感覚メインで曲を作る際にぶち当たる壁との共存について


 

音楽理論が全くわからなくとも、曲は作れないこともないですが

ただ、感覚のみでやり続けてたり、中途半端に理論が入ってきたりしてるうちに….

要するにやり続けていると、

度々遭遇する “壁” ってあったりしますよね

今回はそのあたりについて………

 

Wall of Sense

 

〜〜項目〜〜〜〜〜〜〜〜

❤︎1、感覚的作曲の結論&極論

❤︎2、響きの感覚的気持ち悪さとの付き合い方

❤︎3、他者との感覚の違いはサイアクでサイコー

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

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❤︎1、感覚的作曲の結論&極論

Piano_3

 

結局、“?壁” は消えないんだと思う

“音楽の謎” が解読され、解決することは不可能だと感じているし

そういった白黒はっきりした領域でもない感じがしている

 

ただ、一定のルールの中では限りなくその出口に近付くことはできるのだろうなとは思う

だからそれとの付き合いに慣れてしまった方がいいよねと……

 

もちろん少しづつでも理論を知って吸収していきたいという気はたっっぷりある

それは昔からある

それだのに、あぁそれだのに、未だいろいろ無数に解決していない笑

 

でも、

 

今はもう長い目で見ている笑

と言うより、大きく最初から順序立てて打破していくには私には重い、作っていく上で具体的になった疑問を片付けていくので精一杯だよなと笑

そういった感じです 笑

 

そしてどんなに追求しても正しいとか間違っているとかでは満足できない

ごくありふれた終わりのない果てしのないものであって、

本当は単純で簡単なあほあほしい法則なんだと思う

 

だから追いまくって強引に解決させようとする必要のないものということにしておいている

 

 

 

❤︎2、響きの感覚的気持ち悪さとの付き合い方

Studio

 

感覚メインで曲を作っていると、

その過程で、

『音があってるのか完全に外れてるのかなんとなく微妙』

『なんかよく分からないけれど響きが気持ち悪い』

『昨夜は心地よい響きだったはずなのに、今朝聴いたら気持ち悪い不協和音に聴こえる』

 

などの

 “気持ち悪いがもう止まらない〜の現象” 

が巻き起こったりしたことありませんか?笑

 

私は未だにあります笑

 

もっと言えば、やり続けていく上でますます

『ん?』『は?』『え?』『あれ?』『おや?』『エェ〜〜〜!?』

っていう壁に遭遇しまくるようになっていった笑

 

そういった時、まずは何が気持ち悪い原因なのかを追求しますよね?

私はメロディーとルート音に対してギターで適当に上物の音を足していくことが多く、基本的には、はっきりしたコード進行、スケール感なんかほとんど意識していないことが多い

なので、スケール感がおかしかったり、重ねた和音がおかしなことになってたりすることがよくある笑

しかもギターって自分の都合の良い音だけ感覚聴覚で拾っていて、なんだが不要な音やオクターブでただ重なってるだけの音や、3度の音が一つも鳴ってないとか(いや別に3度の音を徹底的に鳴らさないでメロを自由にさせるアレンジも好きだけど笑)、メロディーに対して半音でぶつかる音がまみれていたなんてことがある

そしてそれらがきっちりチューニングされていて、しっかり左手で押さえらえていて、右手で明確に鳴らせてないと、そのおかしさに気付きづらい

 

弦楽器の曖昧になりがちな落とし穴であると思う

 

その結果、
“なんだか気持ち悪いがもう止まらない〜の現象” が巻き起こっている場合がある

 

そこを探るために、鍵盤で1音ずつはっきり鳴らしてみると

無神経でスットンキョーな不協和音が浮き彫りにさらされて絶望的な気分になるw

 

でも、その場合原因がわかるので、直せばいいだけだから最終的にはなるほどって落ちどころがあり、だいたいスッキリするのでそれらには問題はない

 

まずは鍵盤で明確に鳴らして確認してみることが最初の旅だ 笑

 

 

で、問題は、その結果どこにもおかしなフシがないのになんだか気持ち悪いって場合

 

そして厄介なことに、

なんだか気持ち悪いのに、あぁそれだのになんだかこの曲好きで諦められない❤︎って場合が多い

でもそれは多分、メロディーのスケール自体がおそらく微妙に変なんだと思う 笑

 

そしてそのなんだか微妙な感じを心地よく感じているフシもあるようで、もうどうしようもない感じ 笑

 

