第六感の小話

SIXTH SENSE-2
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世の中は理解できない不思議なことで溢れてる

とても不思議だ

離脱した経験 ありますか?…..

不思議なことだらけだ

不思議すぎてもうあまり 不思議じゃない

みんなももう当たり前みたいだ…

あたり 前田のクラッカー?笑

だいたい 

記憶って何さ?

速度って何さ?

時間って何さ?

何のつもりさ?

その単なる五感でさえ 何のつもりだ!?って感じだ

ある日

いきなり 抜けた

自分の体から 自分が抜けた

ガーって上にすんごい速度で上がっていった

横たわった姿勢のまま 地面を背にしたままの感じで

ガーって上がっていった

何だか絶対目を開けたくなかったからぎっちり目をつむっていた

絶対目開けない 見たくない 変なもの見えたらヤだしって笑

そしたら急に そのまま宙に浮いたまま体が縦に地面と垂直に起き上がっていくではありませんか……

おいおいやめとくれよ何だよ ってなっていよいよ下界を見るような体制に差し掛かった頃、

何故だか 何がどうしたのか、

パッて 目を開けてしまったんだ…………………..

そしたら、 見えてしまった

ガソリンスタンドが….w

そこはガソリンスタンドの上だった 笑

…………..

は?

ガソリンスタンドぉ???

暗がりのガソリンスタンド 笑………………………

う〜〜〜〜〜む???

と、思った瞬間

というか、目を開けてしまってからは一瞬だったと思う

直ちにガクンってなって身体に戻った….

私は 

あれか?これが魂から身体が抜けた 

幽体離脱ってやつか?

はは〜〜〜んってなったけれど笑

何で ガソリンスタンドなのぅ!?ってのと、

その中途半端なリアルさとで

え?夢かな?

寝てたのかな?みたいな

???

て感じ

しかもそれってもう相当前の記憶で

今ではさらによくわからない記憶となっていて

基本的に私はそういった “シックスセンス的なもの” は持ち合わせていない

見えたりしない方だし、そう言ったものからわざと遠ざかって関わらないようにしている

そうするとわりと感覚を鈍くしておくことができる

“見たくないものが見えてしまうようにならないため”

私は幼少の頃、色々恐ろしい思いをしたことがあるので、

『関わりたくない』という思いが強いのです

研ぎ澄ましてそれらに関わろうとしたり、そういった感覚が鋭い人と一緒にいるとそういう鋭い感覚って磨かれてしまう

つまり見たくないものが見えてしまうようになったり、知りたくないこともなんとなくわかってしまうようになっちゃう

だからそういったシックスセンス的なものやことや人ともなるべく関わらないようにしている

でも、私の色々な危機に対して、会わずしてヒントをくれた方もいた

今回のこの話とはまったく関係ないけれど….

それはとっても嬉しかった

そういう見えないものの力に助けられてるなぁと感じることが多々ある

ありがたいなと 感じることが ある…………

みなさん どうでしょうう?

そんなこと知らんよっって感じかな?笑

でも、今更思い出してきたけど

子供の頃も結構 抜けてたな そう言えば…総入れ歯,,,いや、

授業中とか がっっくん!!!? ぐあぁっくん!!!!?

ってなって 机のもの落としちゃって笑

え?

は?

あれ?

ここはどこ?

みたいなの笑

家でもよくなってた トイレとかで笑

ってことで笑

ファイトォ〜〜〜イッパァア〜っつ!!!

間、一髪〜〜〜!!!

ご無事で何より?笑

しゃらんるああぁあ♥

あははうふふ

五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある(「五感を鋭くする」など)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/五感

第六感(だいろっかん、sixth sense)とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのことである

https://ja.wikipedia.org/wiki/第六感
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