アーティストの謳い文句について


 

“きみのバンドのジャンルはなんだい?”

“セールスポイントは?”

“他と違うところは?”

“名刺代わりになるような解り易い曲のデモは今持ってる?”

なんて昔よく聴かれた………

 

当時は ジャンル? セールスポイント?

解り易い曲?

う〜〜ん どれも私にとってあまり興味のないことだったし

ジャンルって言われてもどれもハマらない感じで

よくわかんないなぁ という

 

意識の低い音楽民だった笑………

 

ジャンルと謳い文句 

でも、関係者に何かを聴かれるのは

興味を持ってくれてるんだとばっかり思ってたので、

悪い気がしたわけではなかった……

 

そこでも意識の低さが伺える笑

 

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興味がないわけでは確かにないと思う

でもそれらの質問は 篩いにかけているだけのこと

 

つまり 最初の試しなのだ

 

アーティストとして突き抜けたものを持っているかどうかを

チェックする価値があるかどうかの試し

 

試すに値するかどうかの篩いにすぎないのです

 

それと種蒔き笑

相手も お金になるもの いいもの

を日々探しているってことで

つまりニコニコして近寄ってきてお名刺をくれて

宜しくお願いします 今度遊びに来て下さいね

デモ作ってみましょうよ!

っていうのは

ポストにランダムに広告チラシを入れるのと

同じ行為に近いってことね笑

 

(だから本当に遊びにいってガッツリデモテ聴いてもらうし

事務所の部屋のあっちにもこっちにもそっちにもデモテおきまくってたけどね笑

単発のギャラが入る仕事をせびってみたり笑

私のそれは今でいうとDMのあっちにもこっちにもURLをおいてくる
スパムに近い行為だよね笑)

 

 まあそれはそれとして

最終的にはもちろんそいつの内容なんだけど

どんなにいい内容のものでも

売れないものってある

関係者はアーティストではない

お金になる可能性がないものの相手をするヒマはない

 

関係者はお金になるものを見つけるプロだ

 

“売り出す戦略がしやすいか”

“速度をもった伝達、間髪入れずにアピールしやすいか”

“デコレーションしやすいか”

“多くの人に届きやすいか”

など ほんの一瞬で値踏みするのです

 

つまりジャンルがはっきり区切れて

キャッチフレーズ的な

私たちはココからですっていう ”謳い文句” があり、

スーツ姿の曲も一応ありますって方が

速度を持った売り込みが出来て

育てる手間が省けるってことらしい…….

 

その方が早く伝わりやすいってこと

 

これって当たり前のことなんだけど

“意識して 謳い文句を用意してるバンドやアーティスト” は

わりと少ない気もする

 

たとい自作曲や実力に自信があったとしても

漠然と活動して 漠然と売り込むだけなら

当然伝わらないことが多いよね

 

伝えることって難しいけど

 

伝え易くする準備くらいは出来るはずだ

 

ジャンル分けもエゴを言えば

ジャンルなんてないし はっきり言ってどうでもいいと言っていたい

 

でも、アルバム1つ探すんでも

ジャンル分けが最適化されてないと

探し出すにも時間がかかりストレスになってしまう

なんて経験はないだろうか?

 

つまり 関係者へのアピールではなく

っていうかもうとっくにそんな時代ではないし笑

これはそのまま聴いてくれる人達に伝え易くする、広め易くする

思いやりに近いものとも思う

 

ジャンルやカテゴリーは

もう新しく自分の言葉で作ってしまってもいいと思う

とにかく 

“あいつらは コレだって 謳い文句” が

“知ってる人の中だけでもあれば”

それだけで広がりやすい

 

最後にはもちろん内容なんだけど

そこまで耳を傾けてもらえるための布石として

 

“謳い文句” は絶対あった方がいい

 

あいつらは ちまたで ◯◯と謳われているヤツらw

 

となったらかなりの風穴

 

 

ちなみにうちのバンドの謳い文句は
(AUVAL”オーヴァル”ってバンドです❤)

“アングラジャズイポップ” を
骨と皮だけの音で
期間限定でグラマラスにブっさす
3ピースバンド

ながっ笑

 

 

 

私ソロの謳い文句は

“アングラポップ”を発作的に持て余して放電する
女ベースボーカルエネグラリ

 こわっ笑

 

 

 

う〜〜んどちらも今突発的に考えたんだけど…..イマイチかな笑

 

謳い文句募集中〜〜笑

 

 REACH_rh の “アルバムたち”

Auvalたち 



 

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(‾ー(‾ー‾) ー‾)v

 


アーティストの謳い文句について” への8件のコメント

    • キングogawaさんこんにちは

      なんか直球すぎというか
      そのまますぎ?笑

      もっとひねりのあるインパクトパンチ
      が欲しいところ笑

      • まさしくそのまま(笑´∀`)auvalサイトにも早速追加更新させて貰いました。

        • キングogawaさま

          見て来ました
          ナイスジョヴ!笑
          写真がステキ!!!

