ベースボーカルについては以前もちらり旧ブログで書きましたが
今日はやや突っ込んだお話をば…….
コツといいますか心構えと言いますか…
それらを私なりの完全持論としてちゃっかり書かせて頂きます
出来るか出来ないかというレベルのものだと
難しくないし誰でも出来ると思う
漢字の書き取りテストとかと一緒で
ただ、やったか やらなかったかの違い
だから出来ないって人は単に反復が足りないか
(才能がないなんてこの地点ではクチが割けても言えない低レベルの話)
高いレベルをいきなり求めてる人だと思う
(魔法の近道なんて少なくとも私には存在しません)
というかそんなカタく考えずにやりたいなら
まずやってみましょう〜〜って かるがるしく いや軽やかに参りましょう!
だから究極のコツは
”出来ないと決めつけない” で
”出来るのかもしれない”
と想うことがまず1歩ですよね
その上で
”どのタイミングでも息を吸えるようになること”
がコツな気がします
つまり半分眠ってても自曲のベースラインは弾けるくらいにしておく
そうすると周りの音に耳を澄ませられるようになり、
声を出しても周りの音が聴こえるようになります
そこからそれをいろんな曲で積み重ねてくうちに
少しづつ自由になれるようになります
そうしてくうちに ベースを持たないと歌詞が出てこなくなってきたり
落ち着かなくなってきます 笑
そうなってくるともうベースボーカル第一スッテップクリアーです
私はまだこの辺をうろうろしてます 笑
まだスタートラインに立っただけくらいなので
もっとベースボーカルの楽しみを味わえるよう
地道にネチネチ付き合って行こうと想ってます❤
それとね、ベースボーカルは
自分が間違ったりさぼったりすると成り立たない
3ピースで 骨と皮 アレンジでやるとスリリングで 楽しいゾ笑
最後に
❤私が想うベースボーカルの楽しいところ
・まだあまりメジャーなポジションではないので
空いた席に座ってる感覚で自由に発想しやすい
・グルーヴ面とメロディー面の楽しいところを
直に体感出来る
・一人よりバンドでやる方が面白い
❤私が感じるベースボーカルの不愉快なこと
・小さいハコだとベースのとこにモニターがなかったり、
唄う条件がだいたいサイアクになっている
・スタジオでもベースの立ち位置はヴォーカルのモニターが
だいたいしずらいところにある
・それらを当たり前のことと認識して本題に入る前の
一工夫をどんなときも速やかに出来なければサイアクの条件で
本番になってしまうこと笑
※ラジレコは別でモニターしやすく、ハコ自体の響きも心地よい
不思議な空間ですた(密閉されてないからもあるのかな…)
以上あまり参考にならない記事でした❤
私が所属するAUVALてバンドでーす↓
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ベースも歌わせるんだから自らも一緒に歌うんです。
・・・なんて台詞も合いそうな REACH_rh さんですよね。(笑)
昨年からのライブ通いで、なるほどと良く理解が出来ますよ。
イカした姿、やっぱり見てみたいですね。
ロッシーさん
おはようございます
ベースってどこか裏メロみたいなとこありますよね
唄う人が感覚で弾くと
ベースも唄わさるんですよね無意識に 笑
そういった意味でも唄うことって音楽の基礎というか
根源的要素な1つの気がします
うたごころってやはり大切なんですよねきっと
(´ 0 `)ノ♪♪