歌詞の書き方についてのゴタク


歌詞を書くとき

それは様々な場合があるかと思う

バンドで、オリジナル自曲で、コラボで、仕事で、、、、

などなど…………….

 

私は歌うために歌詞を書くようになった

言いたいことがあるから書いて歌うのとは真逆です

 

メッセージ、伝えたいこと、そういったものは正直私には特にない笑

 

感覚やこの “自分の中にあるわけのわからないもの” を音にしてみたい

単にそれだけだったんだと思う

 

だから別に歌詞は得意ではないし、できれば書きたくないとすら思っている方だった笑

 

でも、誰かが書いた歌詞はなんだか馴染めないことが多かったのです笑

それは最初に作詞作曲する人との巡り合わせが悪かっったとかそういのもあるのかもしれない笑

とにかくまだ私も青かったから歯の浮くような彼氏彼女物語なんて吐きそうだったのです笑

君だけだよw とか 愛してるwとか ザワッとするわ みたいな笑

 

所謂、うわべだけみたいなものや、さあみんなご一緒にみたいなものや、売るためのそれっぽいそれなりのよくできた歌詞が大っ嫌いだったのです笑

青いですねぃ笑

 

でも、言葉って、

何を言うのかではなく、誰が言うのか

それで変わるんだな ということを知り、少しだけ感覚が変わった

死んだ言葉でも、生かして伝えられる人もいるんだなと………..

 

Lyrics_02

 

〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、結局言葉自体はどうでもいい

❤︎2、自分の中での OK テイクを書く

❤︎3、書くための工夫

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

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❤︎1、結局言葉自体はどうでもいい

良い詞ってどんな?と考えてみると、それはもうその定義というのはないと思う

ただ、理解される詞、ウケる詞、つまりお金になる歌詞というものの定義は存在すると思う

んが、それも無数にあり、日々、進化して変動してってるものも多いでしょう

 

普遍的で時代の波とは無関係に君臨するもの

逆に旬をついていてその時のドンピシャを描くもの

さらに先にいったハイセンスで鋭いものを描くもの

などなど無数にあると思う

 

でも、“より具体的で小さいこと、つまりわかりやすいもので、共感しやすいもの” を日本人は求めているんだなと感じる

だから自分の表現したいことやそこらへんに落ちてることを“より小さく細かくわかりやすくちっぽけに書けること”は作詞には必須なセンスに感じる

コンビニで何が売ってて、価格はどのくらいか?くらいはふぉいふぉい出てこないとダメですよね笑

作詞家であればそんなの当然すでに持ってるスキルセンスであると思う

 

ありふれててそこらじゅうに充満してるちっぽけなことにスポットを当てても個性や良さを出せる、

普遍的ですでに使い古された言葉を殺さずに生かして表現できて初めて才能があると言えるのだと思う

 

でも、歌うために書く人、ヴォーカルだから書く人、もしくは、言いたいこと、伝えたいことがあるから歌詞を書いて歌う人は、別に職人なわけではない

だからそんなことぶっちぎりでいいと思う 笑

むしろ、どんな言葉を使うかとか何を言うかではないように思う

 

歌って生き方そのものが出てしまうものだから

その言葉が自分が口走れる、よしとする言葉であれば意味すらなくたっていいと思う笑

 

ありふれた言葉の 愛してるとかでも別にいいのです笑

生き方自体が言葉、歌に振動するから

生き方の響きがあれば 伝わってしまうものなんだと私は感じる

 

だから言葉なんて、歌う本人がOKならなんでもいいと思っている笑

そこに他者にどう聞こえるだろうか?はあまり気にしなくてもいい部分な気がする

いや、そこは大事な部分でもあるのでしょうけれどね笑

 

 

 

❤︎2、自分の中での OK テイクを書く

逆にどんなにうまい言い回しを誰かにもらったとしても自分の響きでないもの、よしとできないもの、違和感のあるものは他者にも当然響かせられないものに思う

出来上がった素敵な歌詞を、本当に生かして伝えられるヴォーカリストももちろんいますよね

きっとそういった人は自分を介してその響きを響かせられる度量を持った人なんだと思う

 

で、私が最低でもクリアしておきたいと思うことは、

自分の中でよしとできるもの、何か1つでもそれがあることは必須にしている

 

