ふと
また思い出したので書いておこうと思います。
例えばプロジェクト、集団、組織、仲間など、その中で色々な活動をするとき、
クリエイトする時、
自己表現が必要な時でさえ、
思い通りにいかなかったり、
自分のやりたい路線、目指すものと違った仕事をしなければならないことって普通に沢山あると思うのですが、、、、
やだな
『いいと思えないことをしなければならない….』
こんなはずではなかった………………
と、不満モード突入~~ってなったりすることってありませんか?
私もありました…….
そしてやっぱり今でも自由にならないことは沢山あって、不自由の連続な瞬間も多々あります。。。
でも、そんな時によく思い出すことがあります。
昔、そのギャップにかなりのストレスを感じていた時期がありました。。。
そんなとき
ある人から とても大事な言葉をもらったことがある。。
私がまだ今よりももっと無知で
でっかいどうから飛び出したてのうら若き頃のお話し 笑
それは、
『アレやだ コレやだ じゃなく、
アレしたい コレしたいで 伝えなさい』
そして、
『わかってもらおうとすることをあきらめるな』
です。
この言葉は
ああぁ~~っ そっか~~!
って妙にすとんと来たのを覚えている。
つまりヤダ言うより
こうしたいという自分のヴィジョンを先に伝えておくこと、
周りがアクションを起こす前に
自分の望むイメージを明確にまき散らしておくこと、
やなことをやらないで回避するのではなく、
やりたいことや、いいと思ってることを先に出しておくことでやなことを回避するというか….
そして “ヤダ” ではなく ” したい”
“否定” ではなく “肯定・望み” の
プラスエネルギーで周りを自分のリズムへ巻き込むこと
引き寄せること
それが自分の望む方角に進んでいける一歩だと…….
どこに向かっているのかを発しもしないでNOと言っているイメージには
誰も力を貸しようがないと….
そういうことなんだと想う。
そのときほんとうに
なるほど~~って想った。。。
さらに
どうせわかってもらえないって閉じこもることは
誰も見つけ出してくれない 誰も助けてくれない
理解してくれようとしないって言っているような甘えと同等だと….
そうゆうことなんだと……………………….
理解されなくとも
NOとされてもそれでもいいと
腹をくくって核を持って進むのは
その一歩進化したカタチでしょう
更にその先が
自分から自分を開けていけることなのかなと….
どこの誰とも関わらず
一人で自立、孤立したまま生きぬいていけるかというと
それはきっとぬるい届かない夢なのでしょう….
そして更に、
周りに響いた方が 自分にも響く….
伝わらないにしても
伝えることを自分からあきらめてはもったいない
そんなことを
なるほど~~って想った。
だからその言葉をいただいた後、かなり実行していた。。。
そしてそれを実行していたら本当に周りが変わっていったのも覚えている。
でも今、
ふと思い出したのです。
そうです、
思い出して気付いたのですが
いつからか 忘れていたのです 笑
思い出したってことは忘れていたということです………………..
プラスエネルギーって まぶしくて もう 遠くに感じる感覚なんだけど笑
たまにはいいと想う 笑
ダウンが生み出すエネルギーはもちろんオハコですが 笑
あんまりアクが強すぎるのもこの頃は胸焼けするお年頃です笑
陰のエネルギーが満ち満ちてくると
速度と瞬発力が出て来るし
とにかくかなりの反動になるからもちろんそのエネルギーは泳がせておくですが、
でもこの思い出した言葉は
もう思い出さなくていいようにしておきたいなと想う
しっかり刻んでおこうと想う。
で、また思い出してるけど 笑
それが
やなことから遠ざかっていける思考回路だとわかっていたはずだし
やなことをあっさり難なくかわして
やりたいことへ近づいていける発想だと想うので。。。。
とりあえずここに書いておきました。。。
結局、着目点なんだろうかなぁと…
で、無意識は意識の残像?とか…
ってことで楽しいクリエイトあれ!
しゃらんるああぁあぁあああああああ
\(`^\(`^`)/^`)/ ♪
コメント
コメント一覧 (2件)
おはようございます。
今回のログ 仕事と被らさせて拝見しました。
自分のしたいことを相手にどう伝えるか?
言語の違う方には、文章だけではなく絵を多用します。
リーチさんみたいに上手くはないですがね(笑)
絵を使っても、伝わらない場合は自責と取るしかありません。
伝わるまで何度も何度も、、、
違う世界ですが共通点は同じと感じたくてました。
「諦めない」
Atsuさんおはようございます
なるほど、絵や図などで伝えるというのも手ですね
やっぱり、伝えようとしないと伝わるわけがないということなのかなと、、、
私は他者が絡んでくることにはすぐ諦めがちなところがあるので、少しづつでも改善していきたいと思っております
きっと違う内容でも着地点は同じなんですよね
諦めの素晴らしさというのもまた大事ですが
基本は諦めたら試合終了なのでしょう
安西先生の言うとお通り笑