ベースボーカルなバンドたち

当サイト記事は広告が含まれます
Bass&Vo
  • URLをコピーしました!

今回はベースボーカルな人たち、バンドを紹介しまくりたい思います!

タップで飛べる目次↗︎
Sponsored Links

❤1、邦楽ベースボーカル

まずトップバッターさんは

“LOSTAGE”
LOSTAGE 公式サイト(▶︎http://lostage.co)

 五味岳久(v,b)、五味拓人(g)、岩城智和(d)さんからなる3ピースです
以前マイスペースが面白かった頃見つけてしまったのですが..
私は このバンド好きです なんというか….なんでしょう。。忘れていたものを思い出しちゃったりします…五味岳久さんがBass&Voなんですが、最近ギター弾き語りチックだったりもするようですが、何を持とうと関係ないんです。存在感であり、声であり、唄であり、なんてか….心動かされるんです
時々このうたを耳から点滴して外せなくなったりしてます….

【Guitar】
M1.コンクリート/記憶M2.Flower/路傍の花などほんと刺さってくる

視聴もできます↓

Guitar LOSTAGE

【Go】
M4.噂M8.SURRENDER など、音像とはうらはらな透明感というかなんだろうか存在感というかそんなものが忍び込んできた

GO LOSTAGE

LOSTAGE YouTube ⇒  SURRENDER  ・   Flowers/路傍の花

そして

“THE BAWDIES”
公式サイト(http://thebawdies.com/index.html)

メンバーは、ROY(ボーカル、ベース)、TAXMAN(ギター、ボーカル)、JIM(ギター、コーラス)、MARCY(ドラム、コーラス)

ぱっと見ビートルズみたいな感じなのかな?っと想っていたのですが..
Bass&Voの方がかなりSoulでした JBの血も流れてる印象でびっくりしました
AIさんとコラボしてるのもあるのですがそれもスバラシかった
真の音楽力かなり計り知れない感じがします

M2.HOT DOGM3.IT’S TOO LATE などかなりソウルフル

視聴もできます↓

THERE’S NO TURNING BACK/THE BAWDIES

んで、

“AUVAL” 
公式サイト(http://auval123.wix.com/auval-site

メンバーは Bass&Vo(REACH_rh)、Gr&Vo(S氏ことSakai Hirostugu)、Dr&Cho(King Ogawa taqqat)

そうです私が所属しまするバンドですね笑

これは著作権もJAS◎◯Kも関係ないのでツベ貼らせていただきます笑

ソロアルバムも販売しておりますので何卒よしなに❤
詳しくはこちら
▶︎REACH_rh / DISCOGRAPHY

❤2、洋楽ベースボーカル

まあもちろんここは

“THE POLICE” ですねぃ
公式サイト(http://www.thepolice.com)

メンバーは、スティング (Sting):Bass&Vo 他、スチュアート・コープランド (Stewart Copeland) :Dr他、アンディ・サマーズ (Andy Summers) :Gr他

もしもBass&Voをやっていたり、これからやってみたいって方や、やる方がいたらPOLICEを聴かない手はない想う
それぐらい圧倒的なセンス、存在感を持っていたバンドだと想う

手数ではなく空白を生かすアレンジ、センスや着目点も流石すぎる
当時は手数、テクニック、音で埋める、音をデカくする、スキマのない厚めのアレンジが主流だったのに、真逆を行ったSTINGの感覚はすごい

で、私が想ったのはそういったアレンジのセンスとかだけではなく、音像にもものすごく興味があったというか魅かれるものがあったんです

それは、当時フレットレスも使って唄う人だとは知らなかったんですが、アルバム音源を聴くと、ベースの音の存在感、音の立ち方に不思議感を持った

何故かというと、ピック弾きのようなヌケ方と、倍音感のあるブジブジしたフレットレス感を感じる音色を兼ね備えていたからです

こんなこと言うと は?って感じすると想いますが私はフレットレス音色フェチなのでわかってしまうんですよ(もうヘンタイの域です笑)

なんてか、今で言えば、例えば iPhoneのあほスピーカーで聴いてもベースの存在感があるんですよ なのに倍音感のある太さも感じる

当時はiPhoneなんてないからヘッドフォンで真剣に聴いてみたりしたんだけれど笑

どう聴いても不思議な音に感じてた

でも当時はとにかく意味もわからずスキだった

で、STING自叙伝からの秘話より、後でわかったんですがなんとピック弾きとアップライトをラインで両方録音して重ねてMIXしているそうです笑(アナログねぃ笑❤)

どうりで!!

