PC作業していると字がどびっくりするほど書けなくなりませんか?笑
書けない漢字を変換するのって簡単でますます書けなくなる漢字(感じ)?笑
でも逆に読めない漢字を調べるのに戸惑うことってありますよね?
まぁよくあることなんでみなさん既に知っていると思いますが、
そんな読めない漢字を読まなければならない時、書かなければならない時、タイピングしなければならない時などの簡単な検索法をまとめてみました
❤︎1、Windows10の場合
Windows XPとか7とか8の場合、手書きツールである “IMEパッド“ が備わっていますよね…
私も本当にお世話になりました笑
でも、
『Windows10ってIMEパッドどこにいるの?』ってなりません?笑
なので探してみました笑
まずキーボードの “かな” とか “英語” を押してアンダーバーの右側に “A” とか “あ” を表示させる
そしてその“A” とか “あ”を右クリックすると、、
⬇︎
下図のようにIMEパッドが出てきますのでそれをクリック
するとIMEパッドが立ち上がり、手書き入力できますよね、、、
これは会社で仕事中の時に本当に役立たせていただきましたyo❤︎
❤︎2、Macの場合
で、Macでは?って言いますと、デフォでは手書きツールは搭載されてないようです
なので、私は一応
“Google日本語入力” というアプリをDLしておきました
▷https://www.google.co.jp/ime/ (Google日本語入力)⬇︎
認識力はやや悪いですが笑 なんとかいけそうw
そしてよく使う単語を記録しておいてタイピングを便利にする機能などもついてるし便利
❤︎3、スマホの場合
で、スマホですが当然便利なアプリがもっさりありますよ笑
私が使っているのは無料の2つ
これ、手書きでシンプルに調べられて便利
あとこれも便利
鉛筆のタブをタップすると手書きできる画面になり、下図のように認識される
トータル的に言えば、スマホのアプリが一番認識力もあるし指でささっと書けるので素早く調べられて良い感じ
私は英和やこういった日本語漢字、その他辞書などはアプリを乱用しまくってます
何故かって便利で速いから
例えばPCだとマウス、ペンタブになってやや面倒
まぁ、実際の辞書で調べるよりは数倍PCでも速いのでなんともありがたい時代ですよね
そういった時代の特権は活用しないほうが損かな
ってことで 楽しいスピードライフをば
シャランるあああぁああ❤︎
\(`^`)b