ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)での『Adobe CC付属講座』は、
『アドビ認定プラチナスクールパートナー』として、Adobeと個人クリエイターを繋ぐ貴重な架け橋…..
知名度もあるので、気になってる方もどんどん増えてきていると思う。
そして、
ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)+Adobe は、
『システム全体から内容が一新(更新)』され、かなりスッキリとわかりやすく進化しています。
それら含め、
ヒューマンアカデミーAdobe通信講座ってどう?
内容はどんな感じなの?
デメリットは?
と、気になるであろうところを、
実際に購入・受講・継続更新活用してきての立場から、まとめてみました。
- 『本当にお得でありがい』
- 『0からでも始めやすい内容』
- 『視聴期間が増えたのが嬉しいポイント』
という体感です。
ヒューマンアカデミー(旧:たのまな)Adobe通信講座の特長
公式サイト
まずは、ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)の特長として
新しく変わった部分も含め、メリットとデメリット的なものをざっと洗い出してみました。
個人的には、Adobeコード到着がすぐではない&コンビニ支払いできないのが多少不便に感じるけど、
部分的にも復習しすやすく、なおかつ動画視聴可能期間も増え、しっかり学習しやすくなったのがポイントに思う……
ヒューマンアカデミー+Adobe【メリット】
- Adobe CC1年版が通常の半額近くで使える
- アドビ公認の正規ルート
- コンプリートプランと同じフル構成
- 最新バージョンに無料でアプデもできる
- 動画視聴できる期間が3ヶ月~と多くなった
- あせらずに進められる
- 通学・リアルコンタクト一切必要なし
- 受講は未消化でも問題なし・ノルマなし
- システムが一新され受講しやすくなった
- スッキリわかりやすくなった
- 細かくチョイスしやすい
- 初動の手間も改善されてきた
- サポート期間質問無制限
- 講座画面から直接質問メール送信できる
- 個人の場合は商用利用も可能
- 2年目以降も学割継続利用可能
ヒューマンアカデミー+Adobe【デメリット】
先に把握しておかないと人によってはデメリットになりうる部分は以下。
- Adobeコード取得まで日数がかかる
- 法人での利用はできない
- コンビニ支払いはできない
- 支払い後のキャンセルはできない
- 期間の延長はできない
- 学べるアプリはCC全部ではない
- 主要アプリ中心
- 時期によって変動もあり
- 講座内容は基礎メイン
- 学べるバージョンは最新とは限らない
- 付属PDF教材等はなくなった
で、
- セット購入なので単体購入・月単位での契約はできない
- フルプラン構成・基本12ヶ月分単位での契約購入になる
- 価格や内容の変動はもちろんありえる
- 現在は常時キャンペーン時と同じ価格になってるが…
- 現役の学生さんは「Adobe直ルートの学生・教職員版」の方が価格的には安く買える
この3点に関してはあまりにも基本的なことなのでこれ以上は割愛してます。
※もし、この辺りも含めてのAdobe CCを安く購入する方法の全容・他の方法との違い・比較からチェックしたい場合はこちらからチェックしてみてくださいね。↓
Adobe CCが安くなる理由
この講座に含まれるAdobe CC1年ライセンスは、普通に買うと8万以上になる。
が、ヒューマンアカデミー通信講座では、コミコミで39,980円〜という特別価格…..
期間限定特別セール的なものや、Amazonセール等でもこうはいかない….
ヒューマンアカデミーが、Adobe CCを安く提供できる理由は、
ヒューマンアカデミーが『アドビ認定プラチナスクールパートナー』で、
通信講座+『学生・教職員個人版』でのセット販売をアドビ社本家に公認されいるスクールだから。
※『学生・教職員個人版』:
アドビ社がもともと学割価格で提供している製品。
(Adobe CCフル構成である「コンプリートプラン」の学割版)
つまり、正規のルート。なので安心です。
アドビ公式でも公認・公開されています。詳細内容はこちらを↓
◆『アドビプラチナスクールパートナー』とは?