なに当たり前のこと言ってんの?って思うかもしれないけれど、

例えば他者に歌詞を書いてもらって歌う場合でもそれを貫かないとダメだということ

 

そうしないと私の場合歌は死ぬということです

 

それが生き方にも直結します

つまり歌詞に、歌に直結します

響きに、直結するということです

 

例えばプロならそんなこと言ってられないでしょ?なに青いこと言ってんの?とも思うのですが

私は言葉に自分がノれないなら やっぱり未だに無理みたいです笑

 

でも、逆に、なんだってやってやる 存続のためには魂も売る

というのも強烈な強い生き様です

だからそれも強烈に響き、そのエネルギーは伝わり、他者の心を動かしたりもする

そして当然、本人の燃料にもなる

 

私にはできないけれどそういったエネルギーもとても好きだ

 

だから結局、なにを言うか、なにをするのか、どのようにするのか、どう表現するのかなんて

ホントどうでもいいことなんじゃないかな想う 笑

 

とにかく、本人がOKとするなら それでいいんだ と思うのです

 

話を歌詞に戻すと、

自分では言い切れたからOK

自分では面白いと思うからOK

自分ではここのこの一言のために歌えるからOK

他人が聞いたらいいと思うかもしれないからOK

なんとなくOK笑

とか、

とにかく自分がOKとなるものを書く

これが基本だと思う

 

なんか時間ないから気に入ってないけどこれ…みたいな

“自分自身に踏ん切りがついてない歌詞”

の場合は寝かせた方がいいですよね ま、当然か笑

 

 

 

❤︎3、書くための工夫

================

字数や譜割ゴロ同音語類義語対義語、などを並べで遊んでみる

メロやゴロ、イントネーションを全て無視してその曲のイメージを “意味のある文” にしてみたりしてみる

言葉のイントネーションをイメージしてみる

曲のイメージに合う単語、言葉、色、響きを並べまくってぼんやりしてみる

トータル的な意味に無理やり落としてみたりしてみる

強制的にルールを作って枠を作って範囲を小さくしてみたりしてみる

===============

などなど……..

 

書き続けるためには当然工夫が必要になってきますよね

アイディアやネタをストックしておくことも必要かもしれない

 

そしてまずはやっぱり、ハードルを高くしないことだと思う

なんでもいいんですよ上記のようにw

 

私の場合、例えば、う〜ん書けないなぁってなった場合、

字数や譜割、ゴロ、韻、同音語、類義語、対義語、などを並べで遊んでみたりして、トータル的な意味を無視してみたり、

最初にあったトータル的な意味に無理やり落としてみたりしてみます

テキトーです

Lyrics_

 

冒頭で言ったように、私は言いたいことや伝えたこと、メッセージなどが最初にあるわけでは全くないので、

だいたい先にメロができてる場合が多い

なので

とにかく意味よりその曲のイメージに合う単語、言葉、色、響きを並べまくってぼんやりしてみたり、

譜割から言葉のイントネーションをイメージしてみたり、

5文字なら5文字でそのイントネーションに会う言葉を並べまくってみたりします

 

そしてその逆で、メロやゴロ、イントネーションを全て無視して

その曲のイメージを “意味のある文” にしてみたりします

 

基本的には先にイメージテーマの方角を決めといた方が早くまとまるのでそういった断片を広げておいた方がやりやすい

 

それでもピンとこない場合は

強制的にルールを作って枠を作って範囲を小さくしてみたりします

 

 

書けない時は書かないのが一番いいですが、

そうしてると私は永遠完成しません笑

 

書く時は書くモードにして書くことが多い

なんとなくできちゃう時も確かにあるのですが、無理やり絞り出したものがよくないかというと私の場合はそうでもないので,,書けないから今日はやめておこうとかはあまりしないです笑

まぁ、日数はそれなりにかかったりはしますが,,,,,,,,

 

どちらにしても、必ずできるまで、最後まで書く というクセをつけてると、

煮詰まっても、どうせいつかは完成するしな と居直り始めるので 笑

できるまでのプロセスを楽しめたりもするのです笑

 

ま、そんな感じです

 

自由な発想が出来ない時の解放スイッチ

歌詞のノセ方のポイント(作詞の手がかり)

も参照くださいw

 

 

REACH_rh // Discography (CD アルバム解説ページ)

REACH_rh //楽曲使用権が購入できるページ(AudioStock)         

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