コンプの効果、可能性、必要性について

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コンプって録音や音作りには欠かせないアイテムだと思うのですが、個体の選び方、付き合い方次第で無意味になる場合も多いと思う

そして、効果が感じられない、違いがわかんないって場合もあると思うんですよね

もしくはクセになってそれがないとできないとか笑

 

私も色々失敗してきました笑

なので踏まえておいた方がいいんだろうなぁってことをまとめてみました

 

COMPの可能性

 

〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、コンプリミッターは演者側としては必要ない人には全く必要ない笑

❤︎2、コンプリミッターは音の絶対値の底上げを無限にできる拡張機

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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❤︎1、演者側としては必要ない人には全く必要ない笑

まず、前提として、演奏する際なんらかの ”?”  がないのであれば必要ないんだと思う笑

やっていて

  1. 『なんか音が暴れる』
  2. 『音でかくしてるのに聴こえない』
  3. 『強弱というか音の振り幅がありすぎて気になる』
  4. 『なんだかよくわからないけど自分の音が聴きづらい』
  5. 『プロの音のように安定してない・音の粒がバラバラしてる』
  6. 『一音一音のつなぎ目が滑らかじゃない』
  7. 『とにかくなんだか違和感を感じる』

などが気になりだしたら必要になってきた時期なんだと思う

 

私の場合は録音してる時などは特に、2と3が本当に気になった

ベースだけでなく、全体的に。。。

そう、特に歌、声に関して強くその違和感を感じた

 

プロの音は

  • 大きい音なのに安定していて聴きやすいのはなんでだろう?
  • 小さい音なのに隅々まで聴こえるのはなんでだろう?
  • 力入れてないのにクリーンに聴こえるのはなんでだろう?
  • 張ってる音と張ってない音の振り幅がちょうどよく、ある程度一定で聴きやすいのはなんでだろう?
  • 音圧が一定に近いのはなんでだろう?
  • 全部目の前で鳴ってるのに奥行き感があるのはなんでだろう?
  • 遠いのに臨場感があるのはなんでだろう?

などがもう不思議でたまらなかった笑

これは生まれて初めて自分たちのLIVE音源聴いた瞬間からこの疑問だらけになった笑

 

だから周りの音楽仲間に聞きまくったりもしてみた笑

『それはプロは技術があるし、機材がぜんぜん違うからでしょ』ってよく言われた笑

 

いや、それはもう当然モチのロンでそうなんだけれどね 笑、

もっとそれ以前の絶対的なところでの違和感というか私てきには世紀のクエスチョンてきな大きな疑問、何か根本的なことが抜けてるような違和感だったんですよね笑

 

でも当時の私の周りのバンド仲間たちはそんなところには何も興味や疑問を感じてないようだった

気にならないから追求してなかったんでしょうね。。。

 

そんなことよりいい曲書けよ、もっとわかりやすい詩書けよって言われた笑

まぁ、ごもっともと思って気になりつつも保留状態だったんだけど、

 

その後プロの方と関わらせてもらえるようになった頃、その疑問を投げてみたら、

『う〜んコンプとかリミッターでコントロールするしかないんでないかなぁ?』

って言ってもらったのw

 

昔は全部アナログだったから今のDTM界のようにプリセットでコンプリミッターついてる、ダイナミクス調整できるような機材って全て別途で高額で一般の宅録民は持ってない人が多かったんですよね、、、

当然カセットMTRにそんなもんついてるはずもなくですよ笑

だから私も

『え!?コンプ?は?リミッター?』なにそれ?みたいな感じだったんだけど笑

すぐに雑誌とか本とかで調べてみて。。。。。

そこからかい!って感じですが笑

そんな超スローモーションな感じでした笑

 

もちろん足元にコンプならべてるプレイヤーは当時からいたんでしょうけれど、私の疑問てきな内容をカバーするために使用してる人は、当時の私の周りにはいなかったんでしょうねぃ笑

 

でもなんというか。。。。これって非常に音像側、エンジニア側の話でもあるように思うんですよね、、、

演者側は知らないうちにエンジニア側に使われてたてきな。。。。

本人はアンプ直バーン!のつもりでも実際のレコや本番は必ずかかってるわけじゃないですか?コンプリミッターって。。。

だから演者側はそれでもいい気がするというか…….

細かいことは技術者に任せるっていうのもいいなと

 

自分の音に疑問を感じないなら追求する必要ない

必要ないのにこねくり回してもめんどくさくなるだけだもんね笑

 

必要ない人には必要ない

でもやはり違和感があるなら追求しないと始まらない

 

皆さんはどうですか?