Zenyatta Mondattaの  M9.Man in a Suitcaseなんかはそれがすっごいわかりやすい
M2.Driven to Tearsもすんごくいい音!

Regatta de blancM6.Walking on the moonもかな〜り不思議な音色のBassです
これはアレンジもスゴイんだけど、Bassの重ね録りの音色の不思議感もスゴイ

この究極感は是非聴いてみてほしい
STINGってやっぱただものではないんですよね笑
空間処理がたまりません 
LIVEもたまりませんw

ほんと揺さぶられてしまう。。。。。

視聴もできます↓

Reggatta De Blanc (Remastered)Zenyatta Mondatta (Remastered)Synchronicity (Remastered 2003)

再結成LIVEもすごかったですねぃ(DVD CDでしか観聴きできてないけど)

The Police Certifiable [Blu-ray + 2CDs] [Import]

あとね、当時今みたいにPAも進化してなかったはずなのに、3ピースのしかもこんなスカスカのトラックで何故こんなに瑞々しく臨場感があって広がりがあってしかも前にくる音で迫力のある音像なのかほんと不思議です

今これくらい一音一音の存在感を立てられるエンジニアっているのかな?って想う
コンプでぶっ潰したりEQ処理だけじゃなく、トラックを増やして厚みをつけるだけじゃなく………

わたしPOLICEのLIVE音源かなり持ってるんだけど、やっぱPAもスゴイな想う
あとCDアルバムの1〜3枚目までの音像もすごいスキ
4枚目から何故かいきなり変わった(マジックはスキだけど)
ま、色々裏話もあるのでしょうけれど笑 ファンには内部事情は関係ないからね笑

で、

“Level 42”
公式サイト(http://www.level42.com)

メンバーはマーク・キング(ベース,メインボーカル)、マイク・リンダップ(キーボード,ボーカル)、フィリップ・グールド(ドラムス)、ブーン・グールド(ギター,コーラス)かなり変動もあるようですけれど…..

Mark Kingの16分感ってすんごいですよね,,,

すんごいカッコイイ!!!
でも不思議なのがちゃんとレコーディングされている音源にはあんまり魅力を感じない……LIVEの方が圧倒的に、圧倒的にイイです!!!(私の個人的で狭い思考の感覚です)

視聴もできます↓

Level 42 – Love Games Live

次は

“SOUNDZ GOOD”
Marta – vocal, bass、Magda – guitars

Facebookページ(https://www.facebook.com/soundzgood.as.hell

公式サイト見つかりません笑
販売音源も見当たりませんが………

アコースティックロック的な女性2人でびゅーてほーでしかも実力すんごいです

YouTubeチャンネル SOUNDZ GOOD

Marta Zalewskaさんの  Spokojnie って曲スキ
YouTube ⇒Spokojnie

Bass&VoのMarta Zalewskaさんはバイオリン弾きながら唄ったりもしているようでどんだけスゴイの!?って感じ…

最後は

“Esperanza”

この方はバンドではないですがBass&Voの話しには絶対外せない人だと想うので….

M10.のEsperaM2. I Know You Know などは必見
指板なんか見て弾いたりしませんよ❤笑

視聴もできます↓

Esperanza

❤3、ベースボーカルまとめ

ベースボーカルは以外と結構沢山いるので、上記以外にももっといるだろ!ってなるかもしれませんが、これは私の独断と偏見で厳選してますのでご了承下さひ

まとめとしては、プレーヤーにおさまることなく、作曲やアレンジなど、総合的な能力からはみだしちゃたのって人が多いのかな想う

まあ必然的にベースと唄をやるってことはそうなってきますよね…

あと誤解を恐れずに言うと、

ギターボーカルはもてたい人

ベースボーカルはヘンタイな人ってことですね笑

あはうふ

では楽しいヘンタイライフをば!

しゃらんるああぁあ❤

ベースボーカル・ベース弾く・フレットレスベース・アップライトベース・歌う・機材などのカテゴリ↓

\(`^\(`^`)/^`)/ ♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
タップで飛べる目次↗︎