みなさんこにちは
音楽民&デザインふぉいふぉいのREACH_rh(り〜ち、り〜ちんです)
あの…………
普段の練習で何気なくアンプも通さずにチューニングも耳でテキトーにしてサラサラとただいじってるだけってありませんか?
スタジオ練習もただ爆音で音に溺れて発散しておしまいなんてありませんか?笑
今日はそのあたりについて…………….
〜〜タップで飛べる目次〜〜
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❤︎1、ちゃんと設定して録音してそれを聴いてみる
たまに全く録音しない人っている
スタジオ練習のも全然録音しないって人……………….
それって自分の音によっぽど自信があるか興味ないかのどちらかなのかな?笑
とか思う
ま、何も考えてない場合もあるのでしょうけれど笑
とにかくちゃんとチューニングしたり歌だったら楽な姿勢で踏ん張れる設定やヘッドフォン、ボリューム、などなど諸々の設定&準備をさらっといつも通り的にしてしまえるクセをつけてさらに録音して聴いて自分のやったことをチェックするとこまでやってしまいたい
そう言うとカタイ感じがするけれどその流れをゲーム的に捉えると結構楽しい
最後聴いてチェックして
『これは誰だ!!????』とか
『このずば抜けてイモイプレイをしてるのは誰じゃ!?!?』的な遊び笑
いちいち録音してみると楽しい笑
自分の思い描いてる音との、このギャップどうしてくれよう?的な
シャウトしてるのに何この可愛らしい声?みたいな笑
ある種、いい意味でも自分を勘違いできないのでマイナスにもなりうる気もするのですが、冷めた目で自分を見れるのは長い目で見ると養分になる気がする
『ええ〜!?自分の声気持ち悪い〜〜〜!? 自分の声自分で聴くの慣れてないから恥ずかしい〜〜w』とか間違ってもそんなすっとぼけたこと言えなくなりますもんね 笑
『うん、自分の声キモイよねw』くらいですね笑
こ慣れたもんです笑
❤︎2、クリックに合わせて録音したのも聴いてみる
あと、デモ音源作りすると思うのですがとにかくクリックに合わせて録音してみてそれを聴いて見ることはものすんごく重要に思う
本気で合わせようとしてるのに裏でカッティング んか んか ってだけでもどんだけ走ってて揺れてるかなどがマジマジとわかる笑
そこから改善していくのは簡単ではないけれど揺れてることに気づいてないよりは可能性がある 気がする 笑
逆に言えばタイトな人がわかるようになり、タイトな人の格好良さはわかるようになる笑
つまり、耳は確実に肥えていく
❤︎3、スタジオ練習も録音して聴いてみる
バンドでのスタジオ練習も録音して聴いてみた方が絶対いい
どんだけかみ合ってないか 爆音か などがわかって辛いけれど笑
その曲はどうしていけばいいか 自分の課題は何かなどはイヤでも見えてきちゃいますもんね…..いやん 笑
で、必死に改善しようとしてそれを持続していくと1ミリくらいづつは進化していく
それも録音したのを聴いて初めてわかる
すると、まんまとうっかり面白くなってきたりなんかりもするw
❤︎4、自分を鏡でちゃんと見てみる
ということなんでしょうねぃ………….
これってイヤで心地悪いけどその気持ち悪さもいずれ慣れてしまう 笑
私キモイですけど何か?
でも私、未だ進化中ですが何か?みたいな笑
いい意味で自分を誤解し切れるのもステキなことであると思うにですが
すんごい底辺なのは承知でもお構いなしでとにかく進むのもステキな気がするのです
そこでも楽しめたり、うっかり這い上がろうとしたり、
うっかり希望とか掲げたりして まんまと期待する みたいな
とにかく 感度的な耳は劣化していくようでいて、音楽的な耳は変だな?ずれてるな?とか音程キモイな? とかわかるようになり、つまり違いがわかるコーヒーブレンド?になり、成長していく一方なのでは?
と感じるのでした….
めでたし めでたし……………………
ってことで 楽しい ヒヤリングライフをば!
しゃらんるわああぁあ❤︎
しゃらんるわああぁあ❤︎
しゃらんるわああぁあ❤︎
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