何かをしていると、何かをしている人に興味がわく
音楽をしていると 音楽をしている人に目がいく
私はtwitterをやり始めてから、いろんな音楽人の音楽を聴き、そしてそれに関わる色々な方々を追っていました
そんな中で、aQo’Jの音楽を見つけました
最初、井出さん(@idealist_0626)の音源をサンクラで聴きまして、
green Light : go
i can almost reach, but i can’t
という曲で何とも強烈に印象に残ってフォローさせていただいたのが始まりでした
特に、
green Light : go はなんだか強烈に好きです(今回のアルバムには入ってないんですが笑)
最初は違うアカウントで、シンラインのサンバーストのすっごいかっちょいいアイコンの別アカウントだったんですよね。。
で、そのシンラインのサンバーストのアイコンが目について覗いて見たんです
そしたら曲もかっちょよかった
マーケティングにはアイコン、視覚的魔法って大事ですね笑
何にしても、
色々あってそれらをくぐり抜けてCDリリースということで、何とも勝手に感慨深いのです
なんだか嬉しいw
アマゾンでも購入できるのも嬉しい
いたるところで在庫切れを勃発させているようで何よりですw
今回の内容は
タイトル:『artifact』
track1:happy people
track2:hanna
track3:butler
track4:kimamori
track5:i can almost reach, but i can’t
price:¥1296(tax in)
で、曲なんですがインストでしかもナマでこれだけなんとも言えないニュアンスを出してるってあまりいない気がするのです
超テクニカル系だったり、エレクトロ系だったり、ジャジィ系だったりそういったはっきりしたインストって沢山あると思うのですが、
なんというか、すごい派手とも違うし…..
極端で突飛なものをアイディアや思いつきで発するものとは結構違うというか..
元気でパワーがある感じとは真逆で……笑.
キラキラでもギラギラでもない
もっとこうゆらゆら淡々としたひょうひょうとした重さというか…..
私もインストで表現ってすごくやってみたいんですが…
ナマバンドでやるのは難しそう,,,,
でも、
今は以前からやりたかった声も楽器としてインストの一部になるようなものを作りたい
もう言葉は音の一部でしかなくて、意味や内容はトータルのイメージ的なもので言葉一つ一つが響きのニュアンスのようなもの…
言葉の意味はあえてない方がしっくりくる場合も私は多い
なんて色々余計なことが頭によぎる時があるのですが笑
それについてはまたこんど書きたいと思う
で、今回ちゃんとプレスされた音を初めて聴きましたが、なんとも柔らかく、臨場感があり、キレイなのにザラザラしていて、とても心地いい
で、
aQo’J (あきゅーおーじぇー)
guitar: arihisa ide
drums: shota utsunomiya
guitar: makoto suzuki
bass: takahiro ito
twitter (@a_Q_o_J)
facebook(@aqoj.net)
レコーディング・エンジニアは上原翔さん (@upopo_sho)となっていますね
要チェックですね
▷http://shouehara.net
では
しゃらんるああぁあ❤︎
しゃらんるああぁあ❤︎
しゃらんるああぁあ❤︎
り〜ちんのもまだあるでよろしくどうぞw
\(`^`)b