アドビスクールパートナーは、Adobe Creative Cloudの活用スキルを証明するアドビ公認の国際資格である『アドビ認定アソシエイト(ACA)』保有者の人数や講座形態などなどの条件をクリアしてないとなれませんが、
基準を満たし、公認されれば、Adobe CC「学生・教職員個人版」をスクールで提供できるようになります。
パートナースクールには、
プラチナ>ゴールド>ブロンズとランクもあり、
『プラチナ』が最も厳しい条件を満たしています。
通信講座で通学することなく一般個人にもAdobe CCを学割価格の学生・教職員個人版で提供が認められているのはプラチナスクールパートナーのみ。
▶︎アドビスクールパートナー参照
ヒューマンアカデミー通信講座(旧名:たのまな)とは?の件
旧名、ヒューマンアカデミー『たのまな』としてこれまでその名で多く知られてきましたが、新たに『ヒューマンアカデミー通信講座』として展開されはじめています。
ヒューマンアカデミー通信講座は、スクール事業で有名な『ヒューマンアカデミー株式会社』(1985年設立)が展開している、通信講座・通信教育・通信サポート。
『ヒューマンアカデミーAdobe CC付属講座』も、その『通信講座』の一貫。
’22年7月より、学習マネジメントシステム「ヒューマンアカデミーassist」という新たなサービス提供も順次導入開始され始め、現在Adobeベーシック講座+Adobe Creative Cloudにも導入されています。
通信講座では、講師の方などとのリアルコンタクトも一切必要なく、通学の必要もない。
が、『在籍期間中メールでの質問無制限』。
用意されている動画教材等を使って個人が自主的にネット回線を通し、自分の速度で学習できるというシステム。
というのが大枠。
ヒューマンアカデミーAdobe通信講座 全容まとめ表
通信講座 | ▶︎アドビソフト+動画講座受講セット 最大82%OFF〜 |
Adobe認定 | プラチナ(最上) |
価格 (税込) |
39,980〜 |
納品内容 |
マイページassistメッセージにて
|
シリアル コード着 |
|
受講期間 サポ内容 |
受講・動画視聴期間: 3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月の3コースあり (受講期間メールで質問できる) |
学べるアプリ | Photoshop / Illustrator Premiere Pro / After Effects XD |
付属教材 |
|
支払い方法 |
|
特長的全容は上記のような感じです。
ヒューマンアカデミーAdobe通信講座【詳細レビュー】
実際に活用してきての体感でポイントに思うところなど順に記載します。。。
Adobe CC全部を半額近くで使い放題
以前の「たのまな」の頃では、キャンペーン中だけ39,980円〜の時期もありましたが、
現在は時期に関係なく常時コミコミ39,980円〜になってきてる
付属のAdobe CC
- 正規Adobe CCコンプリートプランと同じもの
(ライセンス1年分)
- Adobe CCのアプリケーション使い放題
- アップデートし放題
- クラウドストレージも使える
- フォントも無数にインストールできる
- PC2台までインストールできる
(※同時起動はNG)
付属Adobe CCの内容は「ヒューマンアカデミー」だから違うとかではなく、上記のように『コンプリートプラン』そのもので、
これはプラチナスクール経由共通の内容になる。
上記でも触れましたが、
コンプリートプランの通常価格は、一般個人が普通に買うと8万以上します。
んが、講座,消費税コミコミで半額近くの39,980円…….