以前、理論もしっかり兼ね備えたプロデューサーの方にアレンジをお願いしたことがあったのですが、やっぱりなんだか変だと判明したことがあった 笑

 

でも私的にはその微妙な感じが心地よいと感じていたので、とりあえず保留にしていたのですが、

しばらく間をおいて聴いてみると、やっぱりなんとなく気持ち悪いのです笑

しかも歌いづらく、途中からキーが微妙にズレたりしやすい

 

メロを思うようにちゃんと再現できないならやはりボツだな思い、そのままにしておいたのですが

 

ある日そのデモのデモを『この曲不思議ですごい好き〜〜っ』て人がチラホラ現れた笑
(2人だけどw)

 

エェ〜〜!?これはあれなんだよなぁと思いつつ笑 

また自分でも聴いてみるとやっぱりその微妙な感じと不思議感が心地よかったりもしたのです

結局その曲はLIVEでも何回かやった

つまり、ある程度再現して歌えるようになったので生かしたということです…

 

それからも同じように原因がはっきりわからないのになんとなく気持ち悪い、でもその微妙な感じが同時に心地よくもある

って曲がちょくちょくできてしまうことがあったけれど、

 

メロディーを再現できるかどうか、生で歌えるかどうかでボツにするかどうかを決めている

 

それはきっとおかしなことで、単に不快なだけだと感じる人も多いと思うし、

できれば理論的にスッキリしたい気持ちもあるのですが、

おそらく理論的にジャッジするとNGなんだと思う笑

 

でも、そういった音階的にNGなもので不適切な表現であっても、不正解はないはずで必ずしも全ての人に全否定されるとは限らない

単にそうまでしてやりたいかどうかなんだと思う

 

ここで私が言いたいのは、

自分の感覚はあてにならないし、或る日突然その感覚は根こそぎひっくり返るかもしれない

でもやっぱり最終的には自分の感覚でしかないんだということ

誰かが代わりに感覚の責任を負ってくれるわけでもないし、価値観を構築してくれるわけでもない

個々が歌うべき正しい歌の答えを教えてくれるわけではない

そしてだいたい正しい歌の答えなんてない

でも他者の助言や教えにはまずちゃんと耳を傾けることが大前提ですがね…

ということですw

 

 

 

❤︎3、他者との感覚の違いはサイアクでサイコー

Piano_2

 

曲を作ったり聴いたりしての好みは人によってかなり違いますよね?

でも、時々、明らかに好みが他の人とズレていると感じるときがある笑

このアルバムの中ではこの曲が好き、このアーティストの曲ではこのアルバムが好きとかの感覚が、大きくズレている場合がけっこうある

皆さんもきっとありますよね?

 

でも

それってみんなが好みそうな王道路線がわからない、ズレているという恐ろしく致命的なことでもある気がする

実際、音楽で言えば、売れている曲の良さが全くわからない、全くいいと思えない、聴いてもいられない

もっと言えば、この人イケメンだよね、とか、この子かわいいねとかの美的感覚からしてけっこうズレている

なんて一見何様なの?って言われそうな感覚の不一致感に、

がっかりされる、がっかりするってことがある

 

『好きではないけど良いとされるのもわかる』

であればそれはれっきとした素敵な個性であるとおもう

でも

『いったいこれのどこがいいんだろうか?謎である』状態

そして自分がこれいいよね?って思うものを口走ると

『えぇ〜〜!?これぇ〜〜〜〜!!!???』って….笑

 

ま、でも一致するときや、良さが理解できる時ももちろんあるから単に好みの問題だと思っておきたい…………….

 

感覚のズレ、

感覚の不一致、価値観の不一致、英語では Which…、押すのはスイッチw…..

は、

治そうとしても治らない単なる不適合者なんだということだけではなく、

そのちょっとした単なる些細なズレは日々の物語を面白く脱線、いや転換できるかもしれない貴重なのりしろなのだということにしておきたい

 

 

つまりはそういった複数出くわす、 “おかしな感覚の壁”  は無理して壊すのではなく、もういっそ壁により沿って歩く共に歩く共存する許す

でいいのでは?ということです……………..

 

曲を作る時にぶち当たるであろうその壁は

感覚の壁であって、理論への壁でもある

感覚を磨くには理論も必要で、理論を生かすには感覚が必要ってことで共存させることで助け合ってくれるもののように感じる……………………

 

ってことで楽しい宅録けつまずきライフをば!

しゃらんるああぁあ❤︎

 

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