 

 

❤︎2、コンプリミッターは音の絶対値の底上げを無限にできる拡張機

で、コンプにもいろいろあって、上記のようにトータルてきなバランスを調整する役割のものと、

コンプ自体に癖があって、音色作りてきな要素を持つものもあったり。。。

 

そこの使い分けも大きいと思うんです

更に、演奏しやすくするための設定や、モニターしやすくするための設定であったり…

そのための設定を知っていると自分の強い味方になったり

 

そのためには何のために使うのか?がやはり意識てきに必要に思う

それでないとかけた時とかけてない時の違いってわかりづらい

 

ベースで言ったら

  • スラップする時のアタックとプルの音の暴れ方をまとめたいとか、
  • 力入れないで弾きたいとか、
  • 埋もれない音にしたいとか、
  • 音符いっぱいいっぱいまで伸ばしきりたい(サスティーンを増すとか)とか音を途切れさせたくないとか。。。

全体で言ったら、

  • 音圧を稼ぎたい
  • 全体がちゃんと聴こえるようにしたい
  • 聴きやすくしたい
  • 臨場感を出したい
  • 余韻をしっかり出したい
  • 音像に奥行き感を出したい
  • 音を小さくしても存在感を残したい

などなど。。。。。。。

 

そういうのって技術でカバーが基本なんだろうけれど、それらをしやすい環境に持ってくのもまたセンスなんだと思うので、、、

で、それらを調整するためには、

コンパクトエフェクタでもツマミがちゃんと分かれてるものがいいと思うのです

 

例えば、COMPとLEVELしかツマミがない

などはかなりその本体の基準がどうなってるかによって効力を掴みづらい

ただ、ピークを抑えたいだけとかなら逆にその方がわかりやすいかもしれない

 

そして、マーカスが使ってるアレを使いたいとかはまた別w

それなら同じもの使った方が圧倒的にいい

 

それ以外で自分に合った、自分が満足出来る、自分の音を追求してるのなら、

センシティビティ、アタック、サスティン とか

スレッショルド、レシオ、アタックタイム、リリースタイムなど、

詳細設定できるツマミがあるタイプの方が深く音作りできる

 

それらの細かいアレソレは以前このログでも書いていますのでわからない方はチェックしてみてください↓

コンプ、リミッター設定〜備忘録〜

 

 

要するにどっから潰して、どのくらいの比率で潰すのか、効力はどのくらい持続させるのか、などの設定が自分でできるタイプの方が幅広く音作りできるってことですよね

ぶっ潰しまくればその分、音の絶対値をギュンと持ち上げられるだろうし

シンを残してギラッととんがらせておけば逆に音突かなくても立つだろうし

 

COMPとLEVELてきなツマミしかない場合、その基準値は動かせないわけだから当然守備範囲は狭くなる

その範囲が自分に合ってなければあとはどうやっても合わないってことになっちゃう

私もこれで結構失敗した笑

逆にそれがお気に入りになったとしてもややまずい

 

何故かってそれを使わないと出せない音になってしまうから。。。

私も以前、アンプについてるコンプが妙に好きで、それでしか出せないニュアンスがあって超気に入ってたのですが、壊れてしまってパックリと穴が空いてしばらく困ったことがある

それじゃなきゃ出せないって機材はどうしてもあると思うのでそれはそれなんですが、縛られ過ぎるのもめんどくさい 笑

だから他の機材でも近い音にできる設定自体をわかった方がいいにはいい

 

 

で、一番感じるのは、コンプリミッターって、

音の拡張を無限にできる魔法【音の絶対値の底上げを無限にできる拡張機】だと思うのです

 

音の根本的な絶対数を無限に肥大化してその中に聴覚を飲み込んでしまうてきな。。。

 

う〜んわかりやすくこの感覚を説明できないんだけれど、

音の絶対数の最低値が究極に大きいのでトータルを小さくしても臨場感出せるというか。。。。。

 

普通に宅録でベースや歌を録音したものってなんかショボイじゃないですか?笑

でも一流の音源を聴くと、いくらボリューム絞っても声のみずみずしさはあるし、ベースの輪郭、臨場感もわかるじゃないですか?

あれって元々の音の拾い方の基準値が莫大だからなんだと思うんですよね

宅録がアリでプロの現場が宇宙くらい受け皿の大きさの差があるような。。。

 

そのくらい拡張できる必殺技がコンデンサであり、そしてコンプリミッターなんでは?と思うのです。。。。。。

 

だから音を追求したいならコンプリミッターは切り離せない要素な気がするし、大きな可能性も感じる。。。

 

って感じでかなりとりとめもなくなりましたが、、、

楽しいクリエイトあれ!

しゃらんるあぁあああ❤︎

 

私が結構使っているチューブコンプ『maxon RCP660 Real Compresor』。
ベース用ではないのでやや音細くなるけど、かなり独特なコクを出せる
もう生産終了なんで商品はないみたい。コンプはこんな風にツマミで詳細設定できるタイプの方が音作りが楽しいw

maxon comp_

 

 

これは上記のmaxon compを買う前にベースマガジンに載ってて結構当時使ってるベーシストがいたので、試しに購入してみたけど、音色作りが目的のものではない商品で
クセとか個性はない感じの印象で結果ほとんど使ってない笑。素直で柔らかい質感w

Bass Comp_

 

この辺りも気になる

▶︎Amazon▶︎BOSS BC-1X Bass Comp ベース用コンプレッサー

 

 

これはやっぱ別格なんだろな。。。

▶︎Amazon▶︎EBS コンプレッサー MULTICOMP マルチコンプ 正規輸入品

 

 

 

フレットレスベースの音作りについて

 

コンプはオリジナルプリセット作成・デフォルト設定しとくと便利

 

\(`^`)b

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