Adobe CCのアプリは、デスクトップ(PC)、モバイル(スマホ/タブレット)、Webと、対応する、利用できる環境に合わせて、そのアプリ数、アプリ構成もかなり多い。
PCでインストールできるアプリは20種類くらい↓
ほか、スマホやタブレットで使えるアプリも含めると更にものすんごい…
あと、ベクター・ラスター両刀のFrescoも含まれてるので、
iPad使いの絵師さんなどにも重宝するのではないかと…
とにかく複数のアプリを使って連携しまくれるのでやはりできることの幅は広がる。
あと、フォントを無数に使えるのがものすごく重宝するし、クラウドストレージが100GB使えるのも移動や一時的バックアップに便利。
アップデートも自分のタイミングでやれる。
法人での利用はできない【個人は商用利用可能】
- 学割版は個人用で法人名義(屋号含む)の購入・利用はNG
- 個人の場合は商用利用も可能
これは、ヒューマンアカデミーだからってわけではなく、Adobeの方針によるもので、購入する際にもアラート記載で表示されます。
逆に、個人なら
この通信講座に申し込むことによって一般社会人で学生さんとかでなくとも『学割価格』で購入でき、
その上商用利用も可能になってます。
(Adobe公式にも記載されてる。)
コンビニ決済はできない
コンビニ支払いはできないけど決済方法の種類は多い方
これは個人の感覚・環境で感じ方は違うでしょうけれど、
今時コンビニ決済できないのって不便!って個人的には思うところ….
ただ、
クレカ決済や銀行振込のほか、
- AmazonPay
>Amazonアカウントに登録してるクレカ情報を利用しての決済
- オリコ教育ローン(分割)
>クレカ不要で分割ローン組める
※別途領収書発行には対応してない
などもできる。
通信講座の場合、スクール自体で活用できる決済方法より自由度が限られる場合が多いですが、
ヒューマンアカデミー通信講座の場合、
コンビニ払いこそできないけど、上記の2つの方法も適応できるので選択の幅は広い方なのかも….
購入後キャンセルはできない
申し込み決定後・支払い後のキャンセルは基本不可
Adobe公式直の場合は14日以内であれば解約して返金も受けられるようになってますが、
講座+Adobeの場合基本キャンセル不可になってます。
ただ、購入前に全容の把握や、申し込みのページにそれぞれ詳細で書かれてること・注文内容の確認・入力内容の確認などを普通にすれば問題ないとこかなと。。。特に難しいところはなかったです。
Adobe引き換えコードはすぐには届かない
Adobeコードの取得は、入金確定後1〜3営業日後になる
なので支払ったその日のうちにすぐ始めたいとかは無理。
Adobeのシリアルコードは、
受講生専用サイトの「マイページassist」メッセージに送られてくる
申込が完了すると、登録したメールに申込確認メールが自動で届く。
そこからAdobeコードが届くまでのかかる時間・日数は、
- 決済方法
- 平日営業日かどうか
- 時間帯
- 振り込みなら稼働時間
などによって変動する。
ただ、以前のように、
メールにZIPファイルが添付されていて、後からくるパスワードでDL&解凍しないと
Adobe引き換えコードや、講座ID/パスなどを取得できないなどの手間は無くなり、ややスムーズになりました。
申込みからAdobeコード取得までの流れ
- 申込
- 申込確認メールが登録メールに届く
- その他確認が必要なケースの場合は各確認メールが届く
- 入金確定後1~3営業日に受講者専用サイト「assist」メッセージのほうにAdobeCCのシリアルコードが届く
- 受講開始も入金確定後から
※受講者専用サイト「assist」
ヒューマンアカデミー通信講座に導入されている新たな学習マネジメントシステム。
申込にassist会員アカウントは必須で、まだ持ってない場合は会員登録して申込む。
Adobeシリアルコード取得までのタイムラグは、申込の時間帯・営業日かどうか・支払い利用機関のシステム稼働期間などでも変動してきます。
申込や支払いが遅い時間だったり、平日外がまたがったりすると翌営業日以降の処理になってしまうので、そのあたりは気をつけたいところ。
※確認メールは平日16時までに申込の場合は当日確認され、それ以降の場合は翌営業日での確認となる
受講期間は自動的に減っていく
受講期間は、申込確定の翌日から自動的に開始となる
(もちろん入金確定後だが)
※内容確認メールが他に必要になる場合はその確認メールが届いた翌日からとなる。
(支払い方法などによって変わってくるということですね)
なので、なにもしてなくても、学習できる期間は減っていくということは頭にいれておきたいところ。
※受講は消化しきれなくとも問題はなし
※Adobe CCの有効期間カウントはアクティベートから1年
私が購入したときは、講座ページの右上に『インフォメーション』のボックスがあり、
そこから『講座の受講開始日 / Adobe Creative Cloud 使用開始手順』を見られ、
そこで期間カウントについてもちゃんと冒頭にアナウンスされていました。
(このときは視聴期間はまだ1ヶ月だったけど…)↓
↓
とは言え、
クリアしなきゃいけないとか、ノルマがあるわけではないので焦りすぎる必要はないのですが….
