楽器、つまり木材でできている楽器は湿度の調整・管理も必要だったりします
乾燥しすぎても湿度高すぎてもダメみたい
人間と一緒ですw
*湿度40〜50%が適正と言われてる
*直射日光NG、加湿器の当たる場所もNG、暖房周りもNG
となります
湿度調整の仕方はいろいろありますが、アコギなんかだと特に重要とされている
下記の画像はアコギに使っている湿度調整剤の写真を撮らせてもらったものです
中に水を含ませてハードケースに一緒に保管するタイプ
これらは複数種類があり、ボディーのかなに入れるタイプのものもある
アコギのようなハコモノは乾燥しすぎて亀裂が入る、トップが歪むなどが起こりやすいので特に注意が必要
【 並行輸入品 】 Herco Guitar Humidifier
Planet Waves by D’Addario プラネットウェーブス サウンドホール装着用湿度調整剤 GH Acoustic Guitar Humidifier 【国内正規品】
ついついちゃんとした保管方法やメンテなどをサボりがちになってしまいますが、長く大事にしていきたいですよね
❤︎8、電池には注意
アクティブタイプの楽器は乾電池を使いますが、長期間電池入れっぱにも気をつけましょうう
電池が液漏れすると非常に厄介ですし危険です
楽器故障の元にもなるし、万が一目に入ったりすると非常に危険と聞いたことがあります
なので定期的にちゃんち交換しましょうう
使う頻度にも酔えいますが、2~5年が限度なものが多いでしょうう
ってことで楽しい楽器とともにライフあれ!
しゃらんるわあぁああ❤︎
\(`^`)b