          真面目に考えたのに何故かウケるよね笑

          私も自サイトに謳い文句張ってきますね笑

  1. こういう話題は好きで討論したくもなるのですが長くなるので、、。
    あ、本当にauval、コピペしちゃってますね!(笑)

    私のブログにリンクのある Musically_Adrift さんのブログが好きで
    特に音楽と時代などについて述べられているものはどこか謎解きな
    部分も感じます。客観的な立ち位置も共感できるところです。
    で、最近の記事に「名曲」と「有名曲」という部分を紹介します。
    http://deaconblue.blog38.fc2.com/blog-entry-1327.html

    私のライブ通いからは「華があるかどうか」を加えます。リアル
    タイムに受け入れられた芸術家は、音楽であれ絵画であれ、、
    時代に合った「華」がある気がします。どういった「華」を持つ
    のか、、それが受け手側が書き換えた「謳い文句」(評価)にも
    なる気が今はしています。

    REACH_rhさんの私的な謳い文句を表現すると、、考えときます。

    • ロッシーさんこんばんは

      auval 謳い文句はやや長いので一部カットする手はずです笑

      Musically_Adrift さんのブログへおジャマして参りました
      有名曲は 運によって導かれるもの…….
      タイミングときっかけありきなのかもしれません
      運はどこからやってくるのかというと
      私は “引きの強さ” だと感じます
      なるべくして成る(自身で呼んで引いている)
      予期せぬ逃れられない、本人がどうころんでもそうなる不可思議ならそれは宿命

      有名曲 名曲 共に それらの生み出すものなのかもしれないですね,,,,,,

      『華』……..それは….やはり宿命にあたる気がします
      持って生まれたもの………..

      その持って生まれたものをどう咲かすか
      どう生かすか
      自分をどう使うか どう付き合うか

      いやまぁ もう ただ 受け入れるだけです笑

      グラマラスなモンク宜しくです笑

      音楽無罪 合掌

  2. 華を「持ってるか」ではなく「持つか」ですのでお間違いなく。
    勿論、羨ましいことに生まれ持っているという天才に属する芸術
    家っていると思いますけど。
    例えが良いかは分からないけど、中島みゆきは歌が重いが喋りが
    妙に明るくそのギャップがファンにはたまらないようで、友人に
    よると独特の比喩や普遍的な身近なテーマが彼女のプロな技術ら
    しい、、。私は彼女の声質や節回しは特徴的であり生まれ持った
    ものと思うが、他は後に彼女が育てた用意した見つけた、、要素
    でありそれが「華」となしている気がする。詳細は述べないけど
    ニュアンスで私が言う「華」はそんなものですよ。
    謳い文句は自身で考えるものではなく、受け手から頂けるものに
    なると素晴らしいと、どこか思うんですよね。
    すみません、半端モノでありながらつらつらと、、、。
    私はグレイトなREACH_rhはビッグになって欲しいと思うんです。

    • ロッシーさんこんばんは

      なるほど….
      その人なりの唯一無二の華を持てれば素晴らしいですよね

      『華』を育てるのは 難しいことかもしれないし
      努力のいることなのかもしれない
      そしてそれはもしかすると単純なことかもしれないとも
      思います
      自分を受け入れて
      離してあげること
      そこから始まるのかなと……

      例えばそれだけのことだとしてもそれが
      難しかったりします笑

      中島みゆきさんの”ファイト”って曲友人が歌ってるのを
      聴いたことがあるんですが
      すっっごい好きです

      諦めとは微妙に違う 観念というか 
      乾いた覚悟のような
      自分に対する許し 受け入れを感じます

      それはもしかすると『華』に変化するのかもしれません
      あくまでも私の解釈ですし
      それも日々変動しますが笑……….

      というか長くなりました笑

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