期間がうっかり減ってしまったら勿体無いので一応ここにも記載しました。
そして、
現在最新のヒューマンAdobe通信講座は、以前より動画視聴学習できる期間は増えているので、
(※同じ価格で以前は1ヶ月だったが、現在は3ヶ月になった)
かなりお得になった部分もある↓
期間延長はできないが【視聴期間は増えた!】
同じ価格で動画視聴可能期間は3ヶ月~と増えた↓
ヒューマン通信Adobe講座コース比較
コース | サポート・在籍期間 | 動画視聴期間(eラーニング) | 税込価格 |
---|---|---|---|
3ヶ月 | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 39,980円 |
6ヶ月 | 6ヶ月 | 6ヶ月 | 45,800円 |
12ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 76,800円 |
※Adobe CCのライセンス期間は共に1年版
期間のおさらい
- コース期間
- 動画視聴 受講期間
- サポート期間
- 在籍期間・メールサポート期間
このようにコースで選べるが、これら期間の延長はできないので、最安のコースでいいか最初にしっかり自分の学習可能ペースに合わせて選ぶのが吉。後から期間の延長は現在も対応されていない。
公式サイトの『よくあるご質問』のところに、
とある……
んが、現在最新のヒューマン通信Adobe講座は、3ヶ月コースからに変わり、
動画視聴可能期間も3ヶ月~となり、視聴可能期間に少し余裕を持たせてくれたのです!
できればもう少し期間に余裕が欲しいところだったので、
この改善はものすごく嬉しいポイント。これまで以上にお得になったと言える。
学べるアプリは全部ではない&基礎メイン
学べるアプリ
- Photoshop
- Illustrator
- Premiere Pro
- After Effects
- XD
現在この5種類。
Adobe CCコンプリートプランのアプリは、上記でもふれたとおり、20種類以上あり、その中からの5種類となっています。
そして学習できるアプリの種類は微妙に変動する可能性もある。
なので、自分の目的のアプリがあるのかの確認は都度しておきたいところ。
そして、学べる内容は基礎メイン&最新のバージョンでの解説とは限らない。
動画で収録された当時のAdobe CCバージョンになります。
ただ、
- 0からでも学べる基礎である
- 学べるアプリはAdobe CCの主要アプリである
- 付属するAdobe CC自体は全部のアプリが使えるプランで、
課金なく最新バージョンにアップデートできる
という構成でこの価格なので、
どちらにせよものすごくお得になるのに違いはない。
副読本PDF等の教材はなくなった
『副読本PDFなどの付属教材等』は全てなくなり、サンプル素材がある講座のみ素材DLできる
サンプル素材がある講座では『はじめに』のところから学習で使えるサンプルをDLできる。↓
DLするとZipファイルになっていて開封すると、各講座で使える画像等の素材が入っている。
(サンプル素材がない講座から、動画素材なのもある)
かなり以前は、副読本pdfなど、手元に残しておける教材資料等もあったりしたのですが、
内容は若干古いものだったし、色々ありすぎて逆に混乱する部分もあったので、逆にスッキリしていいかなと……
どんどん進化してきてくれていて、かなりわかりやすくなってます。
システム一新・部分チョイスしやすい
- 旧バージョンが並びまくる仕様から一転
- 細かく分かれていつつも、スッキリわかりやすい
- 動画講座もAdobe CC 新しめのバージョンメインに
※インストールするAdobe CCは無料で最新バージョンにアプデできます。
また、引き換えコードのところでも触れましたが、システムが一新されたことにより、
メールにZIPファイルが添付&後から分けて送られてくるパスワードでDL&解凍などの手間は無くなり、初動の手間もスムーズになるようかなり改善されてきています。
- 各講座はスッキリ1本化され、わかりやすい↓
更に現在では、学習マネジメントシステム「assist」というサービスが導入され、受講者専用サイト「マイページassist」にアクセスログインして活用するようになってます。
※申し込み時にassistアカウント登録が必須になっていて、受講者専用サイト・専用サポートを活用して学習できる。
ちなみに以前はわりとてんこ盛りすぎてごちゃっとしてて、どれからやればいいかわかりづらい面もあった時期もあった。↓
で、
- 各講座を開くと内容項目が段階的にあり、その項目ごと短く分かれた動画になっていて、
後でチョイス・部分的復習もしやすい↓
※各講座項目・カリキュラムは、Adobeベーシック講座Adobe Creative Cloud のページの『各講座の紹介』のところで確認することができます。
基礎的なことを中心に0から順に吸収していけるようになっていて、初めて触るって方にもやさしく丁寧な感じ。
動画は再生速度変えたり、止めたり、戻したり、飛ばしたりなど、一通り自由に自分のペースで進めていける。
そして1本1本の動画も短めに分けられているので、ちょっとづづ区切って進むなどしやすい。
また、後で部分的に見直すのにもわかりやすいです。
質問メール無制限(期間中は直で送信できる)
受講期間中は直接システムのメールフォームから質問し放題!
↓
いちいち自分のメールフォーム開いてメール設定してとかの手間がなくて便利。
質問もしやすく、画期的。
しかも、質問回数に制限はない….
- 質問できる内容:講座内容自体に関わること
- 質問できる期間:在籍期間
※回答は、平日営業日かどうかや、時間帯、内容によって数日がかかる場合があるようです。
『ん?』ってなったところでサクッとそのまま直接質問ボタンから記載してメール送信できるの便利↓
また、
『新規作成』で質問メールフォームがすぐ立ち上がり、直接メールできる。
(受講期間中は見直せる)↓
学割で継続利用もできる
自動更新設定にはできないが、リピート購入ができる
Adobeライセンス期限が切れるころに、また最初と同じように申し込んで『学割価格』で購入することができます。
ただし、価格や内容は変動する可能性は0ではないので、事前チェック&お得なうちに購入しとくという意識は必須かと。
ヒューマンアカデミーAdobe通信講座がおすすめな人・おすすめでない人
ヒューマンAdobe通信講座がおすすめな人
- Adobe CCをお得に使っていきたい
- 基礎を0から自分のペースで学びたい
- 独走には不安がある
(疑問は質問して突破したい) - 小分けに一歩づつ進めたい
- 部分的に見直したい
などの方はおすすめです。
おすすめではない人
- せっかちだ
- 急いでる
>最短最速で進めたい - 最新応用テクニック重視で習得したい
などの方にはミスマッチかなと……
冒頭でも言いましたが、
どちらにせよ、ヒューマンアカデミーのAdobe通信講座は、
Adobe CCへのその距離感を縮めてくれる強い味方であるのには変わりない。
ありがたいです。
申し込みは、
公式サイトの『受講お申込み』のボタンから、コースを選べるところへ行けます。
↓
\ スッキリと使いやすくなったよ /
※申し込み・購入・継続更新・アクティベートなどで不明なところがあればこちらで詳しく注意点含めてまとめてるので参照ください↓
※また、同じプラチナスクールの『デジハリ』との違いってなに?どっちがいいかな?ってなるとも思うのですが、
スタンス・価値観によって結構分かれるところに思う。。。
デジハリとヒューマンアカデミーの違いを徹底比較でまとめてるので、迷ってる方はチェックしてみてください↓
ということで、
楽しいクリエイトの一手をば!
しゃらんるあぁああああ❤︎
コメント